イチオシレビュー一覧

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緋色の雨版「デザイナー」......ではないです。

 ヤンデレに愛されるが故に、ヤンデレに殺された主人公が
ヤンデレな女神さま(ストーカー?)に救われて彼女の創造した世界に転生(もちろん各種スキル付き)して、そこで前世で叶えられなかった夢(デザイナーとして服飾関係を頑張る)を叶えようと努力する話。
 ...ならば良かったんだけどw。転生先でもヤンデレに愛される主人公は「普通の女の子」を奴隷として従えるのだけれど、これがまた「どうしてこうなった?」という女の子で♬(ある意味ヤンデレよりも最強ですw)
 とにかく、成り行きで性奴隷になった伯爵令嬢とともに頑張る主人公の姿を「リア充爆発しろ!」という怨嗟の思いを込めて見守りたい作品です。
 緋色の雨さんの他の作品よりもか・な・り・エッチな展開が多い作品ですが、物足りないぞという方は「ノクターン」の方へ是非♬

面白いよー✳︎ぜひ読んでー

  • 投稿者: てんてー   [2017年 10月 29日 08時 05分]
まだ1章までしか読みきっていませんが内容が面白くすらすらよめました3章もあげてほしいです(о´∀`о)読むにつれてどんどん面白くなっていきました他にもいろんな作品を見てきましたがヤンデレは、いいですねー!えっちで盛り上がる展開期待してますヤンデレだけど笑笑 作者さん頑張って期待してまってますあと体には、きおつけろよー寒いから

コテコテなろう作品ではない良い作品

(´・ω・)面白かったー 内容としては一段落したと思う…なろう作品のコテコテ要素がなくスキルやチート技も大切な人を守るため…主人公もキチンとキャラが立っててー『なんてついてないやつ』が出てた

作品もヤンデレガチやばい!から重い愛に変わりーローズやクラウディアも変わっていった…

(´・ω・)ローズの父や母は…少し薄かったかなー

(´・ω・)3章は全裸待機しますークラウディア好きですー

こんな世界耐え切れない?私はモーマンタイ!

  • 投稿者: 退会済み   [2017年 06月 28日 22時 33分]
管理
ヤンデレに愛される主人公、ヤンコメ(ヤンデレ・コメディ)と思いきや、それだけではない冒険譚?
19:00を過ぎると、恐ろしい時間帯になる世界。しかも、この世界特有のモノであるが故に、人々は抗えない。
「一女去って、また一女(一難去ってまた一難的な解釈でヨロ)」それでも主人公はがんばるぞ。
大事な‛仲間を助ける為’に、無謀だと言われようが、彼は立ち向かう。

「俺の異世界姉妹が自重しない!」の作者:緋色の雨先生の異色な異世界物語。
この世界で自重しないのは‛ヤンデレ’達。
だから、読む人も‘自重’しないで、ガンガン読めよ!

ヤンデレがいいなと思える作品。

  • 投稿者: 退会済み   [2017年 06月 26日 22時 25分]
管理
 ヤンデレは怖いイメージ(実際怖い)だが、ローズちゃんがとても可愛い。とても可愛い(大事な事なので二回ry)
 
 主人公はヤンデレが嫌いだがそのヤンデレに死ぬほど愛され、実際に死に、甘々な傍観者ことヤンデレ女神メディアによってヤンデレが社会に溶け込んでいるそんな世界に転移する。

 私も主人公と同じスキルを持っていけるなら行ってみたいよ!

 死んでも生き返れる主人公が、様々な工夫をしてヤンデレ世界を生き抜いていくそんなものお話です。

 怖い描写が少なく、とても読みやすい作品です。(エッチな描写もあるがそれもいい!

 今までヤンデレなんてっと思っていた人もぜひ読んでみていただけるとこの良さが分かっていただけると思います。
 ヤンデレは怖いが、自分をそれだけ思ってくれるものなんだって思えました。
 そして私はヤンデレに興味を持ちました。

 下手なレビューで申し訳ない。
 
 
 

ヤンデレの女神さまに世界を作らせるとこうなる

  • 投稿者: 遠野九重   [2017年 06月 26日 18時 26分]
「たしかにミナセの【ヤンデレに死ぬほど愛される】のランクは規格外だが、ヤンデレ化の対策をするのはギルドとして当然だからな」
(中略)
 と言うか、ヤンデレなメディアねぇが作った世界だけあって、ヤンデレが社会問題になってるんだな。
 ※本文より引用

 主人公の柚希くんはヤンデレに好かれる体質です。
 死ぬほど愛された結果ホントに殺され、病んでる女神様に死ぬほど愛されて生まれ変わり、ヤンデレばっかりの異世界で死ぬほど愛されます。たまに死んで蘇ります。かわいそうに。(でも少し羨ましい)

 転生の女神がヤンデレという設定はたまに見かけますが、それがそのまま世界観にがっつり食い込んで、読み応えのある物語になっているのは本作だけではないでしょうか。

 まずは12話(レビュー当時の最新話)まで読んでください。
 きっとホロリと涙するはず。
(実は、単なるヤンデレラブコメではないのです)
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