感想一覧

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[良い点]
シリーズを通して、
ほんわかしたぬくもりを感じる物語で、
ヒューバートは皆に愛されていて、
彼も皆(特にリーゼちゃんとケビンくん)を
大事に思っているのが伝わってきました。
[一言]
こちらの作品を拝見して、
なんてかわいらしいお話なんだろうと思いました。
しばらく後に続編も拝読することができてよかったです。
どちらも今の時期にぴったりのストーリーですね。

リーゼちゃんではなくケビンくんとだけ話せるというのが、
男友達、男同士という感じで、
もし二人が将来結婚して子どもたちが生まれたら、
その時も男の子だけと話せるのかもと思いました。

また機会がありましたら、
「ヒューバートは幸せなぬいぐるみ」に続く
さらなる続編をご執筆いただければうれしいです。
とても心あたたまるお話をありがとうございました。
  • 投稿者: Arpège
  • 2019年 12月15日 14時34分
こちらにも感想頂いていたようで、ありがとうございます。

そう言えばヒューバートはクリスマスプレゼントの設定でした。なんとなくですが、寒い季節のお話が好きだったりします。

一人の女の子を巡る少し変わった協力関係みたいな、謎コンビですが作者はお気に入りです。

ケビンが自分の息子に、ヒューバートを一番の親友として紹介するのはシュールで楽しそうですね。

当初は短編一作で終わりの予定でしたのでまた機会があるかもしれません。

素敵な感想、どうもありがとうございました。
[良い点]
ヒューバートは物語の後もずっと二人の関係を見守っていくのだろうなと感じられて良かったです。
  • 投稿者: FCCCP
  • 2019年 01月30日 19時05分
こちらにも感想を頂けて嬉しいです。

ヒューバートは無事に家宝となり、子供に汚されてもケビンに綺麗にお洒落にしてもらい、末永く大切にしてもらえる予定です。

めでたしめでたしですね。ありがとうございました。
[一言]
なんか絵本にありそうな話だよね。
タイトルは「ぬいぐるみのヒューバード」かな?

タグ的にもっとこう、不穏なことになるかと思ったら思ったよりほのぼのだった。
てっきり通り魔に襲われたり、鉄筋でも落ちてくるのかと。
で、りーぜを庇って重傷みたいな。

普通にほのぼのできましたありがとう。

  • 投稿者: クヤ
  • 2018年 07月21日 14時30分
感想ありがとうございます。

タグ、タイトルより内容の想像がつきにくい中、ほのぼのしていただいたようで良かったです。

[良い点]
とても可愛い話でした。
児童文学とか絵本に通じるとてもあたたかくて優しい話ですね。
ほのぼのしました。
  • 投稿者: 霧島花代
  • 18歳~22歳 女性
  • 2018年 02月14日 11時43分
感想ありがとうございました。

書いた当時は、優しい話を書きたくて考えた話でした。少しでも伝わったようなら嬉しく思います。
[一言]
なんて可愛い!!
  • 投稿者: ハナフク
  • 女性
  • 2017年 03月11日 21時46分
感想ありがとうございます。

可愛いと言って下さり嬉しい限りです。
[一言]
串刺しという不吉なタグに引かれて読んでみたけど
ほっこりしました
  • 投稿者: 猫@@
  • 2017年 03月10日 13時42分
感想ありがとうございました。

ついにタグに言及が…。一つくらい、と軽い気持ちでした。今後は気を付けたいです。

思ってた串刺しと違う、と気づいた後も最後までお読み下さりありがとうございます。
[良い点]
なんて可愛らしいお話だろう!と読み終わって、もう一度最初から読み直してしまいました。

ぬいぐるみ。それは一番最初にできた友達である人は、きっと多いと思います。
自分もまたその一人であるからこそ感じるノスタルジーと、リーゼとヒューバートの友情に微笑ましくなりながら…
まさかリーゼではなく、ケビンとも秘密の友達になるなんてニヤリとしました。(読み返して、ヒューバートへのヤキモチだったのだろうなぁなんて)
ちょっと意地悪も言いつつ、ケビンの優しさに触れ応援をするヒューバート。子供らしい意地っ張りさと素直さが一生懸命で一途なケビン。誰かの気持ちや友達をずっと大切にし続ける素敵な心のリーゼ。

最後の一行まで登場人物みんなが愛おしくなる、一針一針大事に紡がれたぬいぐるみのようなお話をありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 03月10日 03時25分
管理
感想ありがとうございました。

最初の友達、秘密の友達って良い響きですね。感想を拝見してそう思いました。
小さい頃の思い出を共有している関係って素敵だな、と思いながら書きました。

ケビンのヤキモチ解釈は大正解でございます。
[一言]
意外とあっさり終わったけど、いい話で良かったです。

最初にタイトル見て想像したのと、もし連載するならという考えを込めて、少し妄想をば。

熊の声は本編通りケビンに聞こえなくていいとして、流行りのざまぁや悪役令嬢のように、ライバル(男でもいいけど)を登場させるともっと面白いのでは、と。
あくまでヒロインのぬいぐるみだから、気軽に熊に情報を収集しに来れないし、核心的情報を熊が持ってるとケビンは気づかない。ケンカしたりとかの山場中は尚更ね。
熊としてはヒロインが危ない!けど伝えられるのはケビンだけ!あのバカ早く会いに来い!みたいな。
悪意あるキャラに対して、ぬいぐるみだからこそ知り得た情報、ケビンと熊だからこそ伝えられる内容。
ケビンと熊の会話を聞いて、ぬいぐるみを亡き者?にしようと動かせてそれをヒロインやケビンが阻止するとかもアリかも(笑)

ケビンがライバルに入れあげて、ヒロインへの恋しい想いが薄れて熊の声が聞こえなくなる。だけど何やかんやあってまた聞こえるようになり、それでピンチ脱出とかも良いな~。
長々失礼しました。妄想が捗る設定が悪いのです←オイ
感想ありがとうございます。

共闘する間柄とか、一時的にすれ違うとか、素敵ですよね。面白く書ける筆力があったらいいのに、と思いながら感想を読ませて頂きました。

色々と夢が膨らんで楽しかったです。
[一言]
良かったです。二人が今後うまく行くのかとか、ヒューバートの立ち位置はもし子供が生まれたりしたらどうなっていくのかなとか、思いを馳せる余地が広くて楽しいです。
続きが書かれるなら是非読みたいと思いました。
  • 投稿者: + -
  • 男性
  • 2017年 03月08日 00時00分
感想ありがとうございました。

最初から短編として書いたので、お話としてはお仕舞いとなります。
ケビンは今回の件で色々学んだので、リーゼと上手く付き合っていくのだと思ってます。

熊は子供大好きなので、せっせと子守り役を引き受けるかと思います。
[良い点]
だんだんだんだん!!!←ケビンを応援して悶えてる音w
  • 投稿者: ちび丸
  • 2017年 03月06日 22時44分
感想ありがとうございます。

ケビンのセリフや行動の匙加減に苦労したので、
応援して下さり嬉しいです。

ヒューバートもぬいぐるみじゃなければ
だんだん音がしてそうです。
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