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[一言]
門徒の酒井忠尚そして史実の不満分子だった松平忠倫と松平清定ですか。
通じるべくして通じてますね。
酒井忠尚は一向一揆で一揆方に組してますから、ますます宗教対策が重要ですね。
門徒の酒井忠尚そして史実の不満分子だった松平忠倫と松平清定ですか。
通じるべくして通じてますね。
酒井忠尚は一向一揆で一揆方に組してますから、ますます宗教対策が重要ですね。
感想ありがとうございます。
資料によっては〇〇も寝返った、程度の記述しかないものもあるので、一応わかりやすく、事前に広忠と不仲にさせてみました。お陰で広忠がアレな武将に……。
宗教対策はやるなら本腰入れて時間をかけないと、ですからねー。
一応ネタは幾つか考えてありますので、お楽しみに。
資料によっては〇〇も寝返った、程度の記述しかないものもあるので、一応わかりやすく、事前に広忠と不仲にさせてみました。お陰で広忠がアレな武将に……。
宗教対策はやるなら本腰入れて時間をかけないと、ですからねー。
一応ネタは幾つか考えてありますので、お楽しみに。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月19日 20時38分
[一言]
連投ごめんなさい。
諱の件ですが、活動報告よりも本文(水野忠政の時と今回の各々)で触れた方が良いのではないでしょうか。
後から読まれる方もいるでしょうし、活動報告なら何れ目に付かなくなるでしょうから。
連投ごめんなさい。
諱の件ですが、活動報告よりも本文(水野忠政の時と今回の各々)で触れた方が良いのではないでしょうか。
後から読まれる方もいるでしょうし、活動報告なら何れ目に付かなくなるでしょうから。
感想、ご指摘ありがとうございます。
まずは後書きで試してみます。
まずは後書きで試してみます。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月19日 20時36分
[一言]
> 空堀のままなのは、水を入れるための工事の手間を惜しんだからだと考えられる。
> 敵の進撃を止めるだけなら空堀だけでも十分な効果を発揮するだろう。
水堀は遮断線としての機能が求められているのに対して、
空堀は遮断線の他に、キルゾーンとしての機能も求められているようです。
水堀は純防御施設、空堀は攻勢防御施設、といった所でしょうか。
空堀と水堀が選択可能な場合、戦闘正面に空堀を持ってくる事が多いとの事です(「歴群図解マスター 城」の受け売り)。
なので同時代の武将なら、「手間を惜しんだ」云々の所感は持たないと思います。
寧ろ「縦横無尽に空堀が掘られている可能性」を感じていたのなら、敵殲滅の意図を読み解き、場合によっては戦慄すらしそうな気がします。
とは言え、主要兵器たる弓や槍に対して、広大過ぎる空堀の領域なのですよね?
自分で言っといてなんですが、戦慄よりも疑問とか違和感の方が自然かも知れません。
> 城壁に偽装された扉を開いて信孝に言った。
偽装している扉を常用するのは、隠している意味を失うのでは?
隠門の類は、逆襲部隊の出撃ポイントとの認識もあるので、なお更そう思いました。
> 「織田五郎三郎信広様のおなーーーりーーーー」
正月にあった、新旧大岡越前の白州対面のシーンを思い出しちゃいました。
> 空堀のままなのは、水を入れるための工事の手間を惜しんだからだと考えられる。
> 敵の進撃を止めるだけなら空堀だけでも十分な効果を発揮するだろう。
水堀は遮断線としての機能が求められているのに対して、
空堀は遮断線の他に、キルゾーンとしての機能も求められているようです。
水堀は純防御施設、空堀は攻勢防御施設、といった所でしょうか。
空堀と水堀が選択可能な場合、戦闘正面に空堀を持ってくる事が多いとの事です(「歴群図解マスター 城」の受け売り)。
なので同時代の武将なら、「手間を惜しんだ」云々の所感は持たないと思います。
寧ろ「縦横無尽に空堀が掘られている可能性」を感じていたのなら、敵殲滅の意図を読み解き、場合によっては戦慄すらしそうな気がします。
とは言え、主要兵器たる弓や槍に対して、広大過ぎる空堀の領域なのですよね?
