感想一覧

▽感想を書く
1 2 Next >> 
[良い点]
「なろう」 が自分に合ってなさそうだという思いと「なろう」だから私みたいな物書きも包含できるだろうという思いの間で揺れているので、お言葉本当に心に沁みました。
自分の存在証明としてアップしているものも、いつかどこかで誰かの何かになるとすればとても嬉しいです。

[一言]
表現してくださりありがとうございました!
感想ありがとうございます!

書いている時、投稿している時、待っている時……良い意味でのドキドキばかり抱いているとは限らないのが、本当に辛いですよね……。

でも、この作品たちが、この先、もしかしたらまだ生を受けていない命すらも、救えるかもしれない。
私たち筆者が知らないところで、待っている人がいる。その心と共に、執筆を続けられたらとても素敵ですね!
[良い点]
この詩好きですわ。個人的には、なろうだけでなく現実でも頑張ろうと思えました。
誰かの力になれるんですもんね。
[一言]
つぶらやこーら様
岬林 守と申します。

よつ葉さんへの素晴らしいアドバイスを読んで非常に勉強になったので、
どんな詩を書かれているのか気になり、参りました。

よい詩に巡り合わせて頂き、お邪魔して良かったです!
それでは失礼しました!
お返事大変遅くなりまして、申し訳ありません!
岬林 守さん、ご感想ありがとうございます!

このたびは、私の詩を読んでくださり、ありがとうございます!
私が敬愛する作品のラストシーン。そこで読まれる、ヒロインからの手紙を、オマージュしたものです!

今を生きている私たちは、目の前のことでいっぱいになりがちですが、その行動が見えないところで、多くの人の力になっている。
原作での演出は、それまでの物語と相まって、号泣してしまったくらいです! このメッセージを、「なろう」という世界でも、広く伝えられたらと思い、筆をとった次第です!

お楽しみいただき、ありがとうございます!
[良い点]
つぶらやさん初めまして!
すごく素敵な文章で読みやすくて羨ましいです!
こんな優しい言葉を贈られたら幸せですね!
感想ありがとうございます!

文章をお褒めいただき、ありがとうございます!

作品を書いている姿を、「わたし」はよく見ています!

書き手として、いつでも「わたし」が待っているのだと、心の奥に留めて、一緒に頑張っていけたら、とても良い世界が作れそうな、そんな気がしますね!
[良い点]
生まれ変わりましたね……更に進化してるですと ∑(゜Д゜)

そして、執筆という漢字は、筆を執ると書くのだと、改めて気づきました。
この「わたし」というのは、もしかして……。
[一言]
こんばんは。緋和皐月です。
わー、つぶらやさんが気づかぬうちに、こんなに進化してらっしゃる〜、と、やっと気づきました。
たった3ヶ月で、これだけ変わるのか……!

優しくて穏やかな世界になるよう、私も精進したいと思います(´▽`)
感想ありがとうございます!

そう、誰よりもあなたをよく知る、「わたし」からの手紙なのです!
お褒めにあずかり、非常に恐縮です!

この元作品に出会えて、つぶらやは本当に幸せです!
今も続く、前向きなエネルギーを、たっぷりと受け取ることができましたから!

今日の新作も、近野物語に先んじて投下するであろう流れです!
よろしくお願いします!
[一言]
私がこーらさんをもっと好きになったきっかけの作品です。

少しだけ、ここで休ませてください。
……よし、力が出てきた!

(感想じゃなくてごめんなさい)
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2017年 05月23日 09時47分
管理
ご休憩いただきありがとうございます!

私の大好きな作品を、本歌取りして作った作品。
元気が出ていただけたら、何よりです。

目の前だけを見つけると、せっぱつまって辛くなってしまうこともあります。

でも、目に見えないところで、目に見えない誰かを助けているかもしれない。
その思いが、支えになってくれたらといいなと感じています。
[一言]
おはようございます!
原作?を知らないのですごくあったかい気持ちになりました。
知らない人に支えられている、実際今もたくさんの創作仲間達に支えられて活動できてるなあとしみじみ思います。

逆に原作を知らないからこそ、つぶらやさんのあったかい言葉で綴られてて良かったです!

ただ、「筆を執るんだ」という言葉は重いですね。
あくまで私の個人的感想なのでスルーしてくださいm(_ _)m

執りたくても情報に流され、自分で自分を潰して「なろう」から居なくなってしまった人に読んでもらいたい作品だなあと思いました。
  • 投稿者: 蒼龍 葵
  • 女性
  • 2017年 03月10日 07時27分
感想ありがとうございます!

