冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた

レビュー一覧 ▽レビューを書く

足腰がしっかりとしたハイファンタジー

投稿者: denbun [2017年 11月 11日 10時 20分 ()]
父と娘の二人が主人公の作品。

なろう小説の作法通り、タイトルのままの設定となるところから始まります。その後、親子ともにそれぞれが冒険を経験し、別々の生活を送りながらも裏で進む大きな展開に絡んでいくストーリーとなっています。

プロかセミプロじゃないかと思うほど巧みな構成と丁寧な展開、深みを感じる世界観・背景描写で、安心して読み進めることができます。

よく見られる似非ハイファンタジー(小説の舞台がゲーム的、何でもありのいきあたりばったり等)とは一線を画す作品です。

こちらの作品はとっても面白い! ハイファンタジージャンル幅も進化していきますね!

投稿者: かきくけ虎龍 [2017年 10月 05日 20時 50分]
全体的なファンタジーストーリーを魅せる切り口の巧さと其処から広がる世界観を奏でることが非常に長けている良作ですなぁ。

読み手が何を望んでいて、ヒロインやキャラクターにはこうあってほしいと言う部分を巧く組み込んで魅せるストーリー展開や主人公やキャラクターの設定がとても秀逸!
商業レベルの作品と比べても遜色ないレベルと感性で紡がれる巧さはなろうトップレベルではないでしょうか。

読み続ければ『おかわり』が欲しくなる魅力をもった作品ですね。

秋の夜長にこちらの作品を読まれてみてはいかがでしょうか。
― お薦めレビューを書く ―
レビューを書く場合はログインしてください。

↑ページトップへ