イチオシレビュー一覧

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ダンジョンものが好きな人にはいいかなー!

  • 投稿者: かずねこ   [2021年 06月 15日 00時 55分]
昔の懐かしいダンジョン探索RPGを思い出す。ハーレムが好きな人にはオススメですが、女性ばかりでなくて男性が仲間になっても良かったかな。言いにくいですが巻数が出るのが遅いかな?焦らされます。
女性が序盤で多く仲間にになるのはまあ、ダンジョンRPGはそんなもんですね。
流れ的にもそう言う感じで嫌いではないです。戦闘面も良い感じの展開ですが、もう少しダメージ受けたりピンチになりつつレベルを上げていってほしかったかな。
キャラのエピソードももっと欲しいですね。
作品的にはこの先の進化が出来る作品だと思いました。




後衛職の物語は必見

  • 投稿者: ぎん   [2019年 09月 23日 01時 30分]
主人公本人の強さで無双する物語ではなく仲間達と成長していく物語は興味深い。

文章も非常に読みやすく舞台設定も一般的な作品とは差別化できていて非常に良い。
スキル等も一気に強くなる訳ではなく徐々に編成されていくので読者を引き込める設定となっている。

登場人物にも個性があるが、それぞれの心理描写の薄さには若干の物足りなさを感じる。

ハーレム系にありがちだが登場人物の割合に女性が多すぎてしまいバランスが良くない。
転生2日で女性6名を登場させてしまうのはやり過ぎ感がある。
最初の苦行に耐えれる読者なら楽しめる物語。

スキル、設定は非常に練られているし世界観もありきたりではないのに女性キャラの登場スピードに違和感が目立ってしまう。

大量の女性キャラが登場してスタートするのがハーレム系の決まりなのだろうか。

そういうスタートが好きな人は好きな作品だと思われます。

チーレム?何それ美味しいの?

  • 投稿者: 紅音朱怨   [2018年 11月 29日 00時 31分]
この作品にチーレムなんてありません、ありませんったらありません(`◦ω◦´)
俺TUEEEEもありません、ありませんったらありません(`◦ω◦´)

なろう作品によくあるチーレムとはまったく違います
試行錯誤しながら自らが出来ることを模索し、仲間と共に強大な敵に立ち向かう戦闘シーンは読み応え充分、次がとても気になる切り方をしてるので更新が待ち遠しくなることでしょう(´・ω・`)まだー?

在り来りな作風ではなくオリジナリティが感じられる作品なので、新鮮な気持ちで読めるでしょう
まずは読みましょう
そして暖かい目で見守りましょう
更新されたら歓喜して読みましょう

あとは個人的に戦闘シーンがかなり好みで参考になるので、これから書き始めるって人にもおすすめしたい

最後に
毎秒投稿して、どうぞ(´・ω・`)あく!

スキル選択の楽しさ

  • 投稿者: もぐたろ   [2018年 06月 18日 13時 33分]
死んで目が冷めた場所は迷宮国だった、ジョブ選択で後衛職と願ったらなんと「後衛」に!仲間を増やし迷宮に挑む!

スキルが多彩でレベルアップ後のスキル選択はとても悩ましく色々と組み合わせを妄想をしてしまう魅力がある

俺TUEEE系ではなくスキルも超絶チートではありません、ネームドモンスターとの戦いはとてもハラハラします

更新が待ちきれない作品です。

めっちゃ見てて楽しい!

  • 投稿者: M-T   [2017年 08月 02日 13時 06分 ()]
俺ツエェ〜じゃなく仲間がいないといけないって言うのは個人的に好みで

戦力としても頼りになるが戦術及び心の支えになるお兄さん的な立ち位置の主人公がいいな〜

振る舞いも頼れるお兄さんと言う感じで
恋愛面に関しては鈍いとは思うけど数あるハーレム作品に比べてイライラしないし
寧ろホッコリしながら見れるのはいいですね!

チビッ子逹とかワンコの絡みもホッコリさせられますし

スキルやジョブなんかもよく考えられてて
見ているこっちも俺ならこのスキル欲しいとかこのメンバーならこれ強いとか考えられますし
その人の前世?で培った技能や経験がスキルに表示されるのもグッと来るポイント!

更についつい何回も読み返してしまうなぁ〜
誰がどういう人とかちゃんと覚えてるんだけどつい

ネタやストーリーを考えるのは大変でしょうが
作者様のペースでのんびりマイペースに
俺もマイペースに更新を楽しみに待ってます

迷宮モノ、ダンジョンモノが好きな方には堪らない作品!

タイトルにも書きましたが、迷宮、ダンジョンが好きな方に特にオススメしたい作品です

一見、ハーレムやチートなどのタグでこれは自分に合わないかも…と思われるかもしれません。だが待って欲しい、この作品は本当にありきたりなチーレムモノなのか?

こんな言い方は卑怯かもしれませんが、その答えは数話読めば分かります。何十話読んで欲しいとは言いません、たった数話です。

その数話で、この作品の『面白さ』が分かることでしょう

その『面白さ』を理解した時には、もう最新話が待ちきれなくなっているのではないかと思います
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