感想一覧
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[一言]
空音奏さんのお話は永遠のラブストーリーにたまたま出会って読み始めたのですが、そこから読みやすい文章と、読み終わった後に温かい気持ちになるところに惹かれて、全作品読みました。どのお話も大好きです!
この「2012年 愛と光へ」は、スピリチュアル色が濃くて、そういうのに興味ない人には一見取っつきにくそうですが、よんでみると空音奏さんの他の作品同様、読みやすくて気持ちが温かくなるし、生き方のヒントがたくさん詰まっているので、スピリチュアルに興味のないひとにも読んでほしいと思いました。アセンションなどのスピリチュアル系も、物語のなかで自然に描かれており、とても分かりやすかったし、考えずに感じて腑に落ちる感じでした。また、光と黒いモヤモヤを用いた表現が非常に分かりやすかったです。この話は私の人生の教科書です(笑)
これからも心の温かくなる空音奏さんのお話楽しみにしています(*^^*)
空音奏さんのお話は永遠のラブストーリーにたまたま出会って読み始めたのですが、そこから読みやすい文章と、読み終わった後に温かい気持ちになるところに惹かれて、全作品読みました。どのお話も大好きです!
この「2012年 愛と光へ」は、スピリチュアル色が濃くて、そういうのに興味ない人には一見取っつきにくそうですが、よんでみると空音奏さんの他の作品同様、読みやすくて気持ちが温かくなるし、生き方のヒントがたくさん詰まっているので、スピリチュアルに興味のないひとにも読んでほしいと思いました。アセンションなどのスピリチュアル系も、物語のなかで自然に描かれており、とても分かりやすかったし、考えずに感じて腑に落ちる感じでした。また、光と黒いモヤモヤを用いた表現が非常に分かりやすかったです。この話は私の人生の教科書です(笑)
これからも心の温かくなる空音奏さんのお話楽しみにしています(*^^*)
しえるさん
感想をありがとうございます。
とっても嬉しいです。
「2012年 愛と光へ」は、本当に私自身がただ楽しんで描いたものです。
だから、描いていてとっても楽しかったです。
これからも、よろしくお願いします。
感想をありがとうございます。
とっても嬉しいです。
「2012年 愛と光へ」は、本当に私自身がただ楽しんで描いたものです。
だから、描いていてとっても楽しかったです。
これからも、よろしくお願いします。
- よだ ちかこ
- 2016年 03月12日 22時28分
[一言]
幽体離脱は私も経験したことがあります。私の場合は、へミシンクというCDで訓練しました。なので、このお話は実話ではないかな?と読んでいて、少し気になりましたので、少しコメントを入れさせて頂きます。また、嘘のような本当の話ですが、私も実際に幽体離脱で宇宙人と遭遇したことがあります。私たち人類を創造したのは彼らです。猿から進化した訳ではないようです。この宇宙は無のコンピュータが創り出した仮想空間です。本当は何もありません。無【波動】です。ただ、あるかのように見せかけているだけです。地球人は良い意味で、自分で自分を騙して、この世に生まれてきています。ただし、宇宙人とはいっても、必ずしもみな善意ある存在とも限らないです。ポジティブな宇宙人とネガティブな宇宙人がいるようです。私は以前、離脱で宇宙へ出かけた時、ネガティブサイドの宇宙人に捕まり、あやうく殺されかけたことがあります。あれ以来、離脱はもう控えております。
幽体離脱は私も経験したことがあります。私の場合は、へミシンクというCDで訓練しました。なので、このお話は実話ではないかな?と読んでいて、少し気になりましたので、少しコメントを入れさせて頂きます。また、嘘のような本当の話ですが、私も実際に幽体離脱で宇宙人と遭遇したことがあります。私たち人類を創造したのは彼らです。猿から進化した訳ではないようです。この宇宙は無のコンピュータが創り出した仮想空間です。本当は何もありません。無【波動】です。ただ、あるかのように見せかけているだけです。地球人は良い意味で、自分で自分を騙して、この世に生まれてきています。ただし、宇宙人とはいっても、必ずしもみな善意ある存在とも限らないです。ポジティブな宇宙人とネガティブな宇宙人がいるようです。私は以前、離脱で宇宙へ出かけた時、ネガティブサイドの宇宙人に捕まり、あやうく殺されかけたことがあります。あれ以来、離脱はもう控えております。
川村秋水さんへ
感想をありがとうございます。
小説の中の出来事は、自分の中の想像なので、川村さんのように実際に幽体離脱した方がいて、びっくりしています。
私の小説はまったくのフィクションですが、小説の中にメッセージをちりばめていて、それが読んだ方に伝わったらいいな・・という思いで書かせていただいています。
感想をありがとうございます。
小説の中の出来事は、自分の中の想像なので、川村さんのように実際に幽体離脱した方がいて、びっくりしています。
私の小説はまったくのフィクションですが、小説の中にメッセージをちりばめていて、それが読んだ方に伝わったらいいな・・という思いで書かせていただいています。
- よだ ちかこ
- 2010年 02月18日 23時23分
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