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[一言]
はっとさせられました。たしかにそうですね、読み専なものでそちらの気持ちに共感することはできないですけど書いてる人も人間なワケだしモチベがなけりゃ書けるもんもかけないですよね。とても良いものを読ませてもらいました、ありがとうございます。月並みな言葉ですがお疲れ様です、これからも頑張って下さい。
  • 投稿者: 775555775555
  • 18歳~22歳
  • 2017年 01月27日 16時55分
感想ありがとうございます。

読み専の方に気持ちが分かって頂けて嬉しいです。

ただ読んで貰えるだけで嬉しいという書き手の方がたくさんいると思うんです。
ブクマで「続き待っている」という意志表示を貰えると連載続ける励みになります。

今ってアプリで読んでいる人が相当多いらしいんですが、みんなアカウント持たずにアプリのみで読むようになったら、未完作品も増え、書き手人口も減るような気がします。

優しい言葉ありがとうございます。これからも頑張ります!

[良い点]
人間、煮詰まりますよねえ。
[気になる点]
とにかく、マイペースで続けることをしっかり続けて行くってのが一番なんじゃないですかねえ。まあ、俺、続かないですけど。。あんまり。
[一言]
多分、あれくらいの引用だったら大丈夫かもしれないんですが、心配なんで書き直しておきました。ご忠告ありがとうございます。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月26日 17時44分
管理
感想ありがとうございます。

私も続かないほうです。根性がないんですよね。日記もいつも三日坊主だし。
だけど「小説家になろう」に投稿して、読んでくれている人がいるおかげで、どうにか連載小説を今のところ書き続けられております。

お互い煮詰まらず、マイペースに頑張っていきたいですね。

いえいえ、良かった。一安心しました。

[一言]
100万文字ってすごいと思います。
新人賞は10万で応募だから10回分と思うと尊敬します。
まだ書き始めて数日まだ1%もいってませんが勉強させていただきます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月26日 00時22分
管理
感想ありがとうございます。

漫画で言うと同人誌と投稿用の漫画って全然違って、投稿する時は構成だけじゃなく真面目に背景とか書いたり手間暇かかるんですけど、同人誌って勢いで書いていいし、背景白くても平気なんで数日で本できちゃったりするんですよね。

わたしの100万文字は同人的な100万文字なんで、そんな大したことではないんですが、ただ書いているというだけでも、書き始めた一年前より、成長しているなと自分では思います。

わたしも一年半前ぐらいに書き始めてまだまだ初心者なんで、一緒に頑張りましょう。
[一言]
最大でも2万文字くらいしか書けないから、100万文字書ける人が異次元すぎて理解できない。

最初の勢いで書けるのは大体三千文字くらいが普通なのだけと、書くのは楽しいの
100万文字書ける人とか、楽しんで書けてるのか疑問なんだが、

わたしは書きたい衝動にて、興奮して寝られない等症状あるのですが、
100万文字を書くとしたら、寝る時間が無くなって死にかねない。

黒糖さんの、モチベーションの感覚が、いわゆる無理してる系なのか、それでも楽しんでる系なのか、気になりました
  • 投稿者: 峯岸
  • 2017年 01月25日 20時46分
感想ありがとうございます。

最初の勢いで15万字書いたことあるんですけど、この文字数っていうのが人によって「かける労力」が違うと思うんです。
私のように書き飛ばしている人間の15万字が、文章をじっくり吟味して書く人にとっての2万字なのかも!

モチベなんですけど、数十万文字もいくとさすがに低下してきて、執筆するのに必要なエネルギーがたまるのに時間がかかるようになりますね。
でも書いている時は楽しいです。

>興奮して寝られない等症状
私は副交換神経優位らしく、興奮してても、ベッドに入るとスイッチ切りかわって寝れます。
今のところ書きたい衝動で眠れなくなるってことがないんですよね。
不眠症と無縁なんで、何文字書いても平気なのかもしれませんね。
[一言]
物凄くしんどかったわけではないですがなんか書き始めて「ヨッシャ頑張るぞー!」って書いて。

伸び悩んだ事にうろたえ始めて、

それでも書いて行ったらブクマ100ついてから「あ、そうかトレンドじゃないんだ」に気付き始めて、

ブクマ150越えてからは「ユニーク伸びねー……けど、アレPV増えてる? え? ちゃんと読み返してくれている人いるんだ」となって、

ブクマ200越えたのと、一時期悲しさMAXで重いシーンばかりの時にそれらブクマがぜんぜん減らなかった事で「げっ! ヤバい! コレマジな奴だ! マジで選んで読んでくれてるんだ!」ととうとう焦り始めて、

