エピソード199の感想一覧
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なるほど、こう来ましたか。
確かにこれだと、長広自身の書状とは思いにくい。
つーかそもそも今川との戦いが済んでから長広が独自に動く余地ってそんなに無いことに、
今さらながら気づいたり。
あくまでも弾正忠家を立ててこその安城家だし、
そこが信秀から信長への継承を完了させてない上に桶狭間を経ていないから
信長が一躍名を上げて主体的に活動する機会も無く、
信長を支えることが努めと自認する長広にとっても現時点で出来ることが思いつかない。
もう少し様子見、というか「待ち」になるんでしょうかね。
確かにこれだと、長広自身の書状とは思いにくい。
つーかそもそも今川との戦いが済んでから長広が独自に動く余地ってそんなに無いことに、
今さらながら気づいたり。
あくまでも弾正忠家を立ててこその安城家だし、
そこが信秀から信長への継承を完了させてない上に桶狭間を経ていないから
信長が一躍名を上げて主体的に活動する機会も無く、
信長を支えることが努めと自認する長広にとっても現時点で出来ることが思いつかない。
もう少し様子見、というか「待ち」になるんでしょうかね。
エピソード199
やっぱ宗教って厄介で邪魔なばっかりだな
ただの信仰なら共存も可能だろうが
そこに教義やらが出てくると一気にきな臭くなる
ただの信仰なら共存も可能だろうが
そこに教義やらが出てくると一気にきな臭くなる
エピソード199
>細川晴元という男の恐ろしさ。応仁の頃から陰に日向に、幕府を振り回して来た、細川京兆家の厭らしさを。
細川は本当に思うがままにやって来てますからね。
「厭らしさ」って言葉がよく似合うと思います。
細川は本当に思うがままにやって来てますからね。
「厭らしさ」って言葉がよく似合うと思います。
エピソード199
晴元は外交畑の政治家としては当代屈指だったと思う。
だが、家門を纏める頭領としては正直どうなの?みたいな感じがあるから評価が微妙となる。
というか源氏は身内への疑心暗鬼が多すぎる。
徳川? なんちゃって源氏だからなあ
だが、家門を纏める頭領としては正直どうなの?みたいな感じがあるから評価が微妙となる。
というか源氏は身内への疑心暗鬼が多すぎる。
徳川? なんちゃって源氏だからなあ
エピソード199
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