自分で言っといてなんですが、戦慄よりも疑問とか違和感の方が自然かも知れません。
> 城壁に偽装された扉を開いて信孝に言った。
偽装している扉を常用するのは、隠している意味を失うのでは?
隠門の類は、逆襲部隊の出撃ポイントとの認識もあるので、なお更そう思いました。
> 「織田五郎三郎信広様のおなーーーりーーーー」
正月にあった、新旧大岡越前の白州対面のシーンを思い出しちゃいました。
感想ありがとうございます。
堀の機能についてはその通りだと思います。
足止めと言っても、ただ堀がどこにあるかわからないのでまごまごするだけでなく、空堀に落ちた部隊が身動きできず、身を隠す場所も無いのでそのまま殲滅される、という状況を危惧して慎重になってしまう、という意味も込められています。
三百メートルの範囲に空堀、となると弓の有効射程からも離れていますから、それも含めて信孝はなんで? と思ったのかもしれません。
城壁の扉は一見するとそこに扉があるとわからない程度であって、完全に隠されている訳ではありません。頭に血の登った武士が門の破壊に執心してしまう程度の偽装です。扉が小さい事も含めて、逆襲部隊が出撃する場所では無い訳です。
お白州は完全に時代劇のあの場所を想定してます。
堀の機能についてはその通りだと思います。
足止めと言っても、ただ堀がどこにあるかわからないのでまごまごするだけでなく、空堀に落ちた部隊が身動きできず、身を隠す場所も無いのでそのまま殲滅される、という状況を危惧して慎重になってしまう、という意味も込められています。
三百メートルの範囲に空堀、となると弓の有効射程からも離れていますから、それも含めて信孝はなんで? と思ったのかもしれません。
城壁の扉は一見するとそこに扉があるとわからない程度であって、完全に隠されている訳ではありません。頭に血の登った武士が門の破壊に執心してしまう程度の偽装です。扉が小さい事も含めて、逆襲部隊が出撃する場所では無い訳です。
お白州は完全に時代劇のあの場所を想定してます。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月19日 20時35分
[一言]
更新乙です。
そういえば、この前オリキャラのこと答えさせておいてその反応してませんでした。
なるほど、駅名でしたか。
うーむ、駅名って地名の場合が多いですよね。
そして、武士の苗字って地名が多いんです。
だったら苗字にした方が収まりがよかったのかもしれませんね。
そういえば、水野さんが出てきたので気になるのは他の知多半島周辺武将ですね。
荒尾氏、花井氏、久松氏なんかはさすがに小さいのでいいとして、佐治氏と戸田氏は気になるところです。
佐治氏は佐治水軍を持っていて、伊勢湾の流通が生命線の織田家にとっては水野氏に劣らぬ重要さを持ち、だからさこそお犬の方が嫁いでいます。
今は佐治為景の時代かな?
一方、戸田と言えば後に竹千代でやらかす奴らの一族です。
知多半島対岸ともいえる渥美半島の豪族ですね。
こいつらは是非登場してほしいところですね。
予想以上に裏切ってたかたがたが多い。
これはもう…終わりじゃね?
次回も更新楽しみにしています。
更新乙です。
そういえば、この前オリキャラのこと答えさせておいてその反応してませんでした。
なるほど、駅名でしたか。
うーむ、駅名って地名の場合が多いですよね。
そして、武士の苗字って地名が多いんです。
だったら苗字にした方が収まりがよかったのかもしれませんね。
そういえば、水野さんが出てきたので気になるのは他の知多半島周辺武将ですね。
荒尾氏、花井氏、久松氏なんかはさすがに小さいのでいいとして、佐治氏と戸田氏は気になるところです。
佐治氏は佐治水軍を持っていて、伊勢湾の流通が生命線の織田家にとっては水野氏に劣らぬ重要さを持ち、だからさこそお犬の方が嫁いでいます。
今は佐治為景の時代かな?
一方、戸田と言えば後に竹千代でやらかす奴らの一族です。
知多半島対岸ともいえる渥美半島の豪族ですね。
こいつらは是非登場してほしいところですね。
予想以上に裏切ってたかたがたが多い。
これはもう…終わりじゃね?
