エピソード203の感想一覧
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あの、メンドクサイことでは日本有数の戦闘民族・三河武士 を率いていながら
「数ヶ月は在陣したし、戦わずに帰ろー」なんて許されるわけもなく。
せめて一戦してガス抜きせんことにゃ。
長広がスローライフに入ろうとしたら、石川数正と酒井忠次と板倉勝重を育てておいて、戦闘は本多、大久保、榊原らに任せられる体制を作らないとネ。
しかしその間に、信秀病死→義龍病死 となると、濃尾でひと悶着あるし、
この作品の軸である 「お兄ちゃんなんだから、弟妹を守らねば!」 が発動するだろうし、
駿遠三は平和でも、長広にスローライフなんざ来ないんだろうなあ
「数ヶ月は在陣したし、戦わずに帰ろー」なんて許されるわけもなく。
せめて一戦してガス抜きせんことにゃ。
長広がスローライフに入ろうとしたら、石川数正と酒井忠次と板倉勝重を育てておいて、戦闘は本多、大久保、榊原らに任せられる体制を作らないとネ。
しかしその間に、信秀病死→義龍病死 となると、濃尾でひと悶着あるし、
この作品の軸である 「お兄ちゃんなんだから、弟妹を守らねば!」 が発動するだろうし、
駿遠三は平和でも、長広にスローライフなんざ来ないんだろうなあ
エピソード203
更新ありがとうございます
途中で「信康」がでてくるのは誤字でしょうか?
途中で「信康」がでてくるのは誤字でしょうか?
エピソード203
義龍は情報収集が甘い訳じゃないと思うぞ〜
長広との共謀で道三を追放で済ませて美濃を纏めつつある訳で、
今のところ上手くいってる。
見通しが甘いとか義龍sageに熱心なのが何故かは知らんが、
長良川の戦いと呼ばれるのも史実より4年早くなってるし、
その分美濃を纏める時間もあるので、私は義龍は上手くやる、
そこまでsageるいわれは無いと思う。
むしろ、信秀の方が公方と管領連れてきて本当に大丈夫なのか疑問。
例の朝倉に送られた書状の正体もまだ不明、
これが管領の手によるものかどうかは分からないが、
いずれにしても何らかの独自行動をとるだろうし果たしてそれを御することが出来るのか。
見通しが甘いのは誰かなんて分からないものよ。
長広との共謀で道三を追放で済ませて美濃を纏めつつある訳で、
今のところ上手くいってる。
見通しが甘いとか義龍sageに熱心なのが何故かは知らんが、
長良川の戦いと呼ばれるのも史実より4年早くなってるし、
その分美濃を纏める時間もあるので、私は義龍は上手くやる、
そこまでsageるいわれは無いと思う。
むしろ、信秀の方が公方と管領連れてきて本当に大丈夫なのか疑問。
例の朝倉に送られた書状の正体もまだ不明、
これが管領の手によるものかどうかは分からないが、
いずれにしても何らかの独自行動をとるだろうし果たしてそれを御することが出来るのか。
見通しが甘いのは誰かなんて分からないものよ。
エピソード203
義龍の道三追放にも主人公が一枚かんでいたのか。
ここではやっぱり伊勢織田家も義龍も情報収集が甘かった結果悪い手ではなかったはずの行動がしっぺ返しにつながることになってる。
将軍一行を連れてるので多少の大義名分をはどうでもよくなってそうだけど主人公とのつながりと道三が生きてることで義龍が生き残る可能性が出て来る。
ただ病気の問題はあるのだろうけど。
ここではやっぱり伊勢織田家も義龍も情報収集が甘かった結果悪い手ではなかったはずの行動がしっぺ返しにつながることになってる。
将軍一行を連れてるので多少の大義名分をはどうでもよくなってそうだけど主人公とのつながりと道三が生きてることで義龍が生き残る可能性が出て来る。
ただ病気の問題はあるのだろうけど。
エピソード203
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