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あげまんお嬢様と貧乏少年と八匹の下僕たち

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[良い点]
ベルばら爆笑！　あれ、おかしいな、中学のときはオスカル様に憧れてたはずなのに。漫画も持ってるのに。ここだけ抜けるとヨシュアのように爆笑してしまいました。
毎回面白くて更新が楽しみです。
このベルばらのような漫画は中学男子には読ませられませんね・笑　ヨシュアのような反応されるのは目に見えていえる・笑　女の子の方が夢見がちなのでしょうか。
そしてヨシュアのみみずばれも、なんでよりによってそんなところに・笑
  • 投稿者： 退会済み
  • 女性
  • 2017年 02月22日 08時29分
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ロージアさん

笑ってくださいましたか、良かったです！
自分で書いていたら面白いのかわからないのですよね。
コメディになっているようで安心しました。

>ミミズ腫れ
とりあえず少しでもコメディになりそうな部分はとことんコメディにしよう！ ということで、ヨシュアのミミズ腫れはそのふざけた箇所になってしまいました。（笑）

ベルばらネタのヨシュアは私の経験からでして。
友達の持っていたベルばらを最初から読まずにその巻だけ読んで、その場面でヨシュアのように笑ってしまったんですね。
そしたら、その友達に激怒されて青くなったという（笑）
最初から読んでいると感動シーンなので笑えないのですよね〜。
[一言]
漫画のシーンまで思い出せる私も、ベルバラフリークでした。ちょっと懐かしい。ロザリーは恋愛云々より、主人としてオスカルを敬愛してましたね。それにしても、蜘蛛が手に！戦慄のホラーです。そんな事になったら、私は即、手をふりその場から、逃走します。
  • 投稿者： 雪　よしの
  • 50歳～59歳 女性
  • 2017年 02月22日 01時36分
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雪よしのさん

雪よしのさんもベルばらファンであられますか！
ロザリーはオスカル様を敬愛するいい子なのに、読者さんからは嫌われていたと知って後でびっくりしました。
読者さんの嫉妬？ かなー。

雪よしのさんは蜘蛛が苦手であられますか。
今回、天井裏わさわさ場面を出してしまいました(>_<)
[一言]
大募集されていた甘い台詞がまさかこんなところで大公開！ ぶにゃんこが中身イケメンすぎてもうびっくり。見た目ではワンコの方がぶがあるのに、やっぱり方言は不利かー。あ、関西弁の男性ってときめきます。なのに地元九州弁の男性は、ときめきどころかあれっな感じが漂うのはなぜでしょうか？
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石川翠さん

甘い台詞がこんなところで公開してしまいました。
今のところ、このような台詞を言ってくれるキャラが、ぶにゃんこしかいませんのでこういうことになってしまいました。
私は関西人ですので、昔、標準語を話す男性がなんだか女性っぽいなどと感じていたのですが（失礼）今はもう慣れて何にも感じません。
九州弁の男性、男っぽくていいと思います！
[一言]
名前出しちゃった(笑)
半冬眠中なのは亀かカエルかトカゲか……。うーん、亀でお願いします！
もう一匹の眷属……冬に繁殖するのって何かなあ。魚はいるけど、眷属として使えないなあ。鳥？ うーん、兎にしておきます。
当たりますように！
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石川翠さん

名前出しちゃいました。（笑）誹謗中傷しない限り問題無かった……はず。（笑）

半冬眠中、冬に繁殖するのはなんでしょう？
設定は二月くらいなのですが。
あと、二話後ぐらいに正体が判明いたします。^ ^
そして、全員で八匹居ますので、その中に石川さんに予想していただいたモノがあるのかもしれません^ ^






[一言]
連投、申し訳ありません。
いやん、そんなところにミミズ腫れ。冷静に泌尿器科の受診を考えたところを見ると、すでに経験豊富なのかと一人ガクブルしてしまいました。

