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[良い点]
会話のテンポがとても良くて、一話も400文字なので、最後まで一気読みしてしまいました♪

キャラクター達それぞれのキャラが魅力的で、面白かったです!
[一言]
巫女さんって、特に資格とかはいらないから誰でもなれるようですね(*´ω`*)

一度は巫女装束着てみたいようなーーー恥ずかしいような(//∇//)
  • 投稿者: 江笠 愛
  • 女性
  • 2017年 09月17日 11時54分
江笠愛様

拙作に温かいご感想をありがとうございます。

テンポ感は重視してますね。テンポ感を追求し過ぎると、表現が不足して意味内容が読者様に伝わらないという欠点もある気がしますが、その点については「400字だから仕方ないでしょ」と言い訳するつもりです(苦笑)


巫女装束を着れば巫女というわけではなくて、巫女とは生まれつき、プリミティブに巫女なのだというのが僕の持論ではありますが、実際に巫女装束を着ている女性を見たら無条件に「わあぁ、巫女さんだぁ」と僕の目はハートになるので、結論を言うと誰でも巫女になれます。


江笠さんも巫女装束をぜひどうぞ。巫女装束を着ながら小説を書いて投稿すると、神聖な力によってもれなく10ptが余計に入ります。
[一言]
本当に更新お疲れ様です。掲載時間が7時ではないあたりに、ぎりぎり感が出ていますね。

これからも面白い作品を産むためにも、お身体お大事に!

空見様

励ましのコメントありがとうございます。

昨日は久々に21時くらいに家に帰れたので、慌てて3話分くらいを一気に更新しました。本当はポンコツの方をあげたかったのですが、長文を書く気力はなく……こういうときに400字小説の連載を持ってて良かったな、と心から思います(笑)

日々の疲弊が作品に表れないように気をつけつつ、バカな小説を書き続けていきたいですね。
ご心配ありがとうございました。
[良い点]
オチが良かったです
オチに持ってくまでの思わせぶりなストーリー展開も良かったです
[気になる点]
ヤッパリ、先生は変なヤツNO1とNO2を同室にしたのでしょうか?
気になります(^_^;)
[一言]
アイドル目指す女の子は彼氏つくっちゃダメですよ(^_^;)
後でネットや週刊誌で晒されます(o゜▽゜)
  • 投稿者: てと
  • 2017年 04月08日 07時44分
てと様

たびたびご感想ありがとうございます!

最新話につき、ご感想をありがとうございます!


たしかに今回の話はオチまで一直線型のストーリーでしたね。個人的にも自信作の一つです。


先生が、というか、きっと作者がご都合主義なのだと思います←
今のところ、同じ高校にはこの二人よりも変な奴はいない予定です……いや、そうでもないですね。結城君のネジを何本外すか検討中です←

彼氏は作っちゃダメですが、ストーカーは許される、というのが僕の見解です←
[一言]
一気読みいたしました。
今まで『殺人遺伝子』しか存じ上げませんでしたので、内容に爆笑しながら読みました。突き抜けていて、大好きです。
ほんと、このノリ大好き。更新、楽しみにしています。
石川翠様

一気読みありがとうございます。その他、感想、お気に入りユーザー登録、そしてレビューと、翠様には感謝申し上げたいことがあまりにも多く、この感謝を一気に申し上げてしまうことに躊躇を感じるほどです。大変ありがとうございました!

今考えると、「殺人遺伝子」ってなんだったんですかね←ぇ
遺伝子で人を差別するのはどうなんだ、という問題を提起していた作者が、巫女服を着ているか否かで人を差別する小説を書くことは許されてるのでしょうか(苦笑)?