「筆を執るんだ」の部分。
実はこれも、原作の本歌取りです! どちらも主人公のモノローグであり、誰かに強要する言い回しではないのです。紛らわしくて申し訳ありません!

多少ネタバレしますが、前書きのように、最初、主人公は自分の漠然とした渇望を満たすために、行動していました。
状況に流され続けた結果、不可抗力とはいえ多くの犠牲を生み出し、ヒロインを含めた、多くの人に責められ、自分の存在意義を、見失ってしまうのです。
そこで恩人の一人に、諭されます。

「目を覚ませ。君の役目は何か? 事件の謎を追うことではないのか? 託された思いを守ることではないのか? 被害者をあのような目に遭わせた真犯人を捜し出し、第二第三の悲劇を食い止めることではないのか? そして、君より他の誰が、ヒロインの心を救うことができるのか?」

こう質された主人公は、自分の力と役目を再認識し、人のために戦い続けることを決意します。

そして、明かされた意外な事件の真相に驚きつつも、彼は最良とは言えないものの、現実と戦い続け、ついには黒幕も含めたすべての因果を正しき方向に導きます。

私の作品は、エンディングで渡されて読み上げられるヒロインの手紙を「なろう」風にアレンジしたものです。つぶらやが号泣し、拍手喝采した場面です!

そして、後書きにあるようなモノローグで、主人公がこれからも自分の欲のためでなく、人と世界のために自分の力を役立てようと決意し、物語の幕は下ります。

気に入っていただけたなら、何よりです!
この手紙、一人でも多くの方に!
[良い点]
どこにいると知らない誰かに救われていると言うのは、すごく共感できました。あまり本を読まない私ですが、書くようになり『なろう』の作品を見るようになって、つくづくそう感じます❗(´・ω・`)✨きゅぴーん
[一言]
これからもお互いがんばろう❗(´・ω・`)✨きゅぴーん
感想ありがとうございます!

ある日、見知らぬ誰かに評価を入れてもらったり、感想をもらったり、レビューをもらったり、ブクマしてもらったりして縁ができること。

それがどれだけ支えになったかなあ、ということを思い出しつつ、元作品とのメッセージを重ね合わせた本作品。

元気のもとになったら、幸いです!
頑張りましょう!
[一言]
じんわりとする詩ですね。
たぶん、これから何回も読み返す作品だと思います。今はこういう風に言って欲しい側にいますが、いつか誰かに言ってあげれるような人になりたいです。
ばんこ。さん。感想ありがとうございます!

原作と出会った時、絶妙なシチュエーションで、この平易で温かい応援メッセージが解き放たれて、つぶらやの心を射抜いてしまったのです!

ただ、この作品になったとたん、つぶらや流に毒されてしまい、原作のインパクトが失われてしまったのが残念です。

元作品。ストーリーはいいのに、他がてんでボロボロで、このシーンまでたどり着けなかった方も多かったようなのです。しかし、根底を流れるメッセージにつぶらやは涙を流して、拍手喝采しました!

この手紙、一人でも多くの方に届け!
[良い点]
優しい文章ですね。和やかな気分になります。

[一言]
文の後半、『語り手』が誰なのかわかった時、非常に感慨深くなりました。
このように思っている『語り手達』が、このサイトに溢れているのですね。

優しいながらも、どこか哀愁を感じる作品、見事です。
弧滓 歩之雄さん。感想ありがとうございます!

原作は更に優しさと、元気づける力に満ちていたのですが、私の腕ではこれが限界のようです。

それでも、この手紙は一通でも多くの方に届けられたらと思います!
いつも、いつでも、いつまでも、文筆家の精神は生きていくのですから!
[良い点]
自問自答のようでありながら、どこかで誰かの心を支えているかもしれない、そんなささやかな希望に満ちたところが良かったです。
[一言]
ありがとうございます。
  • 投稿者: すー
  • 2017年 03月09日 23時54分
すーさん、はじめまして!つぶらやこーらと申します!
感想ありがとうございます!

原作とは全然違うシチュエーションでありますが、平易なタッチと根底に流れる応援に、当時の私は感激してしまったのです!

私たちは、この筆で人を不幸にも、幸せにもできる。
ならば、「なろう」にいる皆さんで、人を幸せに、世界を幸せにできたら素敵だと、青臭くて中二病なつぶらやは思っているのです!
1 2 Next >> 
↑ページトップへ