感想一覧

[一言]
第15章まで読みました！

前々から思っていたのですが、サブタイトル、面白いの多いです(´∀｀*)笑

【ファザコンがマジギレしたのにゃ〜】というコミカルなサブタイの中で、マジでブチ切れた和泉ですが、彼が怒り狂うなんてのは初めてかな……？なんか新鮮でした。それと、コップを耳に当てるという古典的な行動を取る聡介が可愛かったです笑

そんで、手料理……笑
みんな厳しい目で見てるんですけど、中でも友永の「あれか？　換気扇にこびりついた、酸化した油汚れの固まり。中華料理屋へ掃除にでも行って来たのか」というセリフが秀逸で笑ってしまいましたww
ひでぇなあと思ったけど、実際自分もあれを目にしたらそう言ってしまうかも笑

[良い点]
　最初から最後まで、作品の世界観にハマりました。
　文章は非常に読みやすく、良かったです。
　登場人物はどれも魅力的で、特に和泉さんがお気に入りです。
[一言]
　最後まで拝読させていただきました。
　御作は成宮さんを知るきっかけの作品であり、なろうで初めて読む推理作品でもありました。
　久々に読む推理作品であったため、読み返すことが多く、時間をかけて読ませていただきました。
　おかげで、読み終えた瞬間に『ああ、読んでよかった』という気持ちになりました。
　有意義な読書時間を提供していただきありがとうございました。

[一言]
９章まで読みました！

ついに登場、ヴァイオリニストの三村さんを筆頭に容疑者達が出てきましたね！　アレックスは相当ボコボコにされていたらしいから、この中に犯人がいるのか、もしそうなら、相当深い恨みがあるだろうな。と、非常に先が気になる展開です！

んでもって、ぐったりしてる駿河をお姫様抱っこする和泉。その後の女性達の反応やイラストも相まって吹き出してしまいました笑

聡介と和泉の間が少しだけ気まずく……？　和泉も普段はしないような発言をしてしまうなど、珍しいですな。

牡蠣いいなぁ、ビアンカさん。ビアンカさん好きです笑
男はつらいよなんて古いものを教科書にしている所もですが、何より影山にかましたあのビンタ！痺れました(´∀｀*)

今後も楽しみに読まさせて貰います(≧▽≦)

[一言]
8章まで読みました！
登場人物が多々出てくる中、ごちゃごちゃしないで読みやすく頭に入ってくる文章力！流石です！

そしてアレックス、、やはり逝ったか、、なんとなくフラグが立っている気がしたよ、、アーメン

余談ですが私も近々広島を舞台にした話をひとつ書こうと思っているので、成宮さんの小説を読んでいると参考になります笑

さて続きもどんどん読んでいきます！

[一言]
6章まで読みました！
しむらうしろ〜でイラストも相まってか、声を出して笑ってしまいました笑

そして、ビアンカさん登場！
そんでもってアレックス、、某フラグがたってるのか？これは…笑

これから先、どのような展開になるのか、楽しみに読み進めます！！(´∀｀*)

[一言]
第３章まで読みました！
この第5シリーズは量が多く、この作品のファンである私はまだまだ続きがあるぞ、うへへ(゜▽゜)と、若干気持ち悪い高めのテンションで読んでおります笑
さながら気分はサスペンス２時間ドラマを連ドラで見ている気分です(´∀｀*)

これからどのような展開を迎えるのか、楽しみに読み進めて行きます！！


余談ですが、タイトルを見て宮島で食べた「ぺったらぽったら」を、ふと思い出しました笑

[良い点]
嗚呼、罪深きかな…聡さん ^ ^

今作は盛沢山なキャストでしたね！
名前とは裏腹な和泉さんの元妻、そして金髪だけどビアンカさん（色白だもの）、嬉しい登場優作さんに、さくらさんまで…
キャラの過去や心情を垣間見つつ進む捜査、山盛りに楽しませていただきました！
“色々”ありがとうございました！

あ、救急車呼んだままだ！
うぐ、呼んだら読まねば！

やっとハマったきっかけの土ワイに戻れます ^ ^

[一言]
執筆お疲れ様でした。続きがとても気になります。
次回作楽しみに待ってます。

[良い点]
やっと最終話まで読めました。警察小説でここまでの分量に驚きです。探偵小説と違って、組織のことや、現実的な問題をある程度知っておかないと、フィクションとはいえ難しいと思います。読み進めるうちに、「ああ、この人は本当に刑事モノが好きなんだなあ」と妙に納得させられました。愛がないとやってられませんよね、本当に。面白かったです。

ちなみに私はお兄さんがちょっとだけ好きでした。良い味のキャラですね。なんだか一筋縄にいかない雰囲気があります。私の小説にも出したいくらいです。不思議な魅力がありました。

それではりんさん、完結おめでとうございますね。

[一言]
北条さん、ついに動き出しますね。
北条さんの密かなファンなので、大活躍期待してます。