未来人は魔法世界を楽しく魔改造する

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【ハイテク世界から魔導世界への価値の大転換】生まれ変わりの記憶が生み出す豊かな魔導生活【日常系ハイファンタジーの新たなるスタイル!】

投稿者: 美風慶伍 [2018年 01月 13日 19時 19分]
★独特の雰囲気のファンタジー作品。そしてファンタジーとしての根幹的な『異世界であるが故の全く異なる文化風習』と言える物が根本からしっかりと設定されているのが特筆すべき点だ
★SF的なハイテク世界での人生を終える1人の老人、その魂は天に召されるかと思ったがさにあらず、今一度異なる別天地にて生を得て生まれ変わる事となる。だがそこは魔導が世界の原理原則を支配する世界で、ハイテクのハの字もない。ならばハイテクに相当するものを魔導を駆使して造ってしまおう! とするのが本作の根幹的な流れである
★だが、単にファンタジー世界にSF的なエッセンスを加えるのはよくある事で決して珍しくはない。この作品が卓越しているのは【別世界にて赤子として生まれ治してから魔導世界の原則を一歩一歩学ぼうとする主人公の地道なあり方】だ
★そのひたむきで地道な生き方が様々な人々に幸せをもたらしていく。その過程が素晴らしい作品である

SFとファンタジーの交差。生まれたのは見事な作品

投稿者: いわし王 [2017年 12月 17日 20時 06分]
SFと異世界転生をうまく織り交ぜた作品だ。
科学が発達した世界で生まれ育ったリカルドが転生した世界、いわゆるファンタジー世界で彼はどのように生きるのか。
非常によく練られた世界観と非常に読みやすい文体でそれを描かれているため、とてもわくわくさせられる。
非常にこの先の展開が楽しみである。

ぜひ皆様も一読どうだろうか。
きっとあなたも魅了されること間違いなしだ。

読み応えがあり、思わず唸りたくなる小説。

投稿者: TRNT [2017年 12月 17日 07時 54分]
ファンタジーの世界観とSFの技術を見事に融合した作品だと思います。
主人公のリカルドの性格がとても面白いのが魅力。思わず応援したくなる。

設定が作り込まれていて、主人公の家柄などこれから色々な困難や、障害があるのかと思うと興味を覚えて震えます。
いろんな話の中で、主人公がチートいうか職人としてどこまで成長し、羽化していくかとても気になります。

世界観が素晴らしい

投稿者: 西木 草成 [2017年 12月 16日 13時 32分]
 まず、世界観がよくできている作品です。未来の科学技術で囲まれたリカルドが転生した先は、魔法の溢れる世界。このような転生先でのお約束は前世の記憶を引き継いでいることである。

 しかし、慣れない異世界での生活。でも、一緒に暮らす家族の温かみを感じながら主人公は成長してゆく。彼が見た世界観が大変よく表現されている作品です。

 そして彼らを取り囲む、キャラクターの人格が大変よく表現されており、どのキャラクター視点から物語を読み進めても楽しめます

 その独特な世界観に触れたい方は是非一読を、話数を読み進めれば進めるほどより世界観に浸れます。

SF要素をファンタジーに取り入れた名作

投稿者: 橋本洋一 [2017年 12月 16日 08時 19分]
主人公リカルドは科学技術が発達した世界の住人、いわゆる未来人でした。しかし寿命が尽きてしまい、気がつけば中世レベルの文明の世界に赤子へと転生しました。そこは魔法と魔法具という未来人にとっては『未知』の世界でもありました。
リカルドは前世の記憶を元に魔法世界を魔改造します。その発想だけでも面白いのに魅力的なキャラクターたちやリカルドの未来人ならではの思考が物語を盛り上げます。ぬいぐるみは喋れたほうがいいでしょ? なんて考えが未来的でした。
単なる転生物でもなければ転生者でもありません。するすると読める名作。是非一読願います。

転生作品の新たな物語

投稿者: 赤城 煌 [2017年 12月 15日 18時 40分]
最近のライトノベル作品でよく目にする、異世界転生。
だけど、本当に転生しちゃった!?
赤ん坊から新たに始まる第2の人生(プロローグ)
前世の記憶を持つ転生者として、新たな世界で知識をフル活用。
天才的なその頭脳で、中世ヨーロッパ+魔法がある世界を足した、新しい世界で新しい家族と進んでいきます。
主人公の先に待ち受けるものとは!?
※毎日更新なので、楽しく読み続けることができます!

綴られる物語。それは困難と未来へ続く架け橋へ

投稿者: 流転 [2017年 12月 13日 12時 27分]
異世界転生。
それは、新たな人生への幕開け。
誰しもが前世の記憶を引き継いだりしていると言われている中で主人公も例外ではなかった。

新しい人生を自分が生涯かけて磨き上げた技術を元手に生き抜いてゆく。
しかし、そこは異世界。高い技術が盛んだった世界から一変、文明も何もかも劣る中なで、仲間を集い、時に挫折し時に笑い、夢へ向かって突き進む。

一人称ならではの心情は心熱くなる部分もしっかりと綴っており、自然と次がきになってしまう。
自分の何かを創る。
何故か読んでいる自分が勇気付けられる。是非とも、読んでいただきたい
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