イチオシレビュー一覧
▽レビューを書くありきたりな記憶持ちの転生という形ではなく、入れ替わりの転生っていう設定に斬新さを感じました。
貴族としての教養が全くない主人公がどうやって貴族社会を生き抜いていくのかを楽しめる作品だと思いました。あと何故かイケメン嫌いな主人公ですw
そして、この小説には、作者自身が楽しそうに書いているという印象を強く感じさせられました。
貴族としての教養が全くない主人公がどうやって貴族社会を生き抜いていくのかを楽しめる作品だと思いました。あと何故かイケメン嫌いな主人公ですw
そして、この小説には、作者自身が楽しそうに書いているという印象を強く感じさせられました。
非常に強い創作力を感じます。
- 投稿者: 退会済み [2018年 01月 14日 17時 35分]
管理
小説家に於いて重要な要素の1つであるフィクションの創作力の強さが、読んでいてひしひしと伝わってきました。
大変熱量のある作品をお書きの方です。反面、未だ文章書きや小説に慣れていない面もあると思いますが、それは今後も書き続けたり、参考として小説を読めば語彙と共に自然に身につくものだと私は思います。何より書いていて楽しそうなお話しですよね。そうは思いませんか?
益々のご活躍を期待しております!
大変熱量のある作品をお書きの方です。反面、未だ文章書きや小説に慣れていない面もあると思いますが、それは今後も書き続けたり、参考として小説を読めば語彙と共に自然に身につくものだと私は思います。何より書いていて楽しそうなお話しですよね。そうは思いませんか?
益々のご活躍を期待しております!
説明口調、人物紹介という物は独りよがりになりがちで、少し惰性を感じる描写が多いです。
しかしながら本作においては『乙女ゲー』このキーワードと前世記憶+その世界感が上手く混ざり合い。
毎回現れるイケメン紹介で少し笑ってしまいます。きっと作者様は「乙女ゲーム」の研究もさることながら、「乙女ゲーム」をしたことがない読者でも、クスクスっと笑える痛快な物語を考えていらっしゃるのかと思われます。
もしかしたら、今後の展開で大笑いではなく、大泣きさせられるんじゃないかなとちょっと期待しちゃっていたりします。待ち合わせの最中等、ちょこちょこっと読み進めて欲しい一作です!
しかしながら本作においては『乙女ゲー』このキーワードと前世記憶+その世界感が上手く混ざり合い。
毎回現れるイケメン紹介で少し笑ってしまいます。きっと作者様は「乙女ゲーム」の研究もさることながら、「乙女ゲーム」をしたことがない読者でも、クスクスっと笑える痛快な物語を考えていらっしゃるのかと思われます。
もしかしたら、今後の展開で大笑いではなく、大泣きさせられるんじゃないかなとちょっと期待しちゃっていたりします。待ち合わせの最中等、ちょこちょこっと読み進めて欲しい一作です!
ダイヤの原石を見た気がした
- 投稿者: 退会済み [2018年 01月 09日 20時 35分 (改)]
管理
主人公の一人称視点で進行していく小説なんてものは、しょっちゅう見かける。
だが、ここまで赤裸々かつ丁寧に主人公の心情を表現した作品は中々珍しいのではなかろうか。
「そんなのうっとおしい。自分語りなんて延々聞きたくないね」
そう思った貴方、騙されたと思って是非とも御一読頂きたい。
あら不思議。驚いた事にスラスラ、スラスラと読めてしまう。それどころか、主人公の軽妙かつ独特の台詞回しがだんだん、だんだん癖になってくる。
評価されるべきは台詞回しのみならず。
「一度攻略した鬼畜乙女ゲーの世界に転生し、全員が幸せになれる新たなENDを探求する為にヒロインが奮闘する」という王道展開、夢の男女タッグ。
物語はまだまだ序盤。正直に言えば粗もある。しかし私は確信している。この石……磨けば光り輝くと!
ですので、一緒に応援よろしくお願い致します(土下座)
だが、ここまで赤裸々かつ丁寧に主人公の心情を表現した作品は中々珍しいのではなかろうか。
「そんなのうっとおしい。自分語りなんて延々聞きたくないね」
そう思った貴方、騙されたと思って是非とも御一読頂きたい。
あら不思議。驚いた事にスラスラ、スラスラと読めてしまう。それどころか、主人公の軽妙かつ独特の台詞回しがだんだん、だんだん癖になってくる。
評価されるべきは台詞回しのみならず。
「一度攻略した鬼畜乙女ゲーの世界に転生し、全員が幸せになれる新たなENDを探求する為にヒロインが奮闘する」という王道展開、夢の男女タッグ。
物語はまだまだ序盤。正直に言えば粗もある。しかし私は確信している。この石……磨けば光り輝くと!
ですので、一緒に応援よろしくお願い致します(土下座)
イチオシレビューを書く場合はログインしてください。