いいご身分だな。俺にくれよ。

レビュー一覧 ▽レビューを書く

「なろう小説」の一つの完成形

投稿者: ト部 アキラ [2018年 01月 31日 18時 42分]
「異世界転生物語(なろう)」の最も良い点を一つ上げてください。と尋ねられたら皆さんはなんと答えますか?

価値観の相違、設定の自由度の幅、テンプレという安心感ect.
それは人によっては様々でしょうが、私は「承認欲求を手っ取り早く満たせる点」だと主張します。
(まぁ、ほとんどの人がこれ目当てだと思うのですが‥‥)
この主張を裏に返せば、主人公に感情移入出来るかどうかが作品の質に最も影響を与えてくる、となりますよね。

つまり、なろう小説の質を吟味する際、一番重要視するべきことは「リアリティーのかさ増し」という作者の地道な努力を評価することにあると思うのです。
この作品は、その努力の後がはっきり(他のなろう小説と比べて)見て取れたので今回レビューをつけさせていただきました。

ちょっとゲスい不思議な魅力のある主人公

投稿者: からし [2017年 12月 02日 21時 04分]
転生内政モノの小説ですが、一気に読みました。とても面白かったです。
主人公が少しゲスな部分があるのに、そこに人間味とかがあって物語に引き込まれます。完璧な人間じゃないことを自覚していてミスをしないように気をつけながらも時にミスしたり、時に大胆に…そんな所に魅力を感じます。
乙女ゲームの世界という設定もアクセントになっていて、続きがとても楽しみです。
前作も面白かったので、おすすめです。


― お薦めレビューを書く ―
レビューを書く場合はログインしてください。

↑ページトップへ