ブクマが250を超えたあたりで「トレンドじゃなくたっていいじゃないの。読んでくれる人がいるだけで十分じゃないの。書くの楽しいなぁ(読んでくれている人がプロット納得してくれるか超不安だけど!)。チョットこのサイトに感謝をこめて、他の作品の感想やレビューを書いてみようかぁ」と気持ちの悪い悟りに入った感になってきました(笑)

でも、きっとそれを最後まで書きあげた暁には大きな自信となるのでしょうね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月25日 13時36分
管理
感想ありがとうございます。

着実に読者が増えていってる段階って嬉しいですよね。
読者増えなくてもPVがあれば「読まれてる感」ありますよね! 凄く分かります。

私も暗い展開書くの得意なんです。そしてブクマジャンジャン剥がれますね。
だから、そこで剥がれないって事は凄いです。尊敬します。
書き手として信頼されている証だと思います。

私も読者様に信頼されたいです。暗い展開の後には必ずカタルシスがあるのだと。

読んでくれている人がいるだけで充分。まったくその通りですね。
この膨大な作品数のあるサイトではただ読まれているということだけでも、大変なことです。データによるとブクマ100もない作品が大半らしいですからね。

だけど面白い作品を書けばブクマ数という数に出なくても、きっと毎回楽しみに読んでくれている人がいるはずだと信じたい。
だからもしも面白かったら書き手の人に伝えてあげて欲しいなって思うし、私もできるだけ感想書こうかなって思います。

[良い点]
概ね同意。
[気になる点]
何故、エタルのが悪いのか。
なぜ違う作品に移ってはいけないのか。
書けるなら書けばいいが、書けないなら書かなくていいじゃないのか。

最近、ある方の活動報告に似たような事が書いてあって、なんか胸にすとんと落ち込んできた。
[一言]
私はこのサイトで初めて物語を作ってみようと思った新参者です。
書いてみると楽しい。
その作品を読んでもらえると嬉しい。
もっと読んでもらいたい。
アクセス解析とにらめっこする。

けど書けなくなったから、2回書くのを休止した。
今はまた再開中。

そして、また書けなくなったら、ここで作品を楽しませて貰おうと結構たんぱくにそんな事を思ってる。

今は書くのがちょっとしんどい。
けど、書きたいネタがプランがある。
形にするのに時間が掛かるだけ。だから書ける。
ついでに他にも作品を書いてる。
だって書きたいネタがあったから。
最初書き始めたのは、書きたかったから。

もっとたくさんの人に読んでもらいたいという欲求の為に自分の根本の欲求を無視するなんて、しんどいだけ。
だってここ「なろう」だよ。
読んでるみんなはある程度、エタるのは覚悟してるさ。
エタられると、もちろん文句は言うけど、しゃーない。
自分で物語を書いてる人はよく解るはず。

長いな。この辺で。
  • 投稿者: 烏龍お茶
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 01月25日 08時45分
感想ありがとうございます。

>なぜエタるのか悪いのか
この辺は、作者の気持ちの問題なんでしょうね。
時間を割いて読んで下さった読者様に悪いなという。

>もっとたくさんの人に読んでもらいたいという
私の中でもこれが一番ではないです。一番は自分が「娯楽」として書くこと。
だから「読者受けより自分の趣味を優先して物語を書く」というこだわりがあります。

そして発表するということにおいての一番の娯楽は「読んで貰う事」なんですよね。
というのは私めはオフラインに「発表する予定のない」膨大な作品を抱えているのですが、純粋に書く楽しみと言うのは自分の中ではオフラインで充分であり、私にとってオンラインで発表する楽しみは「読んで貰う事」なんですよね。

だけどこれは人それぞれだと思うんです。
と、私も長くなりました。

エタる覚悟は、なろうを利用している以上はみなさんしているかもしれないですね。
でも個人的には、書き始めたからには完結したいと思います。
[一言]
別に商業作家ではないのですから、反応が薄くてしんどいと感じるのなら、一旦筆を置くのもアリでは?
趣味で書くなら、それくらい気楽に構えていても構わないと思いますよ。
まぁ、エタらず完結させたいと思うなら、感想による燃料がどうこうとかを感じずに済む程度の長さで完結させるようにすれば良いんじゃないかな?