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石川翠さん

突っ込んでくださってありがとうございます！
彼は十四なので、おそらくまだ清らかではありますが、幼い頃、私の息子のように汚い手で触って、バイキンが入り、痛くなって緑の泡が出、泌尿器科にお世話になった経験が二、三回あるのだろうと思います^ ^
[一言]
ワンコの訛り具合とおバカさん具合が可愛すぎます。これがバカワイイってヤツですね！(褒めてます)
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石川翠さん

ありがとうございます！おバカワイイキャラでこの子は常に行こうと思っております^ ^
[良い点]
百戦錬磨のギョヒョンさんが、男との付き合い方を教えてくれる！　と思ってかなり真剣に興味深々で読んでいたら、あはは…それはギョヒョンさんしかできない方法でした・笑
　エインズワース家にはエインズワース家の男との付き合い方があるんですね。そうなるとミラルディとヨシュアの今後の関係はどうなるのだろう、と興味がわきます。
  • 投稿者： 退会済み
  • 女性
  • 2017年 02月10日 17時46分
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ロージアさん

関係をいただきましてありがとうございます！

エインズワース家に生まれた女性は大変そうです。
理想は、結婚するまで操を守るのがベストなのでしょうが、なかなか難しそうです。
それが出来ないのならば、ギョヒョン姐さんのように腹をくくらねばならないのでしょう(＞人＜;)
責任感が強いと思います。

ヨシュアとミラルディの今後の関係は、私も楽しみです！
[一言]
あげまんの血筋、恐るべしですね！
(そして世界各地に広がっていて、慄いてしまいました。可能性はありえますよ、結構)
まさか元カレなど過去に関係を持った男性の運勢を持続的に高めてしまうとは……。恋多き女性の場合、確かになかなかに大変そうです。上書き保存しちゃうから、過去の思い出なんて振り返りませんよね(笑)
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石川翠さん

感想をいただきましてありがとうございます！
あげまんの血筋、おそるべしなのです。
そうなんですね、一度でも関係を持った相手は（その相手とは合意でなくとも）アゲてしまうという設定なのであります。
どこまで、プラトニックな関係で我慢できるのかも試されるのです(＞人＜;)
[一言]
おバカで人懐こい大型犬、アルバトロスにぴったりね。
スーゴのような残念な毛並と色の配置の雑種のネコ、いますね。わたしはこういうブサイクねこが大好きです。
  • 投稿者： 雪　よしの
  • 50歳～59歳 女性
  • 2017年 02月07日 14時16分
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ありがとうございます。
私もアフガンハウンドとはまさにアルバトロスにぴったりだな、と、自分で自分を褒めたいぐらいです。(>_<)

私もスーゴちゃんのようなふてぶてしい残念な猫が大好きです。
[一言]
こんにちは！
現代版マスカダイン、楽しく読んでいます。
一番素で楽しめる作品かもしれない！（マスカダインの中で）
ファンタジーというのは、その世界に入るまで多少の努力が必要ですから（笑）今のところこのお作品はそういった苦労なしに、スルッと楽しめます。
ミラルディの感覚も、すんなりと共感できます。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
問題が出た時に、ああ、やばいやばい、と思いましたが、ヨシュア、ちゃんと読者の期待を外しませんね。
これからも、更新楽しみにしてますね。
  • 投稿者： 観月
  • 2017年 02月05日 09時38分
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観月さん

感想をいただきましてありがとうございます！

ジャンルがコメディですので、ラクに楽しんで読んでいただけていることは、間違っていないかな、と思いますので、良かったです。^ ^
あと四話以降まで、マスカダインっぽさはまだ出てこない予定です・笑

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
もっと面白いネタがないかしら、と考えたのですが、残念ながら出ませんでした。
昔、私が読んだ少女小説では
「三歩下がって師の◯を◯◯◯」
という先生に出された問題に、
「三歩下がって師の尻を撫でる」
と、BLの気配がある男子生徒が答えるネタがあったのですね。
これくらい面白いのを考えたかったのですが、無理でしたー。(>_<)
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