突き抜けている……
ちょっと理屈っぽいことを言うと、作者自身、この小説が突き抜けている部分は、「属性の徹底」だと思っています。巫女フェチという属性の徹底、金の亡者という属性の徹底、まだ掲載されていませんが、今後はロリコンという属性が徹底されていたり、デリカシーがないという属性が徹底されていたりするキャラの登場話が予約投稿済みです。
あまり良くないことなのかもしれませんが、作者自身、「属性」を重視してしまう部分があります。
なので、翠様が巫女という属性だと知って、かなり高まっています(笑)変な質問はしませんが、巫女さんだ!巫女さんだ!って心の中でわっしょいわっしょいしています←ぇ

っていうか、レビュー、マジで面白いですね。作品を書く上でも参考にしたいと思います。あ、セクハラ親父とかは登場させないですよ←
[一言]
毎朝寝起きの『竹』を習慣に生きています。
それ以降、些細な嫌な事が気にならなくなりました。 ありがたい事です。

このように『習慣』になるともう離れられません。
今後も寝起きの『竹』を楽しみにしております。


  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月25日 23時19分
管理
まりと様

ご感想ありがとうございます(´;ω;`)

何やら「竹」というものが、通販番組の健康食品のように紹介されていて、とても嬉しいです(笑)

ユーモアは辛い現実から目をそらすための武器だ、というような言説がありますが、まさにそのようなユーモアの活用をまりと様がして下さっているのならば、作者としてはこれ以上の冥利はないです。
ちなみに作者はこの武器で完全武装している者です(つまり、四六時中現実逃避をしている)。

寝起きの「竹」によって、些細なことの代わりに、巫女さんのことが気になるようになればいいなあ、というのが作者の願いです。
そうやって少しずつ巫女信者を増やしていき、一億総巫女社会を作ることが作者の野望です←

本当に嬉しい感想でした!ありがとうございました!
[良い点]
もうなんか……もうなんか、読んだとたん爆笑っっ!
最近、朝忙しくて読んでなかったんですが……笠井さん、巫女フェチが凄すぎますねっw 巫女見てドM発言ww
いいキャラしてますねw
どうしよう、笑いが止まらない。
なんなの、あほなの、おばかなの(爆笑)
[一言]
すみません、取り乱しました、あんまり面白いので。
四コママンガにしても絶対面白いと思いますw
ついつい真依子さん描いてしまった……ww
菱川さん、相変わらず……というか、前にも増して神ってますね(´▽`)
緋和皐月様

ご感想ありがとうございますww
この感想には笑みが止まらないですねww
というのも、こんな事情があります↓


皐月様ご指摘の「リップサービス」は、僕の中では変化球です。
というか、僕の持ち球じゃないんです。ストレートしか投げられない僕がシュートを投げた感じのイメージです。
「ああああ」とか「ああああ♡」とかで笑いを取るというやり方は本来僕の引き出しではないんです。

では、この作品が一体どこから生まれたのか。

皐月様です。

皐月様の手法を大いに参考にしました。


自分で書きながら、「この展開めちゃくちゃ皐月様の作品っぽいw」と思いながら書いてました。僕の中に芽生えた皐月イズムがこの「リップサービス」ですね。


なので、皐月様にハマってもらえたのは若干想定内というか、シメシメな感じなんです。皐月イズムをちゃんと実践できた証左ですからw

っていうか、皐月様って絵を描かれるんですかww?
真依子様見せて下さいよ!作者の頭にも全く描けてないキャラを皐月様がどう描いてくださったのか気になりますw
[一言]
もう、4コマ漫画にしましょう。

真依子さまのちょろい感と、テンポとノリのよさ、鉄板の筆力が素晴らしいです。ミステリ作家とは思えない作風、中身のギャップに思わずにやけてしまいました。(本領発揮?)

あと、400字縛りにはなんというか、矜持を感じました。削られた文章たちも拝んで見たい次第です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月17日 13時49分
管理
天通屋さん

お久しぶりです!ご感想等ありがとうございます!とても元気が出ました!