次回も更新楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
安祥城を中心に矢作川沿いの防衛線を考えながら地図を見ていたところ、名鉄西尾線の線路が諸にその形だったので採用しました。
先祖などがその土地縁の武士だったのではないでしょうか。純粋な尾張出身じゃないから信秀も、傍流の家臣にしたのかもしれません。
知多周辺は色々面白い話があるのでネタとして使いたいところではあります。
恐ろしい事に、史実(とされている)で裏切った武将しか裏切っていないんですよ。三河武士は犬のように従順(嫌味)とはなんだったのか? って感じですね。三河一向一揆とかもっとひどかったみたいですし。
安祥城を中心に矢作川沿いの防衛線を考えながら地図を見ていたところ、名鉄西尾線の線路が諸にその形だったので採用しました。
先祖などがその土地縁の武士だったのではないでしょうか。純粋な尾張出身じゃないから信秀も、傍流の家臣にしたのかもしれません。
知多周辺は色々面白い話があるのでネタとして使いたいところではあります。
恐ろしい事に、史実(とされている)で裏切った武将しか裏切っていないんですよ。三河武士は犬のように従順(嫌味)とはなんだったのか? って感じですね。三河一向一揆とかもっとひどかったみたいですし。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月19日 20時31分
[一言]
十八松平は悲しいかな、親藩じゃなくて譜代扱いで完全に家臣扱いされたしなぁ。
これ、信広が家康の立場になって今川や武田領とって、天下分け目やらかすんじゃねーのと思わないでもない。
ちなみに、あまり内政チートはやりすぎないほうがいい。単純に面白くない。
いくらなんでもライフリングなんてさすがに出さないと思うけどね。
十八松平は悲しいかな、親藩じゃなくて譜代扱いで完全に家臣扱いされたしなぁ。
これ、信広が家康の立場になって今川や武田領とって、天下分け目やらかすんじゃねーのと思わないでもない。
ちなみに、あまり内政チートはやりすぎないほうがいい。単純に面白くない。
いくらなんでもライフリングなんてさすがに出さないと思うけどね。
感想ありがとうございます。
現在ではどこまで行くかわかりませんが、まぁ、三河方面を、東国対策を任せられるのは確実でしょうから、家康ルートもあるかもしれません。
史実通りに1600年だと関ケ原で信広75歳か……。ギリいける年齢ですね。
内政チートは、度合いが難しいですよね。作者と読者、読者同士でも知識の量や質、常識だと思ってる範囲が違いますから、作者のこのくらいならいいだろう、と読者様のこれはやり過ぎだ、が上手く嚙み合わないと途端に陳腐になってしまうでしょうから。
拙作の場合は「お父さんお小遣いください」で語られた内容がほぼ全ての内政チートです。あとは日本の職人さんが頑張ると、主人公の意図しないところで技術の前倒しが起きるかもしれません。
現在ではどこまで行くかわかりませんが、まぁ、三河方面を、東国対策を任せられるのは確実でしょうから、家康ルートもあるかもしれません。
史実通りに1600年だと関ケ原で信広75歳か……。ギリいける年齢ですね。
内政チートは、度合いが難しいですよね。作者と読者、読者同士でも知識の量や質、常識だと思ってる範囲が違いますから、作者のこのくらいならいいだろう、と読者様のこれはやり過ぎだ、が上手く嚙み合わないと途端に陳腐になってしまうでしょうから。
拙作の場合は「お父さんお小遣いください」で語られた内容がほぼ全ての内政チートです。あとは日本の職人さんが頑張ると、主人公の意図しないところで技術の前倒しが起きるかもしれません。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月19日 20時27分
[一言]
感想見て思ったんだけど竹千代も嫁と来たの?
それだと三河支配の名分にされかねないから広忠許さないような?
下手すると殺しかねない
感想見て思ったんだけど竹千代も嫁と来たの?
それだと三河支配の名分にされかねないから広忠許さないような?
