イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く共感しかない詩です
- 投稿者: 柴野いずみ@『公爵閣下』一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞! [2022年 10月 06日 05時 10分]
ブクマ剥がれるの、辛いです。本当に辛い。
その気持ちを何も包み隠さず、ありのままで書いたこの詩には共感しかありませんでした。
妖怪ブクマ剥がし。一つ減ればそれは、作品を期待してくれる読者が一人減ったことになる。
その悲しみは耐え難いものです。「好きだ」と言ってきた人にフラれたような、そんな感じ。
作者ならば誰もが共感する痛みだからこそ、心に響く詩です。
ブクマ剥がれで苦しんでいるそこのあなたに読んでほしい。この詩を読めばきっと、少しは気持ちが和らぐはずです。
その気持ちを何も包み隠さず、ありのままで書いたこの詩には共感しかありませんでした。
妖怪ブクマ剥がし。一つ減ればそれは、作品を期待してくれる読者が一人減ったことになる。
その悲しみは耐え難いものです。「好きだ」と言ってきた人にフラれたような、そんな感じ。
作者ならば誰もが共感する痛みだからこそ、心に響く詩です。
ブクマ剥がれで苦しんでいるそこのあなたに読んでほしい。この詩を読めばきっと、少しは気持ちが和らぐはずです。
心情を共有出来るものがよ良い詩とするならば、心の痛みが共有出来るこの詩はすごく良い詩ではないだろうか。
レビュータイトルそのままです。
皆さんと心の痛みを共有したくてはじめてレビューを書きました。
この詩を読んで、どうか私の心の痛みを感じてください。
私の心の痛みは、貴方の心の痛みと同じはずです。
貴方の心の痛みは貴方だけが感じているものではない、私の心の痛みは私だけが感じているものではないと気づかせてくれる詩です。
ブクマが剥がれる聞いただけで心が痛く悲しくなるこの気持ち。
分かっているんです、ブクマが剥がれるのは剥がした人が悪いわけじゃないって。。。。
分かっているんです。
でも、こころが痛い。
そんな気持ちがよくわかる詩です。
一度、読んでみてください。
私が貴方に伝えたい心に響く良い詩のひとつです。
皆さんと心の痛みを共有したくてはじめてレビューを書きました。
この詩を読んで、どうか私の心の痛みを感じてください。
私の心の痛みは、貴方の心の痛みと同じはずです。
貴方の心の痛みは貴方だけが感じているものではない、私の心の痛みは私だけが感じているものではないと気づかせてくれる詩です。
ブクマが剥がれる聞いただけで心が痛く悲しくなるこの気持ち。
分かっているんです、ブクマが剥がれるのは剥がした人が悪いわけじゃないって。。。。
分かっているんです。
でも、こころが痛い。
そんな気持ちがよくわかる詩です。
一度、読んでみてください。
私が貴方に伝えたい心に響く良い詩のひとつです。
先日最新話を更新したところ、30分もしないうちに、ブクマがふたつ剥がれました。
もう執筆をやめてしまおうかと思うほどに打ちのめされたそのとき、こちらのエッセイに出会いました。
もう……もう……!とにかく……!
救われました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
物語を提供している立場としては、共感しかないエッセイです。
「ブクマが剥がれた」
この作品は、なろうという魔境において、絶望ともとれるこの境遇を味わった方への即効薬です。
主に、執筆者のあなたへ。
読み専のあなたにもぜひ知ってほしい。
たかがブクマ、されどブクマ。
ブクマの影響力。
その魂の叫びは絶望と希望が交差しながらも美しいうたとなり、ここに記されます。
もう執筆をやめてしまおうかと思うほどに打ちのめされたそのとき、こちらのエッセイに出会いました。
もう……もう……!とにかく……!