4コマ漫画は、このサイトの存在を知る前に、一度書いてみようと思ったことがあったのですが、絵が全く描けませんでした……
スヌーピーくらいの雑なクオリティー(語弊を恐れない)の絵だったら描けるだろ、と思ったのですが、全く描けませんでした……

ちなみにそのときは普通の学園ラブコメを描こうとしてたんです。わずか数年の間に趣味がJKから巫女に移行してしまったみたいです(苦笑)

僕がこのサイトにアップしてる作品は、この作品含めて11作品なのですが、それをあえて「推理」と「コメディー」に二分すると、

「推理」5
「コメディー」6

でした。おそらく僕はミステリー作家ではないのだと思います(苦笑)

真依子はたしかにチョロいですね(苦笑)
これから先、チョロいとは真逆の性質のキャラクターを出しまくる予定なので、真依子にはチョロい道を突き進んでもらおうと思います(笑)

文字数とにらめっこしながら書いているので、基本的に文章はほとんど削ってないですねw少なくともネタは削ってないですw
[一言]
 短文で
 ストーリーが良い
 作品で
 前作違い
 サクサク読める

 5 7 5 7 7_(._.)_
 
 
 殺人遺伝子とは違う感覚ですね。
 
 ノリの良さも、面白いです。

 最後に下手な、57577すみませんです(^^;)
 
クレヨン様

さすが普段詩を書かれているだけあって、詩のリズムが身体に染み付いていますね(笑)
57577のリズムで作品をお褒めいただいたのは初めてなので、とても嬉しいです(笑)


僕の中では「殺人遺伝子」は変化球で、攻め球はこういったテンポ重視のコメディーだと自負しています。

短文という共通点とはあれど、詩とは「深み」という点で一線を画していると思います。
なるべく浅く、何も考えずに読める作品を目指して、今後もノリと勢いだけで更新していきたいと思います(笑)
[良い点]
神様…………じゅんすぃ〜ですね!
そして真依子さん態度変わりすぎていっそ清々しいww
やはり、菱川さんの生み出す登場人物は、それぞれキャラがハッキリして個性豊かで凄く面白いです。
……あれ?でも、「スーツ姿の男」の人、まだ名前出て来てない?……まさか、そういうお名前でらっしゃる…… ?∑(゜Д゜) ←ぇ
[気になる点]
……悪いってわけじゃないんですが、真依子さんの態度が変わる瞬間に、もう少し説明文いれても、いいんじゃないかなぁとか思ったりしないこともなかったり!(何を言いたいんだ私……汗)
[一言]
毎回朝七時きっかりに短編で更新されてるお陰で休み時間とかに読めるんで、なんかお得な気分です(´▽`)
皐月様

ご感想ありがとうございます!
いやいやww僕がどんなに濃いキャラを描いたとしても、皐月様にはかないませんよww皐月様のキャラが極限的に濃いですから←

親が子供に対して「そんな子供に育てた覚えはない!」って怒鳴ることがあるじゃないですか。
僕の中で真依子はそんな感じかもしれません。最初は、真依子は神社で起こる不思議な出来事に振り回されるキャラとして、素直で純粋な子として描くつもりだったのに、作者の心の闇を反映したのか、徐々に心が淀んできて、気がつくと真依子は振り回されるのではなく振り回す側のキャラになっていました(笑)こんな真依子に誰がしたんだ、と愚痴りたいですね(笑)

実は、スーツ姿の男の名前は次話でようやくでてきます。
僕自身、人の名前を覚えるのが苦手なので、主要キャラ以外は名前を出さないようにしているのですが、スーツ姿の男は無事主要キャラの座を射止め、名前を獲得することができました(笑)


説明文……
いやはや皐月様、大論争の引き金を引いてしまいましたね(笑)
笑いを追求する文章には求められることが2つあると思っています。
①分かりやすさ
②シンプルさ

そして、この2つの要請を調整しなければならない場面が生じます。
分かりやすさのために長い文章を書くべきである、しかし、あまり長い文章を書いてしまうと口説くて興醒め。

