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少しずつシリーズを読み進めて、『出会いは南の塔の窓辺に』から見えなかった周りの人々の様子や情勢にちょっとずつ理解できてきた気がしました。
愛情深い女王やエセルの味方で幸せを思ってくれる姉姫様たち。輝くお姫様を憧れと抱く国の人々。それに反したラキスの扱いやよく思わない人々、半魔への厳しい視線に、ハッピーエンドはまだ遠いのかあとしんみりしてしまいました。
とくに後半、マリスタークでエセルとラキスが会って別れてからは息を呑んで見守って、そ、そんな二部にこのまま続いてしまうの……!? と早く報われてほしいと思わずにはいられませんでした。
コンラートとの結婚は、不穏を感じてしまう……エセルに対しては優しげで紳士的で、大人風ですがどうにも……そういった風に感じさせる描写が上手で、すごい。
新たな重要キャラとなりそうなチャイカも、今後ラキスたちとどう絡んで活躍するのか楽しみです。
続きが気になる第一部でした。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます!
わやこな様

こんなに早く第一部を読了していただけるなんて、感激です! 
『南の塔』からこちらに来てくださるかたって、5人に1人の割合なのです。それなのに、読んでくださったばかりか丁寧なご感想まで……。
本当にありがとうございます。

美少女を描くのが好きなので、姉姫たちの描写は楽しかったです。そして女王様は、渾身の力で美女に描きました(笑)

一方で、コンラートは難しかったです。
エセルの婚約者に抜擢されるんだから、あまり怪しげでも変だし、どこをどれだけ書けばいいのか……。
なので、お褒めの言葉をいただけてほっとしました! とてもうれしいです。

ハッピーエンドはまだまだ先。でも第二部では最初から事件が起きるので、それを楽しみつつジレジレしていただければいいなあと思っています。
チャイカも部分的に(笑)活躍しますよー。
そして、汐の音さんの美麗FAが序盤にありますので、そこもお楽しみいただけるかと(^ ^)

重ねまして、どうもありがとうございました!
∀・)久しぶりにエセルとラキスに会いに来ました。いでっちです。

∀・)いやぁ~麗しき言葉の数々が奏でる素敵なファンタジー作品でしたね。前作の読了から数年、ほぼ忘れている感じで読んでいましたので読みながら「ラキスってこういう奴なんだ」とか「エセルってこういうお姫様なのね」とか思いながら読んでいたので、作品として1つのシリーズのなかに埋もれず凛と立っている感触がありました。

∀・)なんでしょうね。前作でもそんな事を言ったのか覚えていませんが、僕はラキスが何か好きになれちゃう感じがありました。それだけ彼のキャラがぶれてないんですよね~。素直にエセルの傍にいるのは俺なんだってなれないのは彼がカッコいい奴だからだと思えるし、その彼の複雑な心のありよう、物語の展開に翻弄される彼。すごく美しく描かれていたとホントに思います。ラストシーンがお洒落ですね。これは第2部もすごく期待したいと思います☆☆☆彡
いでっち51号さま

ご感想ありがとうございます! 
ライフワークを公言しているのに全然執筆できていない、このタイミングで、まさかこれを読んでいただけるとは……。感涙です。

しかも素晴らしいレビューまで。命令形のタイトルからして、痺れました。本当にありがとうございました……!

ラキスを「かっこいい」と言っていただけたのが、またうれしい~。女性陣からはヘタレと言われることが多くて(笑)
「ぶれてない」という評価、とてもありがたいです。「美しく描かれていた」というお言葉も。

第二部は最初からいろいろ事件が起きるので、第一部より読みやすいんじゃないかと思います。どうぞよろしくお願いします。
このたびは本当にありがとうございました!
美しい文体の中で、とても深く重厚な世界観にただただ圧倒されておりました。登場人物達の心理描写もまた、とても細かく書かれていて感嘆のため息が出ております(^^)
最後もとってもドキドキして気になる終わり方でしたので、また次の章が楽しみです。
個人的にチャイカちゃんがなんだか気になります。(なぜ?)
こんなにも奥深いお話を拝読させて頂いて、ありがとうございました!
  • 投稿者: yusanari
  • 2025年 02月14日 13時43分
yusanari様

わあ、もう読んでくださったんですね。長いお話なのに、読了とご感想をありがとうございます! 

