イチオシレビュー一覧
▽レビューを書くベストポイント探し
- 投稿者: 退会済み [2020年 09月 11日 10時 24分 (改)]
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創作とは現実的人格とは乖離した、それでも遠く響き合っている、「創作的人格」の作り成す、良い意味での絵空事だとしたら、この作品はまさに、生の創作的人格が噴出しているものであり、イラストも含めて、ここまで次元の淵、というか、世界の端っこに入り込んでしまったものは珍しいと思うし、よくここまで続いているなあと感心せざるを得ない。彼は多分、自分にとってのベストポイントを探し続けるだろう。かつて、モーツアルトがそうだったように。。彼の作品を見て、私も模倣したいし、もっと模倣する人が出てきてもいいと思う。つまり、創作とはここまで自由でもいいんだ、ということなのだ。それは、集団的深層意識、即ち、悪竜としてのリヴァイアサンではなく、善龍としてのリヴァイアサンを生み出す一つの契機なのかもしれない。
衝撃以外の何物でもない
- 投稿者: 退会済み [2018年 08月 04日 20時 12分]
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嘘偽りなく、この作品を一目見た時に衝撃を受けました。
このレビューを見て作品を読んだ方も、恐らく同じような衝撃を受けるでしょう。
小説を読んで、これ以上の衝撃を受けた作品は他にありません。
――これ以上は私が何か語るよりも、実際に見て頂いた方が余程早いかと思います。
この作品を“鑑賞”することで、皆さんもきっと何か得られる物があるのではないかと思い、お粗末ながらレビューを書かせて頂きました。
このレビューを見て作品を読んだ方も、恐らく同じような衝撃を受けるでしょう。
小説を読んで、これ以上の衝撃を受けた作品は他にありません。
――これ以上は私が何か語るよりも、実際に見て頂いた方が余程早いかと思います。
この作品を“鑑賞”することで、皆さんもきっと何か得られる物があるのではないかと思い、お粗末ながらレビューを書かせて頂きました。
新感覚の前衛芸術と言っていいでしょう。
これを発見した瞬間一発でブックマーク行きでした。
訳が分からないのにこの引き込まれる感覚はなんなんでしょうか?
見た瞬間 なんだこりゃ!? という感覚に陥るのですが、
次の瞬間中身を知りたいと思うのです。
時間があるときにじっくり読んでみたい怪作です。
(すみません褒めてます)
これを発見した瞬間一発でブックマーク行きでした。
訳が分からないのにこの引き込まれる感覚はなんなんでしょうか?
見た瞬間 なんだこりゃ!? という感覚に陥るのですが、
次の瞬間中身を知りたいと思うのです。
時間があるときにじっくり読んでみたい怪作です。
(すみません褒めてます)
狂気の果てにある風景か常軌を逸した天才か
- 投稿者: 退会済み [2018年 01月 23日 08時 35分]
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一見すると中華サイトの文字化けに見える文章群。
驚くべきはこの文章を作者様が紡いでいるということ。
中二心を擽られる複雑な文字と記号の数々。
ルビを振って貰っても尚、理解の及ばない漢字。
この作品にはどんな物語があるのか、若しくは何か暗号が組み込まれているのでしょうか。
ただ、浅学な私にはこの作品が何を語っているのかを読み取ることは出来ませんでした。
隠されたモノを紐解けた方はきっと新しい世界を見られる筈です。
驚くべきはこの文章を作者様が紡いでいるということ。
中二心を擽られる複雑な文字と記号の数々。
ルビを振って貰っても尚、理解の及ばない漢字。
この作品にはどんな物語があるのか、若しくは何か暗号が組み込まれているのでしょうか。
ただ、浅学な私にはこの作品が何を語っているのかを読み取ることは出来ませんでした。
隠されたモノを紐解けた方はきっと新しい世界を見られる筈です。
正直、驚きの一言です。
先にべつの作品をレビューされた方がいて、「”読む” のではなく”体感”する文学だ」と。
ちょっと一隅で話題になって、もうご存知の方も多いかも知れませんが、連続レビューいかせてもらいます。
この作品の意味は、さっぱり分かりません。
でも、絵だけを見ながらスーーっと全話通り抜けて見てください。
ちょっと他では味わえない、特殊すぎる清新さが感じられるように思います。
どうか、冗談として受け止められませんように! w
先にべつの作品をレビューされた方がいて、「”読む” のではなく”体感”する文学だ」と。
ちょっと一隅で話題になって、もうご存知の方も多いかも知れませんが、連続レビューいかせてもらいます。
この作品の意味は、さっぱり分かりません。
でも、絵だけを見ながらスーーっと全話通り抜けて見てください。
ちょっと他では味わえない、特殊すぎる清新さが感じられるように思います。
どうか、冗談として受け止められませんように! w
フィジカリタル酩酊ビヨン背
- 投稿者: 退会済み [2017年 12月 18日 09時 08分 (改)]
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刃牙う列の樽冠者を繋ぎとめいる狂犬で雌犬のまろび出でたる、フジヤマの荒城の月、赤城の山の満月並みの繊毛、青色く麗しく、「永久じゃ」ではないかという思い出泥棒の津塗三味線の冠ったシャッポを脱がさないで、マニアの古老、問いましたう、「右の天佑?」ひたすらにうち震える細部の細胞の、錦織りナス、ビーナスの食い気味であり、空返事であり、パスカル、パロポーニュ、ヘルパポーニュ、ウペルカギャであることは、例をまたないので、僕も模倣のモーホーの、保茂尾田模倣で、剽窃で、ヒョーセツイッーチョン、あらいい天気でございますわいのう……気象っ予報士になりたい女子アナ志望のゲイバー勤めはいやになっているので、白日の下に髑髏んぬ。
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