その調整はもはや職人芸。
僕は真依子の豹変のシーンを会話文だけで説明する判断をしましたが、皐月様のように説明を要すべきだ、と考える方もいるはずで、とはいえどちらが正解とは判じ難い、そんな領域の話なのだと思います。

という袋小路にハマりそうなところで、僕はある解決策を見つけてしまいました。
それは言葉よりも分かりやすく、それでいて言葉よりもシンプルなもの、つまり、記号です。

訂正前
「ダーリン大好き!」

訂正後
「ダーリン大好き♡」

これでどうですか?説明を要さずとも分かりやすくなってませんか(笑)?


いやぁ、毎朝7時に投稿するために朝6時55分に目覚ましをセットして大変なんですよ……

というのはもちろんウソで、現在4月1日分まで予約投稿を蓄えてあります。
あと1ヶ月分くらいストックができたら、シリアス系の次回作を書きたいな、と思っているのですが、悲しいことにネタのストックが4〜5個分しかないので叶わぬ夢となりそうです……(笑)
[良い点]
物語の設定、内容が朝から軽く読める文章量にきちんと詰め込まれていることです。

バス通勤なら、停留所2ヶ所。電車なら一駅分です。
読むのが習慣になりました。

まさに、4コマ小説です。
[一言]
菱川あいずさんらしい文章で安心します。

読んでいておいおいと、思わず独り突っ込みをします。
そんな力があります。

この文章量で、こんなに物語が進む。
脱帽です。

しかし、どんだけ巫女好きなんですか?
しかも、神様まで引きずり出して。
そして、処女厨...

面白いです。

朝のひとときを笑顔で過ごす為の作品で、日々の仕事にも良い影響が出ております。

これからも頑張って下さい。
作成中の作品も楽しみにしております。

  • 投稿者: 菅康
  • 2017年 03月08日 00時31分
 菅康様

 思わず舞い上がってしまうくらいの素敵なご感想をありがとうございます。僕からするとしたり顔にならずにはいられないようなご感想です。

 すぐに乗り物酔するタイプの菱川からすると、バスの中で携帯を見る、という行為が恐ろしくて、決してオススメできないのですが(苦笑)、電車通勤中の一駅分で読んでいただく、というのはぜひともそうしていただきたいな、と思うところです。
 
 菱川らしい文章…ですよね(笑)
 「殺人遺伝子」は、正直、だいぶ背伸びをしていました。浮かんだ言葉をそのまま書く、というよりは、浮かんだ言葉をシリアス調に加工していた、という感じで、書いていて若干の無理や息苦しさを感じていました。
 それに対して、本作は、本当に気兼ねなく書いています。思いついた言葉をそのまま記しています。情景描写とかものすごい雑なんですが、菱川は情景描写軽視派の作者なので、これが僕の本性です←

 創作として、400字にすることの最大のメリットは、ストーリー進行のテンポの良さだと思っています。400字ごとにぶった切ることによって、その間のつなぎのストーリーを書く必要がない。書きたいネタだけ取り出して書ける。作者としてこんなに気楽なことはないです(笑)

 いやあ、僕、どうしてこんなに巫女好きなんですかね(苦笑)
 元々アイドルヲタクだったので、巫女好きはアイドル好きからの変遷なんだとは思うのですが、イマイチきっかけが思い出せないです。
 もしかしたら、僕が大好きな地下アイドルの小泉花恋ちゃんという子が巫女のバイトをしていたから、というものすごい些細なきっかけかもしれません。
 原因はともあれ、状態としては一種の病気です(苦笑)

 作成中の作品…それがまだ一文字も書けていなくて(苦笑)誰か助けてください。免許合宿みたいな感じで執筆合宿とかないんですか? そういうきっかけがないとなかなか書き始められない気がしています…
 

 いつもいつも励ましの言葉ありがとうございます。
 楓ちゃんとのコラボ、ぜひともご検討ください←
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