下手すると殺しかねない
感想ありがとうございます。
いいえ、信孝だけですね。あと三河の武士が何人か。
竹千代は一応嫡男として大切にされてる筈です。嫁の生家と敵対したから嫁とは離縁。でも子供は自分の所で養育、は普通でしたからね、この時代。
嫁=於大の事であれば、小豆坂の戦いの後離縁され、信広のお嫁さんになりました。
史実での継室はまだ娶っていません。
いいえ、信孝だけですね。あと三河の武士が何人か。
竹千代は一応嫡男として大切にされてる筈です。嫁の生家と敵対したから嫁とは離縁。でも子供は自分の所で養育、は普通でしたからね、この時代。
嫁=於大の事であれば、小豆坂の戦いの後離縁され、信広のお嫁さんになりました。
史実での継室はまだ娶っていません。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月18日 22時39分
[一言]
信長は思えば、織田で年の近かった親族は数多の
戦で死んでいったから、親族衆として信広がいる
のは後々結構採れる選択肢が増えてよさそうですね
結構な数の人が寝返ったんですね。
信孝は己の主君と信広の差にこれから更に驚きそう
信長は思えば、織田で年の近かった親族は数多の
戦で死んでいったから、親族衆として信広がいる
のは後々結構採れる選択肢が増えてよさそうですね
結構な数の人が寝返ったんですね。
信孝は己の主君と信広の差にこれから更に驚きそう
感想ありがとうございます。
そうですね、戦に出した一族は結構な数が死んでますから。
年長者である信広の存在はかなり大きいと思います。
驚きそうですね。考え方が根本的に違うってのが理解できないでしょうから、余計でしょうね。
そうですね、戦に出した一族は結構な数が死んでますから。
年長者である信広の存在はかなり大きいと思います。
驚きそうですね。考え方が根本的に違うってのが理解できないでしょうから、余計でしょうね。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月18日 22時35分
[一言]
先程の続きで三河国では三河木綿や製瓦がありました。綿花の栽培を奨励し、綿布団、座布団、瓦も三河特産の三州瓦があり、明国の瓦職人を雇って、色付けして安土城の青色の塗装瓦もいいかもしれません。。
先程の続きで三河国では三河木綿や製瓦がありました。綿花の栽培を奨励し、綿布団、座布団、瓦も三河特産の三州瓦があり、明国の瓦職人を雇って、色付けして安土城の青色の塗装瓦もいいかもしれません。。
感想、情報ありがとうございます。
綿花に関しては信広も情報を持っていたので、自生しているのを今配下に探させています。
見つけるのが先か、明との密貿易で手に入れるのが先か。
瓦は面白そうですね。安土城に先駆けて新しく作った城に使って、見た人の度肝を抜かすとか、場面も想像しやすいです(対象筆頭候補、広忠)。
綿花に関しては信広も情報を持っていたので、自生しているのを今配下に探させています。
見つけるのが先か、明との密貿易で手に入れるのが先か。
瓦は面白そうですね。安土城に先駆けて新しく作った城に使って、見た人の度肝を抜かすとか、場面も想像しやすいです(対象筆頭候補、広忠)。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月18日 21時44分
[一言]
特産品の奨励が良いと思います。かの上杉謙信も青芋(あおそ)で越後縮を作って売り莫大な富をもたらしたといいます。安城市(安祥)の特産品は和泉そうめん、梨、蜂蜜、日本酒があります。また伊達政宗よりも先に、ずんだ餅を作り、胡桃餅、笹巻、笹団子、灰汁巻、沢庵漬け、蒲鉾、温麺、切り干し大根、干し椎茸、凍み豆腐、凍み餅、凍み大根、きりたんぽ、豆味噌、きりたんぽ、昆布、寒天、ひじき、干し魚等のスイーツや保存食もいいと思います。参考していただけたら幸いです。
特産品の奨励が良いと思います。かの上杉謙信も青芋(あおそ)で越後縮を作って売り莫大な富をもたらしたといいます。安城市(安祥)の特産品は和泉そうめん、梨、蜂蜜、日本酒があります。また伊達政宗よりも先に、ずんだ餅を作り、胡桃餅、笹巻、笹団子、灰汁巻、沢庵漬け、蒲鉾、温麺、切り干し大根、干し椎茸、凍み豆腐、凍み餅、凍み大根、きりたんぽ、豆味噌、きりたんぽ、昆布、寒天、ひじき、干し魚等のスイーツや保存食もいいと思います。参考していただけたら幸いです。
感想、情報ありがとうございます。
特産品は色々考えています。この時代にできて、信広の知識でも大丈夫で、と自分で課したものとは言え、少々縛りがきついですが。