なろうでは、連載中鳴かず飛ばずでも、完結した途端にドンと反応が返ってくることもあります。
また、1本の作品が高い評価を得ると、同一作者の作品として過去作が広く読まれ、連載中鳴かず飛ばずの作品に、連鎖的に反応が発生することもあります。
頑張って完結させていれば、いずれそういう事が起こるかもしれません。
趣味で書かれている以上、あまり無理をせず、楽しみつつ頑張って下さいね。

  • 投稿者: 二上
  • 男性
  • 2017年 01月25日 04時20分
感想ありがといございます。

宣伝するわけではないのですが、実は私は過去「エタらない技術」というエッセイを書いておりまして、その中での考察でも、一番のエタる原因として「長過ぎる話を書くこと」をあげました。

ですのでまったく二上さまの意見に同意する次第なんですが、たぶん私だけではないと思うのですが、なろうの累計ってみんなとっても長い物語じゃないですか。
そういうの見ていると、つい自分の実力を度外視して「壮大な話を書きたくなる」衝動をおぼえちゃうんですよね。

しかし私は、長編を書くつらさが身に染みてきたので、次回作は10万字以内にしようかなって思っています。
はい、趣味だし、なるべく気軽に書いていこうと思います。
[一言]
こちらのエッセイを読んで、作者さまにとっての感想の大事さというものを改めて実感しました。

小説がいくらおもしろくても、作者さまにおもしろかったですと伝えなければ、何も伝わらないですよね。

感想書くのは苦手ですが、これからも感想を書き続けていこうと思います。

ありがとうございました。
想いが伝わって嬉しいです。ありがとうございます。

>面白かった
これはぜひとも伝えてあげて下さい。
私含め、多くの書き手が、無反応=つまらなかった、と解釈しているに違い有りません。

はっきり言って、感想が0か1かで連載の存続回数が変わると思います。
かくいう私も「蝿の女王」のブクマが止まってPVも下降していた一時期、毎回感想をくれる一人の読者の方が心の支えというか「少なくともこの人にとってはまだ面白いんだ」という一筋の希望となっていました。

おかげさまで連載をエタらず続けた結果、今ではその頃よりブクマが1000ぐらい増えました。わーい。
[一言]
共感しました。
活動報告でも以前いろいろと書かせていただきましたが、リアクションがないと辛いですよね。
わたしの方はそろそろ完結間近なんですが、なんというか、次回作書くとしたら次は10万字程度(一巻分)に収めるように気を付けようと思いました。
でないとモチベーションが維持できない。
情報過密社会に生きる現代人は、文章をゆっくり読む時間があまりないので、解りやすさ重視というか、自分の趣味に合ったものを即座にキャッチできるような「フック」を求めていると思うんですね。
だから、冗長だとその「フック」を見失いやすいのかな、と思いました。
感覚的な話になりますが、なろうで一年近く活動していてそういうふうに感じました。
わたしも頑張ります。
  • 投稿者: 津月あおい
  • 30歳~39歳 女性
  • 2017年 01月23日 20時43分
共感して頂きありがとうございます。

そうなんですよね。何らかのリアクション、手ごたえがないと、執筆作業がだんだん虚しく感じられる→エタコース一直線みたいな。

>10万文字~~私もほぼ感想なしの15万字を完結させた実績があるんですけど、単行本一冊分ってそう考えるとモチベ他、あらゆる面でちょうどいいんでしょうね。

>冗長はだめ~~私も簡潔で伝わりやすい「文章」や「物語」を書く事は大事だと思います。
なろうの累計上位作品を読むと、一文が短めで読みやすいものが多いですもんね。
やたら漢字の読み方と違う中二的なルビ振ってあったり、長い一文に主語と動詞が複数あったりすると、それだけで私は「読みにくいな」と思って読むの止めちゃいます。
あと複雑過ぎて何が主題か分からないストーリーも、web小説には向かないんでしょうね。

はい、これからもお互い頑張りましょう。
[一言]
私も昨日50万字の連載を完結させてきましたが、物凄く共感してしまいました。
途中、何度かエタりそうになっても、

読んだり評価してくれた方々……特にコメントくれた方がいるのだから!

と、最後まで書き続けられた感じです。
長期連載からきちんと完結って、すごいパワーが必要ですよね。
  • 投稿者: タック
  • 2017年 01月23日 14時57分
物凄く共感したとの嬉しいお言葉ありがとうございます。そして、50万文字の長編完結、おめでとうございます!! 同じ書き手として純粋に羨ましいです。

>長期連載からきちんと完結って、すごいパワーが必要
そうなんですよね。だから多くの長編はエタってしまう。

以前、エタについての考察エッセイを書いた時に、参考のために大量の長期更新停止作品の感想欄を見て回ったんですが。
連載初期には結構「感想」がついていたのに、エタる直前は長い間「感想なし」状態の連載を複数見かけました。

読者の関心を失い、忘れ去られて、いつの間にかエタるという……。

それを思えば、コメントを入れ続けてくれる読者様の存在って本当にありがたいですよね。
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