感想一覧

>アレクサ以外の名将って戦史研究会の令嬢でしょ

戦乱の生き残りのおっさん世代もおるんやなー


>くっころ版も優しい世界版も穴の開く場所が違うだけで大した違いないじゃないですかやだー


部員A「あ、部長。初体験したって?」
部長「あ……うん。ちょっと強引に襲われたような感じで」
部員A「いいなー、聞かせろよー」
部員B「頬を赤らめちゃって、まあ」
部員c「大人の階段を上がりましたね。ひゅー」
部員A「で、どうだった?太くて硬いのが体に入った感覚?」
部長「……言い方が嫌らしいなぁ。まあ、いいけど。
　　　なんだろう。想像してたのとあまり変わらなかった。
　　　身体の中に、スルって入りこんだ時は、ああ、こんな感じかって」
部員C「き、気持ちよかった?」
部長「……悪くはない、とだけ言っておく」
部員B「血は出た?」
部長「大して出なかったかな」
部員A「……上手だったんだね」
部長「それは毎日、練習していましたもの」
部員B「あー、研究熱心だったね。
　　　まさか、成果が生かされる日が本当に来るとは思ってなかったけど」　
部員C「体験してから、なんか変わった?」
部長「んー、特になにも。
　　　実際、あっという間だったし。
　　　相手の人もあまり経験、無かったんじゃないかな?
　　　その日の夜もぐっすり眠れた」
部員A「ああー、あたしも早く経験したいな」

女子剣道部の会話。

バカは盛大に他人を巻き込むからバカなんやな

例え極楽とんぼでも、自分一人の裁量と責任でケジメつけてくれれば



>王子がおバカだったのは偉大な親へのコンプレックスがあったんでしょうなあ。
>ヒロインちゃんに夢中にならなければ、その後色々あって自分の人生を歩むようになったものを、アレクサちゃんを侮ってあわや地獄行きに。

親の真価を理解できなければ、劣等感も刺激されないんとちゃうかな。

宴会の席で国王が大貴族に挨拶して廻ったり、楽しませるように工夫を凝らしていたんやね

戦乱と暗殺を避けて幼少期に外国の宮廷で育ち、帰ってからも繁栄した中原だけを見ている王子からすると、諸侯を圧倒する王家なのに、どうして群臣に媚びているんだ?となるんやな

父王が腑抜けで弱腰なのは、確定的に明らか。
王国の体制を改革すべく、気鋭の若手を集めたぞ！

アレクサをあの時点で逮捕せず、時間をかけて少しずつ権限を強化していったら、3世代～5世代くらいで諸侯に優越しえた未来も在り得たかも。

若いからバカだったけど、これが経験を積んでいたら、意外と化けていたかも知れん。

まあ、尻に卵の殻がついている雛のうちに色々とぶち壊して、王国最大の馬鹿として語り継がれるのは、確定的に明らかなんやな

>エフェメラの設定とか
>本格派の初期がいらない話

暫くはアレクサちゃん無双で突出した戦闘力の演出だけど、エフェメラについてもいくつか考えてはいる

彼方此方で有力なキャラクターをたぶらかす。次々と嗾ける。軍師を仲間にする。
他に、なにかいいパターンがあるといいんやが


>優しい世界版は賛成反対両派の意見を汲んだらこうなるかなと納得です。
>すまんな女騎士。

みんな納得！優しい世界やね（にっこり

帝国のモデルは、神聖でも、ローマでも、帝国でもないHREか、サザン朝ペルシアあたりでもいいかも

王国がフランク王国　フランス+イタリア?

北はバルト海ではなく、大草原が広がっていると


モンゴル侵攻も、当初の欧州の騎士。
斥候の小部隊を撃退して

なんか、ちっちゃい馬に乗ってる野蛮人が来たぜ。hahaha

って感じだった。

その後、直ぐに真っ青になるんやけどね。

>死んだアホ王子と貴公子達は、何を学園で学んでたんや

なんやろ？
帝王学?変な方に解釈したのかも。
あと、多分、エチケットや儀礼

地頭は悪くないんやけど、剥き出しの暴力への対処を何も知らんかった。
死地や窮地に身を置いたこともない。

戦術なんかも。でも、本当の戦場に出たことない。
前線に言ったこともない。
小競り合いと盗賊退治くらいかな。
絶対安全で、計算通りに物事が運ぶ程度の、親鳥がヒナに餌を与えるような感じの戦場経験をしてる。

アレクサや他の前世持ちみたいに、理不尽を打破して十死に一生を拾った経験なんてない。

帝国の帝都と中原の王都だけを旅行して、世界を知らずに、視野が狭いままだった。

膜残ってるのかなー?

平気で七日七晩、不眠不休で馬を駆ったりする人やで
（全盛期モンゴルの騎兵も、それくらいしたって史書に書いてあったと思った）

アレクサちゃんは、穢れなき乙女！（本当に
でも、ユニコーンとかいたら、脅えられたりするんやな（乙女なのに

ちょっと思いついたけど、
ユニコーンいるファンタジーな世界だと、
王家の結婚で、花嫁が乗れるかどうか試したりな。

ユニコーンが脅えて逃げ出そうとして、
「おい、どういうことだ?こっちに来るんだ」

まさか、そんな間違いはしておらんやろって見てみたら


うごご……日本語とはいったい

誰に対して優しいんでしょうねぇ（疑問形

過去のわいが何考えていたのか、
わいにもさっぱりです。

>蒼天の捕らえられた呂布
あれ、ぶっとい鎖で繋がれても、最後まで呂布でしたね
死んでさえも、呂布でした。

蒼天以降は、陳宮も目立つようになりました
元は、曹操の知己だったらしいですが




赤松さんも素敵やけど、織田さんはちょっと人間なのか疑わしいレベルの頭脳と運をしているから。

鎌倉～室町だと北方謙三の赤松円心が凄く魅力的だったですなー

巨大ではないが、河原に転がる巌のような、そこに只あり続けて、世の流れも動かすことの出来ない、徹頭徹尾、骨の髄まで悪党（悪人ではなく悪党）

楠正成との対比が鮮やかなほどに見事だった。

人生経験深くないと、あの円心は書けんでしょうなー

続けていくうちに、どうしても設定を捨てたり、増やしたりと
出来るだけ基本は維持したいと思ってます。




エフェメラの設定はこれからも出てくるけど、アレクサ

うーん。外見とのギャップ。

潜入も出来るとか。