救われました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
物語を提供している立場としては、共感しかないエッセイです。
「ブクマが剥がれた」
この作品は、なろうという魔境において、絶望ともとれるこの境遇を味わった方への即効薬です。
主に、執筆者のあなたへ。
読み専のあなたにもぜひ知ってほしい。
たかがブクマ、されどブクマ。
ブクマの影響力。
その魂の叫びは絶望と希望が交差しながらも美しいうたとなり、ここに記されます。
小説は1度も書いたことはないけれど
物凄く共感してしまいました。
営業成績焦ってる方、
接客業で固定客の足が遠くなってしまっている方、
きっとホッと出来る何かがあります。
小説とブクマを
自分の中の焦っている何かに置き換えると・・・
人それぞれ色々な読み方の出来る作品なので
細かい説明はしません。
ゆっくり読んでも2、3分で読めてしまうので直接読んでみてください。
物凄く共感してしまいました。
営業成績焦ってる方、
接客業で固定客の足が遠くなってしまっている方、
きっとホッと出来る何かがあります。
小説とブクマを
自分の中の焦っている何かに置き換えると・・・
人それぞれ色々な読み方の出来る作品なので
細かい説明はしません。
ゆっくり読んでも2、3分で読めてしまうので直接読んでみてください。
分からない人には分からないかもしれない。
だけど自分はその悲しみを味わったことのある人間で、だからこそ強烈にその文章に惹かれた。
レビューは書いたことなかったけど読んだ瞬間書こうと思えたのはこれが初めて。
時に更新ボタンを押すのが怖くなったこともある。
筆を折りたくなった時も、見るのすら嫌になったこともあります。
今でもたまに迷います。
果たして自分の物語は面白いんだろうかと。
これはそんな悩みを抱えた人をほんの少し勇気付けてくれる作品です。
とても優しいお話でした。
少しでも気になった方は読んでみてください!
文章も綺麗に纏まっていて読みやすくお勧めです!
だけど自分はその悲しみを味わったことのある人間で、だからこそ強烈にその文章に惹かれた。
レビューは書いたことなかったけど読んだ瞬間書こうと思えたのはこれが初めて。
時に更新ボタンを押すのが怖くなったこともある。
筆を折りたくなった時も、見るのすら嫌になったこともあります。
今でもたまに迷います。
果たして自分の物語は面白いんだろうかと。
これはそんな悩みを抱えた人をほんの少し勇気付けてくれる作品です。
とても優しいお話でした。
少しでも気になった方は読んでみてください!
文章も綺麗に纏まっていて読みやすくお勧めです!
ブクマが外されるのがどれだけ悲しいかどれだけ心に突き刺さるかこれが忠実に書かれています!
《ブクマ=この話を楽しんでくれている人の数》
と、書き手には思われていると言うのが読もう作家の気持ちを代弁したのがこの詩だとおもいます。
この話が好きなのにブクマしてあげていなかった!
と言う方は是非ブクマをしてあげてください!
読み専には一回は読んでほしいです!
《ブクマ=この話を楽しんでくれている人の数》
と、書き手には思われていると言うのが読もう作家の気持ちを代弁したのがこの詩だとおもいます。
この話が好きなのにブクマしてあげていなかった!
と言う方は是非ブクマをしてあげてください!
読み専には一回は読んでほしいです!
これは読み専には分からない気持ちなのかも知れないが彼等は思った以上にブクマや評価を重く見ているのだと知った
全てがそうと言うわけではないようだが「気軽にブクマお願いします!」と書かれていてもこれからは慎重に行動すべきなのかもしれない、ブクマを消す=彼等の世界の否定に繋がるのだから
読み専である私達が出来る事といえば『心ある感想』であろう、私の考えた話ならもっと面白くなるとか言ってはいけないのである…もちろん罵倒や中傷など以ての外だ
多くの彼らの輝きがいつまでも色褪せることがないように祈るばかりである
全てがそうと言うわけではないようだが「気軽にブクマお願いします!」と書かれていてもこれからは慎重に行動すべきなのかもしれない、ブクマを消す=彼等の世界の否定に繋がるのだから
読み専である私達が出来る事といえば『心ある感想』であろう、私の考えた話ならもっと面白くなるとか言ってはいけないのである…もちろん罵倒や中傷など以ての外だ
多くの彼らの輝きがいつまでも色褪せることがないように祈るばかりである
ブクマ外されたことがない人には伝わらない。
だってその悲しみを知らないから!