え、深く重厚……いえいえ、このへんはまだまだです(←←)。重くならないようにコメディタッチも入れるようにしてるんですけど……そしてチャイカは結構コメディ要員だったりして(村人たち、深刻な状況のわりに描くとコメディっぽくなるのが不思議です)。

第二部は最初からいろいろ事件が起きるので、第一部より読みやすいかも?と思います。続きも楽しんでいただけたら、とてもうれしいです。
こちらこそ、どうもありがとうございました。そしてリアクションマークも、ありがとうございました!
エルフが卵から生まれた!?
その発想がすごい!と思いました。
エルフが生まれたシーンの描写がとても綺麗で惹かれます。
好きな人と美しく珍しいものを見て分かち合う瞬間、ラキスが喜んで、エセルが幸せだと感じられる瞬間が尊かったです。
予言、良いことなら良いのですが。
こまの様がファンタジー好きなのが納得です。
ファンタジー要素がとても素晴らしい!
ゆっくりですが、楽しみに拝読させていただきます。
読ませていただき、ありがとうございました!
織花かおり様

ご感想ありがとうございます! ファンタジー要素をほめていただけるなんて感動です。しかも、卵に着目してくださったのは織花さんがはじめてかもしれません。とてもうれしいです!

といっても卵に特に意味があるわけではないんですが、どういうわけか、レントリアのエルフは卵生だというイメージがありまして……。
エルフに限らずインキュバスなどもそうですが、この物語に出てくる人外のものたちは、一般的なイメージとはちょっと違う存在なんです。そこに個性が出ていればいいなあと思っています。

>ラキスが喜んで、エセルが幸せだと感じられる瞬間が尊かったです。

ありがとうございます! 第一部ラストまで読んだとき、このシーンを思い出してもらいたいというのが、実はひそかな野望です(^_^;ゞ

それと、ここですみませんが活動報告にいいねをありがとうございました。そして屋台骨にご感想をいただけて、おかげさまで元気が出ました!
織花さんの冬童話、自分のほうが終わったら読ませていただきますね。楽しみです♪
魔物の脅威もあって、半魔の存在が物議を醸している独特の世界観とそんな状況に翻弄される登場人物達の複雑な心情がつぶさに描かれていて物語に引き込まれました。
なまじ大勢は利己的な部分もあれど大切な人のために行動していると共感もできるため、エセルやラキスが自分の立場を考えて、引いてしまう描写に切なくなりました。
そんな二人は言わずもがなですが、魔物を憎む四人の男達やジンクら村人も一概に悪人といえず、深く考えさせられました。
何より女王がラキスの告白を聞いてからの受け答えが印象に残っています。
第二部以降でそうした問題がどんな結末を迎えるのか興味を惹かれずにはいられません。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
ネット小説大賞運営チーム様

続編にご感想をいただけるなんて夢のようです。タグをつけてはみたものの、絶対無理だろうと思っていました。
ありがとうございます! とてもうれしいです。

完全に悪い存在なんてこの世にはないと思っているので、そうした思いをファンタジーの中に詰め込みました。
第二部ではさらにいろいろな事件が起き、それが第三部で収束する予定となっております。ご感想を励みに精進したいです。
本当にありがとうございました。
ラストまで読ませていただきました。そして、あとがきにありますとおり、改めて最初の数話を読み返させていただき、この第一部で明らかになった様々なことを想い起こさせていただきました。

終盤でのラキスの夢の中での、記憶の回想というか、幼少期の自身との邂逅がとても印象的でした。彼の心の奥底にあるもの。半魔として、自分の中にある魔物を感じつつも、大切な人たちを奪ったインキュバスと、そして魔物以上に残虐な人間への無言の怒りが、描写からひしひしと伝わってきました。そして、今はそばにいないエセルに対する気持ちも。

そうした中で、エセルはエセルなりの、気持ちの整理をして。
ラストの、真夜中の誰もいない森の洞の中でのエルフたちの交わす言葉も、この世界の行方を案じているようで、心に残りました。

途中、第二部と第一部を混同してしまい、大変失礼をしました。この二人が、今後どうなっていくのか、第二部も楽しみに読ませていただきます。読めば読むほどに奥行きを感じる作品です。ありがとうございます。
逢乃 雫さま

長い物語なのに読了いただき、ご感想もありがとうございます! 冒頭も読み返してくださり、とてもうれしいです。
前半は光、後半は闇。最初の平和さと最後の不穏さのギャップが際立てばいいなと思いながら書いていました。
エルフも……エルフは物語の象徴というか、光と闇の両方がある世界を表すつもりで書きました。

ラキスの夢にご注目ありがとうございます。彼は無口だし自分の気持ちに超鈍感な人なので(笑)、夢でしか本音が言えない(書けない)んですよね……。
第二部は最初から明暗入り乱れるので、第一部より動きが多くて読みやすいんじゃないかと思います。