この中だと、蒲鉾はそれっぽいのを既に出していますので、そのうち三河の職人さんが作ってくれるかもしれません。
椎茸の人口栽培や養蜂も定番ですが、作者は目の前の箱で調べられますが、信広は事前に知っていないとやりようがないですからね、難しいです。
とは言え大変参考になりました。
一つ一つ精査して、吟味して、作中に活かせるよう努力いたします。
特産品は色々考えています。この時代にできて、信広の知識でも大丈夫で、と自分で課したものとは言え、少々縛りがきついですが。
この中だと、蒲鉾はそれっぽいのを既に出していますので、そのうち三河の職人さんが作ってくれるかもしれません。
椎茸の人口栽培や養蜂も定番ですが、作者は目の前の箱で調べられますが、信広は事前に知っていないとやりようがないですからね、難しいです。
とは言え大変参考になりました。
一つ一つ精査して、吟味して、作中に活かせるよう努力いたします。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月18日 21時42分
[一言]
一向宗は怖いですからね~
本当は今からでも領民を改宗させるなどして対策練っていきたいところですが(いずれ信長の代で爆発するのは目に見えているし)片手間ではやるにやれないと行ったところでしょうか。
まあ、信広には頑張ってほしいものです。
あと千歯扱きといえば、実はさらに改良された人力脱穀機械で足踏式脱穀機というのが有るわけですが、学校で普通に習う千歯扱きと違って知名度が低いのか、この手の歴史改変物でまずお目に掛からないのが残念ですね。
その名の通り、足踏み式で回転させる、歯のたくさん付いた重いロールに、稲を叩きつけることで脱穀するので、千歯扱きに比べて腕が楽という。
一向宗は怖いですからね~
本当は今からでも領民を改宗させるなどして対策練っていきたいところですが(いずれ信長の代で爆発するのは目に見えているし)片手間ではやるにやれないと行ったところでしょうか。
まあ、信広には頑張ってほしいものです。
あと千歯扱きといえば、実はさらに改良された人力脱穀機械で足踏式脱穀機というのが有るわけですが、学校で普通に習う千歯扱きと違って知名度が低いのか、この手の歴史改変物でまずお目に掛からないのが残念ですね。
その名の通り、足踏み式で回転させる、歯のたくさん付いた重いロールに、稲を叩きつけることで脱穀するので、千歯扱きに比べて腕が楽という。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 02月18日 18時02分
管理
感想ありがとうございます。
まずは生臭坊主を適当な罪で処分しながら、でしょうね。
とは言え宗教は、それまで仲良くしてても、上(上司だけでなく、神や仏という意味でも)から「殺せ」と言われたら躊躇なく敵になりますから、難しいものです。
足踏み式は、千歯扱きって本来は江戸時代で良かったよな、と調べ直している途中で発見しました。とは言え、信広が知らない可能性の方が高かったのでスルーしました。それでも信広が千歯扱きを作ったのではなく、概念を教えて、尾張で作らせたので、そのうち改良型として開発されるかもしれません。
他の歴史改変もの、内政チートものだと、やっぱり知名度が低いせいでしょうかね。改めて作者の好きな戦国タイムスリップものを読み返したら、千歯扱きが数年後に足踏み式脱穀機に進化しているのを再発見したので、テクノロジーは一足飛びには獲得できないのかもしれません。
まずは生臭坊主を適当な罪で処分しながら、でしょうね。
とは言え宗教は、それまで仲良くしてても、上(上司だけでなく、神や仏という意味でも)から「殺せ」と言われたら躊躇なく敵になりますから、難しいものです。
足踏み式は、千歯扱きって本来は江戸時代で良かったよな、と調べ直している途中で発見しました。とは言え、信広が知らない可能性の方が高かったのでスルーしました。それでも信広が千歯扱きを作ったのではなく、概念を教えて、尾張で作らせたので、そのうち改良型として開発されるかもしれません。
他の歴史改変もの、内政チートものだと、やっぱり知名度が低いせいでしょうかね。改めて作者の好きな戦国タイムスリップものを読み返したら、千歯扱きが数年後に足踏み式脱穀機に進化しているのを再発見したので、テクノロジーは一足飛びには獲得できないのかもしれません。
- いせひこ/大沼田伊勢彦
- 2017年 02月18日 21時39分
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