感想一覧

ちはら様、ご感想ありがとうございます。
わたし自身、主人公総愛されが大好きなので楽しんで頂けてとても嬉しいです。
主人公が特別である設定が好きなのでわたしの作品はほぼ全てそのようになるかなと思います。
まだまだキャラクターが増えて参りますのでお好みのヤンデレが見つかりましたら幸いです。

今後の展開ですがルナマリアがまだこの世界が乙女ゲームの世界であるという記憶すら思い出しておりませんので本編にはまだ入れそうにありません。
ゲーム本編に辿りつくまでにルナマリアがどう成長していくのかを見守って頂けますと嬉しいです。
ナイゼルは何事にも関心があまりなく、王位にも興味がありません。
ナイゼル視点のお話は執筆予定となっておりますのでそちらでどんな事を考えていたのかを見て頂けるかと思います。

イザベルはある意味1番王族らしい王族です。悪い王族の典型的な姿といえると思っています。
イザベルとルナマリアは決して相容れぬ性格であり、それは今後も変わりません。
策士系は…今後の展開にご期待くださいと申し上げておきます…笑

側室の侍女たちは一言で言えば頭が悪いのです。
己が甘い蜜を吸うことしか考えず、悪口や噂話が大好物。
ルナマリアが生まれる前にアメリアを通じて吸った蜜の味を忘れることが出来ず
ルナマリアさえいなければ自分たちはもっと良い目を見られると思っています。
彼女たちにスポットライトが当たることがあるかはまだわかりませんがこのような設定につきましてもまた書く機会があればと思っております。

現在更新が出来ない状態となっておりますが環境が改善され次第また更新を再開して参りますので最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。

のいん様、ご感想ありがとうございます。
自分の立場を脅かす存在は本当に怖いと思います。
何よりそうあれと育てられ、王になりたいと願うクロイツにとってはナイゼルの存在が何よりも怖いものです。
ナイゼルは王位に興味はありませんがそれに安心できるような環境にありません。

そしてすみません、わたしの文章力がないせいでわかりづらく…ルナマリアは知識として持っているだけで感情は肉体に引きずられる形で歳相応となっております。
ですので日本ではどうだったという知識だけを持つ五歳児のようなものです。
本来の五歳児よりは頭がまわりますが基本的には幼児であり、まわりにあまり目がいっていません。
温室育ちのお姫様です。綺麗なものしか見ずに育ったせいで残酷なまでに無邪気です。
十五歳でまた次の転機が訪れますのでそちらでまたルナマリアの意識にも差がでるようになります。
それまでは子どもであるが故に残酷な面が目立ち、やきもきするような事を仕出かすと思います。
歳を重ねて成長していく姿を見ていただけたら幸いです。

更新頻度が下がってしまいますが今後も更新を頑張って参りますので最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。

にえているか様、ご感想ありがとうございます。
拙い文章ながらゾワゾワとしながら読んで頂けているとのことで光栄です。
まだまだ本編への到達は遠く、現在は本編へ向けて伏線を張っている状態になります。
本編開始がルナマリアが十五歳の頃になりますので…まだ十年あります。
そう考えるとこの十年でいったい何が起きるのか…実は書きだめていない為わたし自身ですら現状わかりません。
大幅なストーリー展開だけは決めていますが細々としたことはその場その場で書いていっているのでどうなっていくのだろうと思いながら書いています。

見たことのないタイプで好みと言って頂きとても嬉しいです。
わたしの好きな要素をたくさん注ぎ込んだお話にしたいと思っておりますので楽しんで頂けましたら幸いです。

今後も更新を頑張って参りますので最後までお付き合い頂けますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

十六夜 漆魅さま、ご感想ありがとうございます。
わたしもヤンデレや女神の加護などの設定がとても好きなのでこの作品にはそのような自分の好みをたくさん取り入れていきたいと思っています。
主人公総愛され・主人公が誰よりも特別・ヤンデレ。
そして王道の乙女ゲーム設定のお話とはちがう要素。
それらに興味を持っていただけますと楽しんで頂けるのではないかなと思っております。

今後も更新を頑張って参りますので最後までお付き合い頂けますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

青木さま、ご感想ありがとうございます。
専属騎士といえばワンコ…というイメージがわたしの中ではありますがガウェインの場合は狂信者です。狂犬ともまた少し違った存在になるかと思います。
このお話は読み専であったわたしが好きなものを詰め込んだ作品にしたいと思っておりますので好みと言っていただけてとてもうれしいです。
文章の長さも読み専であった頃の読みやすかった量で…と思っておりますのでそう言っていただけて安心しました。

今後も出来うる限り毎日更新させて頂きたいと思っておりますので最後までお付き合い頂けたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。