感想一覧

ご感想を頂きましてありがとうございます。

＜良い点より＞

読者の方目線での読みやすさは、正直に言うととても不安でした。

「軍事」と言うのはある面でとても敬遠されがちな所もあると感じており、

そう言う方面に関心が薄い方にも読んで頂けるように気を配るようにしております。

＜悪い点より＞

武器の選定は、ご察しの通りとても苦難しておりました。

今後のストーリー展開上、第2章のような場面が今後出てくるものと思います。

その際は、旧共産圏の兵器を使用する事で、リアリティーを出していけたらと思います。

＜一言より＞

こちらこそ初めまして。 改めまして、作者のSHIRANEと申します。

この感想を読んでいて、プロフィールの改訂が済んでいない事に気付き、早期修正しました。

ですので、今は高校1年生ということになります。誤解を生みました事を、謝罪いたします。

北方さんの感想はとても自分にとって有意義であって、とても感謝しております。

これからも、更新頻度は少ないかもしれませんが宜しくお願いいたします。

最後に、ご感想を頂きました事を、重ねてお礼申し上げます。

いつもご感想をいただきありがとうございます。
日本では、2001年に海上保安庁法が改正され海上保安庁の船舶は
不審船に対して射撃を行うことができるようになりました。
しかし、自衛隊では「専守防衛」が基本理念になっているので
実際には直接的な攻撃を受けないと射撃・攻撃が行えません。
このような不審船事案に対処するには、早期の海上警備行動の発令が
必要不可欠だと考えます。

細かいことですが、やくもではなくあたごでした。
第3章より、やくもへ戻りますのでお楽しみに。

作中での護衛艦やくもは、5000トン型護衛艦と並行して建造されました。
その背景には、現有護衛艦の老朽化や新MD構想があります。
その中でも、指揮性の向上と兵装の国産化などを主目的に開発され、
2014年に発足した「第五護衛艦群」の旗艦として翌年就役しました。

ポンタさんのおっしゃる通り、艦長が見た夢がどうなるのか書いている僕も
ドキドキしています。
できるだけ早く更新できるように頑張りますので、今しばらくお待ちください。

それと、いつも感想をいただきありがとうございます。

ご感想をいただきありがとうございます。
物語の先をそれぞれ考えてもらうことで、また違った物語になっていくと思います。
更新が遅くなっていますが、今しばらくお待ちください。