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朝9時出社で、夜11時まで働く私はいったい……

  • 投稿者: ダーT   [2017年 07月 17日 10時 09分]
私が高校教師だった時は、朝7時に学校に行って、夜11時まで書類の山と格闘していました。

今は受験業界という楽な仕事で、朝は9時か10時ぐらいに出社して、夜は最後の生徒が帰る11時まで付き合います。
さすがに、今は学習塾経営をやっていますので、朝9時から働いています。

私が高校生の時は、「3当4落」と言われていました。

3時間寝ている奴は合格するけど、4時間寝たら落ちる。
そんな厳しい時代でした。
私は2時に寝て、5時に起きるという毎日を高校3年間、大学4年間、合計7年間続けました。

当然その間も、「黒歴史ノート」は書き続けました。

そういう学生時代を過ごしていない子たちが社会に出ているのを見ると、ついていけないのはわかります。
ゆとりは自分で作り出すもの。
誰かにゆとりを与えられるゆとり教育に飲み込まれないこと。

優秀な創作者たちは、それをやっているでしょう。

書きたいけど時間がない。本職(現実)との両立は、小説の何かを下げてしまう。

  • 投稿者: 退会済み   [2017年 04月 07日 14時 10分]
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学生でも社会人でも時間がなければ、小説は書けません。残業や部活。それらは学校や仕事の終わりの時間でも、しなくてはならない事です。それは生きていくために必要であり、自分のしたい事(部活に関して)の可能性もあります。

そんな世話しない中で小説を書く。それがどれだけ大変か。時間がないと書けないし、気力がないと書けない。やる気もなければ書けない。
誰でもそれに遭遇する筈です。だからこそ、時間がある時に書けばいいのだと思います。無理して毎日投稿。なんてのは、体を壊すだけ。


自分のペースで。書ける時に文字と格闘する。アマチュアならばそれでいいのだと、思いました。
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