でも、ブクマを外されたことがある自分には痛いほど伝わってきました。
母数が少ない自分ですらこれです。
母数の多い人間はもう号泣ものですね……。
ブクマが減ったら、退会していっただけだと自分を慰めるのは嫌です。
だから、この作品で癒されます。
皆さんも一緒にどうでしょう?
外されたことがない皆様も外された時のためブクマしましょう。
損は無いと思いますから!
だってその悲しみを知らないから!
でも、ブクマを外されたことがある自分には痛いほど伝わってきました。
母数が少ない自分ですらこれです。
母数の多い人間はもう号泣ものですね……。
ブクマが減ったら、退会していっただけだと自分を慰めるのは嫌です。
だから、この作品で癒されます。
皆さんも一緒にどうでしょう?
外されたことがない皆様も外された時のためブクマしましょう。
損は無いと思いますから!
ブクマ外し……こいつがいる限り、作者に安眠の時は訪れないと知ろう。
- 投稿者: 退会済み [2017年 12月 20日 23時 01分 (改)]
管理
小説家になろうというサイトで投稿している人なら、誰もが経験した事があると思います。それは……昔から作者を涙の渦に陥れる『妖怪ブクマ外し』です。
投稿する度に減っていく。それはやがて最新話投稿を拒否してしまいたくなるほどに、強烈で精神的ダメージの大きい技と言える。
気にするな。などと言われる事もあるけれど、書いてる以上はどうしても気になってしまう。
常に経験している身だからこそ、とても共感できる内容でした。
怖くて悲しくて、何度止めようと思った事か……それでも続けてしまう。そのジレンマが繰り返される要因に『妖怪ブクマ外し』があるのかも知れない。
投稿する度に減っていく。それはやがて最新話投稿を拒否してしまいたくなるほどに、強烈で精神的ダメージの大きい技と言える。
気にするな。などと言われる事もあるけれど、書いてる以上はどうしても気になってしまう。
常に経験している身だからこそ、とても共感できる内容でした。
怖くて悲しくて、何度止めようと思った事か……それでも続けてしまう。そのジレンマが繰り返される要因に『妖怪ブクマ外し』があるのかも知れない。
黒塔氏とのつきあいは、そう短くないものだと考えている私です。
えっ、違う?
まあ、そう言わないでください、黒塔氏。
おつきあいの中で、「あっ、黒塔氏ってこんなヒトなんだ」と思ったことを記します。
結論から述べると、黒塔氏はとてもストイックなニンゲンです。自作についてとてもシビアなニンゲンです。僭越ながら、私は素直にそういった点を評価させていただいております。
本題です。
ストイックでシビアだからこそ、ブクマ一つについても、一々目がいくのではないでしょうか。
自分で自信を持った作品をリリースしている、だからこそ、読者の反応が気になる、ブクマが気になる、ポイントが気になる。
ある意味、ニンゲンらしい思考だなって思います。その点が素直に吐き出されている作品だと感じました。
にしても、『詩』ひとつ書くにあたってもさすがの黒塔クオリティ。
読み応えがありましたよ。
えっ、違う?
まあ、そう言わないでください、黒塔氏。
おつきあいの中で、「あっ、黒塔氏ってこんなヒトなんだ」と思ったことを記します。
結論から述べると、黒塔氏はとてもストイックなニンゲンです。自作についてとてもシビアなニンゲンです。僭越ながら、私は素直にそういった点を評価させていただいております。
本題です。
ストイックでシビアだからこそ、ブクマ一つについても、一々目がいくのではないでしょうか。
自分で自信を持った作品をリリースしている、だからこそ、読者の反応が気になる、ブクマが気になる、ポイントが気になる。
ある意味、ニンゲンらしい思考だなって思います。その点が素直に吐き出されている作品だと感じました。
にしても、『詩』ひとつ書くにあたってもさすがの黒塔クオリティ。
読み応えがありましたよ。
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