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[一言]
久々のほのぼの回ですね、少しずつ変わっていく関係がほほえましくて、嬉しくなりました。
  • 投稿者: kasc
  • 2015年 01月08日 16時45分
コメントありがとうございます。
大変待たせいたしました、気がついたら一年更新しておらず反省したところです。
少しずつ変わってゆく二人の関係にも、注目していただければ幸いです。
[一言]
きた! やった!
といいつつ半ば内容を忘れてた…よみながらある程度思い出してきましたが。
INVISIBLEにはあまりなく、HUCではなかなか難しい状況の恋愛(といっていいのか?)がこちらでは見られてなんとなく新鮮な感じですね。まだ、恋愛と言うほど自覚無さそうですけれど。2人の今後も楽しみです。

  • 投稿者: Aurea
  • 2015年 01月08日 01時53分
お待たせしました!
インビジ、HCからの読者さんは科学要素、陰謀要素がないと少し物足りないかと思いますが(むしろ私が書いていて物足りなかったというか)、今回は伏線回ですね。こちらはファンタジー要素強めで女性主人公なのでテイストの違いをお楽しみいただければと思います。
次はHCの更新を頑張ります。
[一言]
続き気になります!!
面白いので続き読みたいです!!
  • 投稿者: れい
  • 30歳~39歳
  • 2014年 09月18日 19時56分
コメントありがとうございます。
現在、書籍化につき別作品の更新を優先させておりますが、完結までのプロットは立っていますし必ず再開しますのでお待ちいただければ幸いです。
[一言]
荻号さんと聞いて。
こちらは初めて読ませていただきました。
こういうのはなんて言うんだろう、ファンタジー…? サイエンスファンタジーよりもファンタジーよりなSF? しかし霊は電子的なもの(アトモスフィア?)であることが示唆されているので普通にSF? ま、いいですね。要は面白いことが重要なのです。
ここの荻号さんは8000年生きてるそうなので、ノーボディですかね。最強無敵のチートキャラ、流石ですw まだ相転星を持ち出さないだけ抑え気味ですね。稀人いくら捕食したって荻号さんには敵わないだろうなあw 味方につければこれほど頼もしい方はいませんけどね!

2点ほど疑問があります。
シュウはなぜ8000年も前のことを知ってるんでしょう。リンネならともかくシュウは8000年も前の人間とは思えませんし。
それと陽階神には豊穣神やら地殻神やらいるようですが、自然霊たちがこんなことして良いんですかね。大災害が起こりうるでしょうが…
そう言えば電子神なんて方もいますね。霊を操ったりできてしまうんだろうか…
それから監視リストを見て気付いたのですが、第21話にてシュウはSランクになったことが示されていますが、登場人物紹介ではSSランクになっていますね。実力はフレームラインに続いて3番目と言うことなので誤字でしょうか。

  • 投稿者: Aurea
  • 2013年 05月31日 14時54分
コメントありがとうございます。
荻号ですよね、ここにもいました。スターシステムというかどこにでもいるありふれたキャラ、それが荻号。

>サイエンスファンタジーよりもファンタジーよりなSF?
少しサイエンス要素のあるファンタジーで問題ないと思います。霊が出てきちゃってますから・・・。

>ここの荻号さんは8000年生きてるそうなので、ノーボディですかね。
ノーボディだと思います。通名ウィズ・ウォルターと名乗っているのは荻号要のほうです。ところが、完全にINVISIBLEの世界とオーバーラップしているわけではないんですよね、ノーボディはいますが。分岐異界と呼ばれる場所だと思います。というわけで、この世界には神はウォルター以外にいません、陽階神も陰階神もです。この分岐異界では生物階管理システムとして、神々ではなく自然霊を活用しているということになります。どこから分岐したんでしょうか…同一時間軸上に存在するノーボディのもう一つの箱庭、ということになるでしょうか。
INVISIBLEの世界とサベージフェアリーテイルズの世界、どちらが本物なのかというとどちらも本物です。
INVISIBLEの世界とつながっているのはHUCです。

>稀人いくら捕食したって荻号さんには敵わないだろうなあw
自然霊を造った神ですから敵うわけがないです。味方に付くと頼もしいのはどちらかというと荻号正鵠のほうで、要の方は割と普通に敵だったりもします。トリックスターというか立ち位置よく分からないキャラというか。

>シュウはなぜ8000年も前のことを知ってるんでしょう。
・一種一体の霊は殺されない→年経た一種一体の霊から間接的に聞いた、もしくはそういう噂がある。
・ウォルターから直接聞いた
この二つだと思います。案外ウォルターが直接言ったのかもしれません。
シュウは1940年代に生まれたので、そんな長生きじゃないです。

