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[一言]
どっちもどっち
  • 投稿者: しぃ
  • 2017年 01月25日 11時07分
しぃさん

もし良ければ、どの辺を見比べてそう思われたのかを教えてください。

よろしくお願いします。m(__)m
[一言]
うーん、点数入れようと思って読みに来たのに……。
内容にピントが合わない。

私は勇気なんて全く持たずに作品書き始めたかな。それ程このサイトは良いものだった訳だが。

これって私がオッサンになったから、なんにでも口をだしたくなったからって事なのか……違う所で落ち込んだ。
吝嗇さん

そうですね、勇気の種類にもよりますが、人に意見するのに勇気がいる人と、ずけずけと言える人が居たとします。
どちらにも勇気はあるんですが、ずけずけという人には多分「勇気出して言ってる」という感覚はありません。

なので、吝嗇さんにはピントの合ってない内容かもしれませんね。

エッセイは特定の種類の人にピントを合わせたものや幅広い人にピントが合っているものがあると思っています。

ですので、これでご自分を否定されたり、落ち込んだりする必要は無いと思います。
[一言]
異論は無いですね。自由であり続けるのが一番です。
作者様のおっしゃる通り、経験は必要ですね。自分自身の経験は、自分が感じた事を書き出すのに大切な事ですし、他人を観察するという経験は、得た情報を表に現す時に大切な事です。話を聞いて来るのも経験ですし、調べ物をする事も経験です。
この世の活動は、全て経験できる事です。経験したい事と経験できる事には差がありますが、その差を埋めるのが発想力だと思っています。
袋小路迷路さん

ご賛同ありがとうございます。
自由はしっかりと守られるべき事です。

経験と発想力
ごもっともだと思います。

感想ありがとうございました。m(__)m
[一言]
海山さん、本当にそれなんですよね。
なんで3位までいったんでしょう?
共感する人がそんなにいたんでしょうか。
ちゃんとしたのが読みたいなら書店に行くのが早いはずなんですけどね。

小説は自由です。
活字で綴られた物語は全て小説と言えます。
しかし、読まれるかは別の話です。
読ませることを考えずに好き勝手したらあんまり読まれないでしょう。
小説を自由でないと言うのはここの話です。

しかし、だからと言って書き始めることを止めるのは駄目だと思います。
私は表現の世界を高尚なものだと思っていません。
結局それぞれが好きなようにすれば良いのではないでしょうか。
一方的に押しつけるような物言いは人として良くないですね。
個人的には、文句も言わせないやり方は卑怯だと思いました。
小説は自由であってほしいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2017年 01月25日 01時32分
管理
チーターさん

そうです、小説は自由なんです。
もちろん自由と好き放題を一緒にしてはいけませんが、表現の方法はルールさえ守っていれば、何人も妨げたらだめです。

ちなみにエッセイのランキングですが、票を2~3人が満点入れるとランキングを登っていきます。

そして、昨今の世界情勢はどちらかというと閉鎖的な空気が蔓延しています。
となると、あのような排他的な言葉に賛同する人が多くなるのです。

という、世界情勢とも繋げた妄想を述べてみましたw
最後の方は嘘ですが、最初の票の所はだいたい合ってると思います。
[一言]
多分、同じエッセイをお読みになられたのだと思いますが。

私もご意見に同感です。
小説なんてものは表現の一手段なんですから、自由に書きたいものを書けばいいのです。
それに、ここは上手い下手で選別されることのない同人的な場ですしね。もちろんガイドラインに反しないのを前提としてですが。

どんなに拙い言葉で綴られていようとも、私はそれぞれの人が、それぞれの気持ちを書き連ねた文章が読みたいと考えております。

なんだか都合よく乗っかってしまったようで、申し訳ございません。そして、モヤッとした気持ちを公に出来た機会を与えていただきましたことに深く感謝をしております。

自由に乾杯!
コメタニさん

ご賛同ありがとうございます。
まぁ、最低限のルールというものはありますので、その辺は常識の範囲ですね。

同人的な場であるのと同時に、上を目指す人間にとっては、「登竜門」となるでしょう。

かく言う私も、滝を登る鯉の一匹でございますが。

表現は倫理に抵触しない限りは、自由です。

自由に乾杯!

感想ありがとうございました。
[一言]
こんにちは。

うーむ。
勇気なんですかね〜?
やろうと思って筆を持ったな持たなかったかの差じゃないかなと思います。

私も書こう書こうと思ってもなかなか忙しさにかまけて怠惰に流されてしまってますが……
プロットを考えてる時が一番楽しいので次のステップに進めないですね。

ゼロから作ってくことはシンドイこともありますけど頑張ってくださいね〜
  • 投稿者: woki
  • 2017年 01月25日 00時07分
wokiさん

なるほど、やる気云々という事ですね。
それは確かにあるかもしれませんね。
自分が納得してないとか、これダメだろうなって作品では書く気になりませんし、忙しさにかまけても書けませんからね。

まぁ、しんどいですけど、楽しいのでこれからも書いていきます(・∀・)/

感想ありがとうございました。
[良い点]
あ、アチィ! まるで拳銃ぶっ放してすぐ空の薬莢に触れた瞬間、全身冷や汗噴き出させるほどの熱をはらんでやがるっ!
[一言]
レベルがどうの以前に小説は芸術に属する物ですものね。
この芸術というのが物凄くハイソに聞こえますが、砕いてみると有名無名関係なくインスピレーションや以前からの発想を表現するものと考えます。

ただそれは十人十色なわけで……。

だから他人に読んで貰う事が出来る「なろう」というサイトでの掲載は、リュークさんの仰る通り勇気がなければできないと思います。

受け入れられない可能性がある。寧ろ素直に受け入れられる事の方が少ないでしょうから。

その上で「こんな世界は、話は面白いのではないか」という自由な発想を形にして、受け入れられるとは限らない掲載に及ぶという勇気。

私はそれだけで小説を書くに値するんじゃないかなと思います。

ただまぁ小説を書くことに値するのと、書き続けることに値するというのはまたチョット違うかもしれませんが。
(エターナル残念的な意味で)

とにかく、すんごくアツかったエッセイでした(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月24日 23時48分
管理
キャトルミューティレートさん

そうなんですよね、要は「自分が」なんです。
それを御大層な理由で制限するのは、あまりにも酷いと思って、私は書きました。

書き続けるのは、正直しんどいですけど、そこは自分の熱量次第ですからねw

感想ありがとうございました。
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