感想一覧

[一言]
こんにちは。「43．帰路」で誤字報告です

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その言葉に驚いたのは、エルバート【を】だった。てっきり我がままをごり押ししてくると思ったのだが。
→【を】　とる

きっと誰も彼女
(改行)
を下町育ちだとは思わないだろう。
→変な部分に改行が。つなぐ？

元々下町の人間にはない気品や優雅さ、といったものが垣間見えていたレティシアである。きっと着飾れば、【隠れたいた】それらは一気に表面に現れることになる。
→隠れていた

レティシアにとって舞踏会は未知の世界だ。いくら王妃さまに呼ばれているとはいえ、見知らぬ人間の登場に好奇の視線が突き刺さるで【おろう】ことは想像に難くない。
→あろう

だが肝心のエルバートは目を見開いたまま【返事がなかった】。
→返事をしなかった？

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更新お待ちしておりましたっ。

おじいちゃんとエルバートの大人げない争いが可愛いです。
これも一種の三角関係ですね（ぷぷ
レティシア、超がんばれ（笑）

[一言]
いつも楽しんで読ませてもらっています。
ラブ要素が出てきてからは、次はまだかと更新を心待ちにしてます（笑）

1点、最新話で疑問が。レティシアの容姿についてです。

「母は金髪で、私と同じ紫の瞳をしてました。…」
→32.呪いの手紙などでは、レティシアの容姿を「艶やかな黒髪。藍色の瞳…」と表現されています。

父が黒髪だったら良いんですが（黒髪は優性遺伝ですからね。って、そこまで細かく考えなくていいと思いますけど（笑））、「私と同じ紫の瞳」という表現は矛盾するかもしれません。

金髪に紫の瞳は、どちらかというとエルバートの表現だったかと思います。

細かいことを気にして済みません…
次話も楽しみにしています！　頑張ってください(^^)v

[一言]
以下、「３９．真実」の誤字です。

母は金髪で、私と同じ紫の瞳をしてました。美人なのに性格は豪快で……なぜか喧嘩がとてもう良かったです
→ とても強かったです、かな？

君の護身術！　どこかで見たと思ったら元帥が始動している体技に似ているんだ
→ 指導している

確かにその通りだが、大事なことがだいぶ省力されていた。
→ 省略されて

再会を喜んでくれ、聞きたいことも離したいこともある。
→ 話したい

そしてすでに横付けされいた馬車に乗り込むのだった。
→ 横付けされていた


エルバート、身分差が解消されて良かったですねw
…うるさいオマケ付きですが。

[良い点]
一話の中でストーリーがコロコロ動くので、読んでいて飽きません。
また予想が付かない展開が毎回あるので、
次がいつも楽しみになります。
[気になる点]
「レティシアの母親とはいったい そんな人物なのだろうか。 」の部分。「そんな」ではなく、「どんな」のほうがしっくりくると思います。
[一言]
いつも楽しく読ませてもらっています。 レティシアが何者なのかが楽しみです！ オーウェンもいいキャラです。 一番いいポジションにいますよね。 次の更新、楽しみにしています。

[一言]
続きが気になる小説ですね。
更新やめないで下さい。
藤咲慈雨さんの小説が読みたいです。至らない文章ですみません

[一言]
すっごくおもしろいですｗ

読んでる間ほっぺたゆるゆるでした・・・

応援してますのでこれからも頑張ってくださいｗ

[一言]
初めてコメントします。
いつも、楽しく読ませていただいています。

王妃様に引き留められてなんだか、レティシアに同情したくなっちゃいました。・・・レティシア可愛そう。

それにしてもエルバートの恋わずらいの様子が可愛くて仕方ありません。

次の更新を楽しみにしています。では。

[一言]
読んでいてとても楽しいです。レティシアは可愛いし、エルバートがレティシアのことを考えているところが大好きです。更新されるのを楽しみにしています！

[一言]
こんばんは！更新嬉しいです～早速楽しませていただきました！
レティシアは1人家に帰った時どんな事を想うのかな、とか勝手に妄想してました笑
年度末で大変かと思いますがまた更新楽しみにしてます～

ところで1点ご報告
「エルバートは無責任に言い募るオーウェンに舌打ちしたくなった。
　エルバートだって出来るなら帰し　
エルバートだって帰したくなかった。」
二重になっているようです。

[一言]
こんばんは！さっそく最新話楽しませていただきました～
最近はいつもニヤニヤしながら読んでしまいます・・・
1人部屋でよかった笑
弟殿下とレティシアがアッシュ取り合い！とかで火花散らして
陰でこっそりアッシュはレティシアにほしがってもらえてうれしいがってたりしたらきっと悶え死にそう、なんて妄想してます笑
更新大変かと思いますが気長に待ってますので
ご自身のペースで頑張ってくださいね♪

ところで1点細かいことですが報告です
「思わずレティシアが少年を注視すれば、向こうははっきりと睨んできた。無言で火花を散らし合二人に、オーウェンが苦笑する。」
火花を散らし合うの「う」が抜けてるようです。