こちらこそ、長篇を読んでいただけて本当に感謝しています。長篇って短編に較べて全然読まれないので(^_^;A 
わざわざ手にとってくださる逢乃さんには大感謝。どうもありがとうございました!
ここまで読ませていただきました。コンラートとの婚姻の判断を迫られながらも、ラキスのことを想うエセルと、村人たちの中に徐々に溶け込んでいくラキス。二つの視点で並走する展開に、物語の奥の深さを感じます。

チャイカは、ラキスにとって、きっと自分の幼い頃と重なるようで、放っておけない存在なのですね。瞳に精一杯の星が散った、というチャイカの描写が印象的です。魔物や人間の「相」も興味深く、半魔はどうなっているのか気になります。

本作も残り5話ですが、この後も楽しみに、読ませていただきます。ありがとうございます。
逢乃 雫さま

ご感想ありがとうございます! チャイカは仰る通り、ラキスにとって放っておけない子ですね。この子をもっと美少女にする手もありましたが、なぜか精一杯お星さまが散る子になってしまいました(笑)
並走する展開や「相」についても、ご注目ありがとうございます。

あと5話。ラキスとエセルがどんな変化を経て大聖堂に向かうのか、過程を味わっていただければと思います。
ここまで読ませていただきました。そして、すみません、先走って第二部に行ってしまいました…。

こちらで、カーヤのことが描かれていたのですね。四人目…コンラートにそうした側面があったとは知らないエセルシータと、その残虐な行為を知ったラキス。二人の生きる道が、重なったと思えば離れ、また重なる時には行き違うように。

胸が痛むエピソードで、明るいチャイカが救いでありつつ、物哀しさを一段と際立たせているようにも感じました。

インキュバスに対する人々の恐れと、撲滅したい気持ちも分かりますし、一方でただ疑われて斬り捨てられることはあってはならなくて。人と魔物の両面をもつ半魔のラキスは、どちらも分かるぶん、複雑ですよね。

続きも気になります。先走ってしまい、すみません。これからもよろしくお願いします。
逢乃 雫さま

ご感想ありがとうございます! コンラートの事情はかなり残酷なので、いつか苦情が来るんじゃないかとビクビクしております。いまのところ読者がやさしい相互さんばかりなので、無事にすんでいますが……。
エセルの結婚のいきさつとラキスの翼については、このあと出てきます。

>二人の生きる道が、重なったと思えば離れ、また重なる時には行き違うように。

そうなんですよね……早くハッピーにしてあげたいです(切実)。

こちらこそ、逢乃さんの貴重なお時間をいただいてしまい、申し訳ないです。読書がご負担になっていなければいいのですが。くれぐれも無理されませんように!
読んでくださったうえ、丁寧に書いてくださってうれしかったです。ありがとうございました(^ ^)
[良い点]
ここまで読ませていただきました。絵画館での一幕、多弁ながら人望と知見のあるロッテンクロックの印象的な話に始まり、市井派と天啓派の作品の、生命力の美しさと静謐な時間の違いも、こちらまで絵画を見ている気持ちになるほどきめ細かな描写だと思いました。

絵画にふれると、文学的な表現がしたくなるというロッテンクロックの言葉にも、含蓄がありますね。たしかにそうだと思いました。
[一言]
陶酔ではなく、酩酊と表現されたコンラート。これからエセルたちがどうなっていくのか気になります。ありがとうございます。
逢乃 雫さま

ご感想ありがとうございます! ロッテンクロックはとても書きやすい人でした。
ここを書く前に西洋中世の画集をいろいろ見たので、絵の描写とかをもっといっぱいしたかった……。と思ってましたが、「きめ細かな描写」と言っていただけてよかったです。

次回からいよいよ物語が動きます。よかったらお楽しみくださいね。
[良い点]
ここまで読ませていただきました。
コンラートはあたたかみがあり、落ち着いていて、いい人のようですね。エセルとの絵画鑑賞もこれから楽しみです。

ラキスもやはり、心の奥ではエセルと一緒にいたい、と思っていたのですね。今は離れた場所にいる二人が、今後どうなっていくのかとても気になります。
[一言]
続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。ありがとうございます。
逢乃 雫さま

ご感想ありがとうございます! ラキスが王城でピンチになっているとき、エセルはやさしいコンラートとのんびり観光中でした (^_^;)…

『光と闇』を書き始めて最初の、そしてもしかすると最大の難関が絵画館でした。これを書いたらもう戻れない、みたいな葛藤があり、とても悩んだ覚えがあります。
引き続き、よろしくお願いいたします。
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