イチオシレビュー一覧

　個人的にハーレム物が苦手だったので、スローライフ系列でハーレム要素が無いところがとても好感が持てました。
　ディアボロ君パートが好きなので、もっと出番が増えてくれればなぁと思います。

　たまーに昔の設定がどっか行くところが気になりますが、それらを含めてギャグとして捉えられれば面白く読めると思います。

　色んな作品を読んできましたが、1000話以上超えている作品ではかなり上位に入るくらい好きな作品です。

最初から頭悪そうな出だしで悪い予感がしたのですが、もしかしたらわざと在り来りな転生話しの冒頭部分を、素早く進める為なのかと思い読み進めましたが、、、気の所為でしたw
もし読み始めて違和感が2、3ヶ所でたら時間の無駄ですので他の小説探しましょう。


文字数が有るのか、検索にもう引っ掛からない様にレビューしてるのにめんどいな

主人公の試行錯誤が面白く、主人公以外の登場キャラも魅力的です。
思わず感情移入してしまうようなキャラが多く、発生する問題への対応やストーリーの中で出てくる知識でもなるほどと学ぶことがありました。
1話から読み進めて最新(850話時点)まで飽きずに読めましたし、是非続きも読みたいと思っております。
読み進める中でも声に出して笑ってしまうような話もあり、本当に楽しく読みました。
応援してます！

このてのヤツで良くある、主人公が最強クラスの存在になるにはなるけど、相手の下し方が餌付け？
ご都合主義な所は多々見受けられるけど、割り切れる人なら気にならないかな？
あと、色々なキャラの目線から話しが進むのは個人的には好きです。
あとは、かなりの数のキャラが居るのに、多くのキャラが活躍出来る話しになっているのは凄く高評価。

勝手に召喚された主人公がのんびりスローライフを……
の筈がしれっと世界を変えていく。
今までそんな話は色々と見てきましたが、この話は読みやすく主人公のキャラもそうですし、妻のプラティも良いキャラですね。
(出会いは……まあ、ロマンチックのかけらも無かったけど(笑))
その後、前世での知識をフル活用して住み良い村(もう村じゃなくね？)を発展していく様は見ていて面白いです！
ストーリーのセリフもキャラ一人一人の性格が細かく設定されてるので誰が喋ってるか分かるので頭の中で想像し易いのも良い点です！
これからどんな展開になるのか楽しみ！

主観と客観はおろか説明まで一つのセンテンスに混在しているので面食らいます。あちらはリズミカルなエッセイ調の文体ですが、こちらは悪文です。

耐えて読み進めた先にある様々な出来事を楽しめる方には僥倖でしょう。

物語自体にはストレスが無く、一本調子でおさまりの良い決着がつきますので、そういうのが好きな方にはおすすめです。

簡単に述べると、この物語はよくあるチート持ちが好き勝手にスローライフを送り、それによる騒動や問題をチートとご都合主義で解決する話である。
基本面倒な言い回しもなく、さっと読める軽くて読みやすい作品でした。
いい点は
・安易にハーレムしない
・登場人物周りのキャラが立っている
・登場人物周りにきちんと恋愛ストーリーがある
・あっさり簡単に読める
で、悪い点は
・逆に主人公とヒロインの恋愛ストーリー周りが淡泊
・パロネタが時々くどい
・基本ご都合主義
かと思われた。
web小説としては非常にあっさり読みやすいので俺はお勧めします。悪い点が嫌な人はやめたほうが良いですが。

勇者として魔族を倒すために召還させられた主人公。スキルを持っていないため即解放させられ、異世界でのんびりとスローライフを送っていく……というよくあるテンプレスタートの物語です。

こういうスローライフものは周りの主人公持ち上げが過剰で、大勢の嫁といちゃいちゃハーレム…みたいなものが多くて苦手だったのですが、この作品はそんなことなく、恋愛描写も多少はありますが薄めなのでとても読みやすいです。
　
人も大勢出てきますが、１人１人のキャラが立っているので混ざりません。正直、主人公より周りの方がキャラがしっかりしてます笑

最後に作者様に一点だけお願いしたいのですが、外伝もとても楽しみにしてるのでどうか更新してください！よろしくお願いします！

本妻の影は薄く、本妻よりも魅力的なヒロインはことごとくモブ男と結ばれていく……基本的には面白い作品なのに、そこだけが残念。
せっかくのスローライフなのに、恋愛描写がかなりお粗末。さながら、寝取られモノを読んでいるような気分になります。耐性が無い人は読まないほうがいいです。

一方で、色々な視点で物語が進んでいくのはかなり良い感じ。主人公の持っている剣視点や、飼っている蚕視点など、他の作品ではあまり見られないような斬新な視点からも村の様子をうかがい知る事が出来る。

　異世界で主人公がほのぼのスローライフをおくる作品。
　人死にが皆無と言ってよく、気楽に読める内容になっていて、キャラクター同士の会話も楽しく読める。
　ただ、レビュータイトルにもある通りに誤字脱字が多く、話数が多いのもあってか修正が行われている様子もない。
文章に慣れてきて誤字脱字が減ると言う事も無く、300話を超えても誤字脱字はよく見られる。
　また、キャラクターの台詞の最後の部分が「・・・・・・!?」等の・・・二つと!や?を組み合わせた締め括りに成っている事が多く、多用されすぎてキャラクターがどのような喋り方をしているのか解り難くなっている。
この台詞を書く上での作者の癖と思われるものは話数が進むほど多く視られるようになっていて、読者に対して確かな違和感を与えてくる。
　お薦めするとすれば、誤字脱字が気にならず、同じような表現の多用に違和感等を感じることが無く読める人は楽しめると思う