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[一言]
明日目の腫れはどうしてくれますか〜!?TAT

というより、待っていろ、と言うのはどういうことだったのですか?最後の幻想と思われたアレですか?おかげで最後まで諦めきれなかったよ。
  • 投稿者: 水蓮瀞
  • 18歳~22歳 女性
  • 2017年 05月27日 05時39分
感想ありがとうございます。
最後の「待っていろ」については、「死ぬまで側に」という約束を果たせるのは彼女が死んだ時、つまりここで死なないから今はその約束を果たせない。彼女がここで死なずまだ生きられる事を示唆したものでございます。
諦めきれないというまで物語に入り込んでいただけたのなら作者冥利に尽きるというもの、幸せな結末はご想像にお任せします。
[一言]
連れ出してくれるだけで良い!
と言いながらもやれ「説明しろ」だの
「国に帰れないのか」だの
甘やかされて育ったんだなーと分かる描写が多い
設定が伝わってきやすくて読んでいて面白いです
  • 投稿者: 平氏パイ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 05月25日 10時52分
感想ありがとうございます。
基本お城で「聖女様」「王女様」としてちやほやされていたので、悪意を知らない純真なお姫様でありナチュラルに周りがやってくれるのが当たり前、という意識も持っています。
設定は国名や地名、ファミリーネームなど、書く必要のない情報を徹底的に省いた状態ですが、精霊と魔力周りだけは矛盾なく仕上がる様考えたので面白い、という言葉が励みになります。
[良い点]
涙が止まりませんでした。
キャラクターの人物像も世界観も引き込まれるものばかりで、ブランと2人過ごす日々も、可愛らしく、胸踊らされ、哀しくなり、最後は希望が持てる所、すべてが素晴らしかったです。
きっと、亡くなった後の世界で2人は…と期待してしまいます。
次回作も楽しみにしています。
素晴らしい作品をありがとうございました。
  • 投稿者: ゆか
  • 2017年 05月24日 22時44分
感想ありがとうございます。
二人のやり取りは書いててとても楽しく、少しずつ打ち解ける様や自分の死を覚悟した上の触れ合いなど書きたい事を書けたと自負しております。
死後の二人の行く末はゆか様自身のご想像にお任せします。
次回作も期待に応えられるよう精進しますのでその時はよろしくお願い致します。
[一言]
ご都合展開的に生き返って欲しかった〜死後に巡り合えて欲しかった。最後の最後まで復活しないかなと思ってて、ラストになり、ああ、もう涙止まりません。本当に素敵なお話でした。ありがとうございました。


  • 投稿者: 春寿
  • 2017年 05月24日 11時22分
感想ありがとうございます。
作者としても幸せになってほしい二人でしたが、「一緒にいられなくとも幸せな恋愛」を想定しての話でしたのでこの結末だけは変えられませんでした。
エピローグ後にまるき様の中で幸せな二人を想像してくださればと思います。
[良い点]
泣かされました。
一度読んで泣き、二度読んでも飽きない。
そんな作品でした。
[一言]
素晴らしい作品をありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 05月24日 08時51分
管理
感想ありがとうございます。
読み返す程に気に入って何よりです。
拙い話ながら山崎棗様の涙腺を刺激できた事が自信へ繋がりました、よろしければいずれ開始する予定の次回作も応援お願いいたします。
[良い点]
とても素敵なお話をありがとうございます。

こちらこそ、最後まで読んで頂けた事にお礼申し上げます。
次回作を構想中の為また宜しければお越しくださいませ。
[一言]
完結おつかれさまでした。
読みやすくて読後感の良い作品でした。
またの日にお目に掛かれるのを楽しみにしています。
読ませていただいて有難うございました。
  • 投稿者: ひよ
  • 2017年 05月23日 13時16分
感想ありがとうございます。
最後に相応しい文章をひねり出すのに頭を悩ませたのがその一言で報われました。
こちらこそ読んで頂いた上にこうして感想まで頂けて、ひよ様に感謝致します。
[一言]
なんだ、ただの良作か。
勿体ない言葉、ありがとうございます。
「なろう」内に数ある小説の中からここへ辿り着いて下さったトニックウォーター(トニオ)様に感謝を!
[一言]
素晴らしい作品でした。
程よく長く、程よくどうしようもない運命を描いた設定、不器用な恋路と試練と結末。
死して尚も残る想いと、死しても二人は分かつ事のない恋愛話。
一気読みするほど堪能させてもらいました。
感想ありがとうございます。
どうしても何かを諦めなくてはいけなかった彼女達の選んだ結末を悲恋と取るか幸せな恋愛と取るか、様々な意見があるかと思いますが主人公は決して悲劇のヒロインではないと考えています。
この話がオイラム様を少しでも楽しませたのなら幸いです。
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