感想一覧

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[一言]
愛ってすげぇ、と別の意味で感じました(笑)
いや、狂気ぷりは笑い事じゃなかったけど。
凄絶。まさにそう言い表せる愛憎劇でした。
愛が極限に達するとは、狂気にいたることなんでしょうか……と考えさせられもしました。

面白かったです。
朱ノ月も頑張ってください。
純愛って何なのかという問いを思って私が出したひとつの答えです。実際ここまでやる人はそうそういないと思いますが(笑)

朱ノ月も頑張ります。今後も短編、連載ともにお楽しみにしてくださいませ。
  • est
  • 2007年 07月01日 13時10分
[一言]
こわい、こわいよー・・・が感想です。こんなこわい話は嫌いです。そして映画になったりしたら絶対見ません(笑)小説としてはすごいなあ(笑)面白かったです。
  • 投稿者: W0908B
  • 2007年 04月15日 03時08分
こわい話はすきなのですが、私も映画化したら見るかどうかわかりません(笑)
短編はあまり得意としないので、いい刺激になった作品です。評価ありがとうございました。
  • est
  • 2007年 04月30日 20時41分
[一言]
BLはあまり好きではないのですが、これはそういうのに関係なくよく出来ていると思いました。
主人公と弟の対比が特によく出来ていたと思います。
  • 投稿者: 大岡朗
  • 2007年 03月03日 02時01分
 対比の描写には自分でも力を入れていたので、そこを評価してもらえるのは嬉しかったです。BL好きの知り合いからは断固BLではないとか言われているのですが、私自身そちら方面はさほど詳しくないのでとりあえずBLと定義しておきました。
 評価ありがとうございました。今後も精進します。
  • est
  • 2007年 03月05日 18時17分
[一言]
狂気、いい感じに表現されてると思います。
ホラーっぽい感じはありませんが、怖かったです。それは話が怖かったんじゃなくて弟の生き方が、です。
  • 投稿者: さくら
  • 2007年 01月22日 23時38分
[一言]
狂気コンペ参加表明だけして結局参加できなかった宇宙です。読ませていただきました。十分に狂ってると思いますよ。これ以上狂わせかたが僕には思い浮かばないです。

まさに歪んだ愛ですね。

ただ個人的にBLというのは拒絶反応を起こしてしまうので作品そのものを好きにはなれませんでしたが。
 遅ればせながら評価ありがとうございました。これも愛情のひとつのかたちということで、愛が狂気に変わることを描いたつもりです。
  • est
  • 2007年 01月11日 19時31分
[一言]
作者自身が感じている様に狂いきれてない印象を受けました。文章が『ただの記号の羅列』となるまで狂えたら、もっと面白い作品になると思います。
  • 投稿者: W5618A
  • 2006年 12月03日 22時24分
 文章が記号の羅列になるとミステリの四大奇書のようなすさまじく人を選ぶような雰囲気になってしまう上、書き方自体が難しすぎるので通常の小説と同じ形式を採りました。それゆえの不完全燃焼、といったところでしょうか。
 更に力をつけて、また狂気という題材に再挑戦してみたいと思います。評価ありがとうございました。
  • est
  • 2006年 12月15日 11時34分
[一言]
 このサイトでは珍しいまでの性的描写と残酷な描写にまず印象を奪われました。
 ですがその裏にある本当の恐ろしさである狂気。それを味あうことによってこの作品は妖しい魅力を醸し出していると言えます。
 若干、性描写と残酷描写を強めたのでそちらに作品の雰囲気そのものを乗っ取られてしまった感が否めない、というのが今になってのこの作品に対する感情だったりします。
 評価ありがとうございました。これからも精進します。
  • est
  • 2006年 11月25日 21時07分
[一言]
なかなか楽しみながら読める作品です。
  • 投稿者: W7639A
  • 2006年 11月24日 06時03分
 評価ありがとうございました。
 楽しめることを前提にしていなかった作品なので、私としても予想外の感想だったりします。もしよろしければ他の作品もお楽しみください。
  • est
  • 2006年 11月25日 21時03分
[一言]
評価遅れてすみません、非常に狂いっぷりが前に出されていて、個人的にはBL方面は気になりませんでした。
再びコンペをやることが在るならお誘い頂きたいと思います、これからも頑張って下さい
  • 投稿者: 叢 剣
  • 2006年 11月19日 20時15分
読み直してみて狂い方が安直だったかも知れない、と反省しています。力量不足が滲み出ているのでこれから更に精進します、評価ありがとうございました。
  • est
  • 2006年 11月22日 22時56分
[一言]
 アッー! なジャンルだけど、正直言って一番いきいきしてると思います。
 狂いっぷりはなかなかぶっち切ってました。ええ、これだけ狂ってるともう清々しいです。「彼女」の問いかけに答える男の一言一言がキレてて、背筋が凍りました。けっこうこういうネタには向いてるのかな、とも感じました。
 次回の短編もこんな感じで書けば面白いんじゃないかな、と注文してみます(笑)。ではでは、ご馳走様でした。
評価ありがとうございました。キレたキャラクターは書いててやっぱり楽しいです。長さがないので多少不完全燃焼気味ですが、次にこういう狂気をコンセプトにした作品を書く機会があれば、完全燃焼でぶっち切りたいと思います。次回作にもご期待ください。
  • est
  • 2006年 10月20日 19時38分
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