>それと陽階神には豊穣神やら地殻神やらいるようですが、自然霊たちがこんなことして良いんですかね。
自然霊と神々はぶっちゃけ役割がかぶるので、ウォルターは一つの箱庭にどちらか一つのシステムを採用したのでしょう。どちらかのシステムがうまくいかなかったので切り替えたのでしょうね。

>第21話にてシュウはSランクになったことが示されていますが、登場人物紹介ではSSランクになっていますね。
おおっ、誤字ってますね。ご指摘どうもありがとうございます。

丁寧に読んでいただいてありがとうございました、次話を大半書いているので、こちらから更新できると思います。
[一言]
こちらも大好きなので、更新とてもうれしいです!ありがとうございます!
シュウくんの成長をニハニハしながら読んでます。
なんかヤバそうで性格悪そうなのが追ってきていますが、大丈夫なんでしょうか?
コメントありがとうございます。
完結までのプロットがしっかり立ちましたので、あとはそれに従ってゴリゴリ書いてゆくつもりです。

この作品は私の作品の中でも最も科学色が薄く、少年霊の成長と写真家の心の交流を描いてゆきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

ゼクトは性格悪そうですよね、でも生粋の自然霊はそんなもんなんだろうと思います。ターニャ狙いなのか、他の稀人狙いなのか、果たして。
[一言]
凄い久しぶりで、更新していただいただけでただただ嬉しいです。これからも続くと小躍りして喜びます。
  • 投稿者: kasc
  • 2013年 05月29日 00時02分
コメントありがとうございます。
大変遅くなってしまいましたが、少しずつ更新していけたらいいなあと思っています。
というか1年も更新が途絶していたのに読んでくださるのは、こちらこそ有難い限りです。
三作品、順繰りに更新を回していけたらと思っています。
[一言]
久しぶりの更新に歓喜して思わず叫んでしまいました

実は、なろうへ来て初めて拝読したお話でして、私にとってとても思い出深いものだっただけに、とても嬉しく感じます!



いよいよ青年霊になるのですね!
成長したらターニャとの関係はどうなるのでしょう。ルカが懸念していたことにならなければ良いのですが…。

この小説はほのぼのとしている所が好きですので、是非とも心はそのままであってほしいです。(いえ、ほのぼのと言わず甘い展開でも…←

ごほん、思わず私の妄想が入ってしまいました(笑)すみません。



続きがとても楽しみです。これからも更新頑張ってください。
応援しております!
  • 投稿者: 水瀬
  • 2011年 09月12日 23時43分
コメントありがとうございます!
本当に本当にお待たせいたしました、スライディング土下座どころかジャンピング寝下座でも足りないぐらいです。まだ待っていていただけたかと思うと申し訳ないやら嬉しいやら。これからはできるかぎり更新してゆきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。もし手が止まっていたら催促してやってください。ネジを巻いていただくとよく動きます(自動で動けと

>いよいよ青年霊になるのですね!
シュウも成長してるっぽいので、少しはしゃきっとしてくれるといいんですが。
彼は少年と霊の狭間で揺れ動いているような雰囲気ですね。アイデンティティが確立できない?! 人間寄りになるにしても精霊寄りになるにしても微妙な立ち位置にいます。

>成長したらターニャとの関係は
実はあんなショタっぽい言動してますが、シュウは年とってますからねー。いかんせんターニャよりだいぶ年上! というかターニャなにその年の差!? ってぐらい年上ですから、おじーちゃん世代なんですよね。
成長したら……ターニャがよしよしとかわいがれない!? 何か妙にお互い意識しちゃうと思います。ルカが懸念していたことも、もちろん注意しなければなりません。ルカはそのあたりは抜かりない男だと思います。

>是非とも心はそのままで
時々精霊っぽくなったりして荒ぶったりしますが、基本的にシュウは元人間でターニャのことを恩人だと思ってるっぽいので、ターニャがしてほしくないと思うことはしないんじゃないかと思います。甘い展開って…誰がだれと!?ターニャとシュウが!?
ハアハア…ちょっと色々と妄想してしまったですよ。そして彼は実の姉と再会できたりするんでしょうか。

はい、続き、鋭意執筆させていただいております。
詰まっていた箇所を抜けましたので、次回はまったりとお届けできるんじゃないかと思います。
[一言]
このまま立ち消えるのかと思っていました。
すごくうれしいです。
更新頑張って下さい、期待しています。
拙作を読んでいただき、また、温かいエールをありがとうございます。
ネット小説では立ち消えになる作品が多いなかで、そのお気持ち、よくわかります(笑

もうひとつの作品を書いている間に間隔があいてしまいましたが
アナウンスもなく突然立ち消えということには絶対いたしませんので
これからもどうぞまったりとお付き合いいただければと存じます。
今はストックが切れているので書いて出しという形になり、ペースが遅れております。
近いうちに次話投稿する予定です。またよろしくお願いいたします。
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