感想一覧

[良い点]
確かに読者様には気軽にブクマ＆評価して頂きたいですね♪
[気になる点]
筆者の側に寄り過ぎていると少々感じました。

読者様は気軽で良いのですが、筆者側としてはブクマの先にひとりの人がいて、時間を割いて物語を読んでくれたという事を失念してはならないと日々注意してます。

それを忘れると、自分の為だけに物語を書いてしまう愚を犯しそうなので…… orz
[一言]
何の為に書くかって？それは”自他共に楽しむためさ”って言い切れるような物語を書きたいものです。

[良い点]
気軽にポイントを・・・確かに。
[気になる点]
お気に入りの作者さんの退会は、ショックですね。
評価した作品ごと居なくなるから。
[一言]
私はいつも、読んだ作品には４・４評価です。
色んな意味でショックを受けた作品には５・５。
自分の中では合計８になる点数が、最高得点だと思っています。８を倒すと、無限になりますから。
何でそういう評価なのか。投稿する行為そのものへの、敬意です。

[一言]
1年も前に書かれたエッセイに感想を書くのは気が引けましたが、ランキングに上がっていましたので、これも縁だと思い書きます。
私も最近、この手のエッセイを投稿しています。

私も常に評価を頂きたいと思っていますし、それが話を重ねてPVが増えてくれば尚のことです。それでも感想評価を貰えないのは、読み手の意識として自分が感想を書くまでもないとか、面倒臭いとか、そもそも登録していないとか、要因はたくさんありますよね。
何せ私もその一人でしたから。
小説を書き始めてようやく、感想、評価、そしてレビューの大切さを知りました。

[一言]
初めまして、こんにちは。
以下は、このエッセイへの感想というより、私の場合、ということで。


感想はともかく、ブックマーク・評価などは、
マイページで公開されることを意識してつけています。私がつけたものは、みんな公開してますから(笑)
「あ、絵郎はこういう小説を好むんだ」とか、
「こういうのを高評価してるんだな」とか。
そのぶん、慎重になることはありますが。

評価に関しては、
このサイトでのポイントが加算方式ということもあり、「おもしろい」と思わなければつけません。
逆を言えば、内容が「おもしろい」と思えば評価をつけるので、「文章評価」に関しては低評価をつけているものもありますが。
それと、「文章評価」「ストーリー評価」という二つの評価項目に関して、
「文章評価
文法や誤字・脱字など、文章に関しての評価です。
ストーリー評価
物語の流れや、世界観についてなどの評価です。」（マニュアル引用　http://syosetu.com/man/hyouka/　2017/8/17 15:10 閲覧）
というのを理解してつけておられる方がどれだけいらっしゃるか、と疑問に思うこともあります。「文章評価/ストーリー評価」というよりは、「正しく書けているかの評価/中身の総合評価」なのですね。
どこかのレビューサイトみたいに、細かいチャートみたいなのがあれば便利なのですが(笑)


また、感想欄では、
作者の方との交流を重視していることもあって、積極的にアドバイスしています。ただし、なるべく柔らかく、そして、「気になる点」だけでなく、「良い点」を探してお褒めするようにしています。私は割と批評的に見てしまうところもあるのですが、「良い点」を探すというのも、勉強になるので。
なので、「良い点」をたくさん書いたからといって必ずしも全体を高評価しているわけではないのですが、少しでも私の考えが伝われば良いかな、と。

[一言]
少しずつ書いているメイビと申します。
秋野　木星さんのところからやって来ました。

凄く共感しました。
一時期、いろいろ悩みました。

今は数値等は余り気にしなくなりました。
感想を頂けたからかな、と思います。
感想が一番嬉しいです。
なので、私もポイントと感想は心がける様にしたいと思います。

勉強になりました。ありがとうございました。(^^)

[一言]
こんにちは。瑞祥です。私はこのエッセイを読んで、成る程~と思いました。ほら、あまり作者さんの意見(というか考え？)を聞くことってないじゃないですか。だからこういうのがあるとすぐ読んでしまいます。それが自分がお気に入り登録をしている作者さんなら、なおさらです。私は読み専なので、あまり気持ちの共感はないんですが、やっぱり感想とかは嬉しいんですね。読書感想文とか苦手なので、レビューは無理かもしれませんが、感想はもっと書いていこうかなと思いました。
長々とすみませんでした。

[一言]
　初めまして。
　暇潰しをかねて書いてる者です。
　このエッセイを読んで、初めて評価された、ブックマークしてもらった、感想をもらえた時の嬉しさとワクワクした気持ちを再度感じれました。
　初めての日からそんなに経ってませんけどね。今でも少しずつ増えてくれるそれらに、ウフッってなります。
　それらを目的に書いたわけではないので特にですね。
　私自身読み手メインだったので、ブックマークは気に入ればしていましたが、感想は何故か気後れしていました。
　でも面白かったです。だけどもいいんだ、私は嬉しかったし他の書き手さんもそう感じてくれるかなと思いました。
　このエッセイを読んでなんか嬉しく思ったので、初めての感想を書いてみました。
　ありがとうございました。頑張ってください！

[一言]
こんばんは。わたしはここを初めてまだ１０日も経っていませんが、どうもこのサイトとは合わない気がしています。
単純にわたしの波長と合わない作品が多い事。

わたしの基準からするとこんなのが、という作品がかなりのポイントを獲得していること。

一旦名前を知られてしまえば駄作であってもある程度のポイントは確保できること。

感想をもらえばなんとなく気が進まない作品にでも「お返し的」感想を付けないと悪い気になってしまうこと。（これは悪循環です）

創作は孤独な作業だと思っています。
そして何それを商品にしているのではない以上、なによりも大事なのは作者自身の評価です。

わたしにとっていい作品とはこちらに創作意欲を湧かせてくれるような作品です。
けれどもこれまでのところ、高ポイントの作品でそのような作品に出会ったことがありません。

おそらくこのサイトの利用者の平均年齢が２５～３５歳くらいで、文化的な背景がわたしと違い過ぎるのだと思います。
個人的にはピント外れな感想を聞くのは苦痛です。

[一言]
私もお気に入りだった作品がエタってしまい、残念な思いをした事があります。その時はブクマ登録しかしてなかったのですが、感想や、ポイント評価していたらもっと違った未来があったのかなー、なんて事を思い出しました。好きな作品を応援する意味でも、感想、評価は大切ですね。

[一言]
私は、たまにですが感想を書きます。それはもちろん面白いと思ったり、感心したり、笑ったりした時です。しかし、それ以上に私の心を左右するのは、その時のテンションだと思っています。感想を書けるテンション、というものがどこかしらにあるのではないでしょうか。つまり、かなり運任せですね。この作品には共感と感心を。そしてテンション。良いものを読ませていただき、またそれに解答できるテンションが私にはありました。これからも頑張って下さい。時々覗かせていただきます。