イチオシレビュー一覧

いつも楽しく読ませていただいています。早く続きが読みたい気になります～！！飯テロいつも美味しそうだなぁと。そして皆さん幸せになって欲しいなぁと強く思います。現実世界には帰らなくていいですよ、あの旦那はもっともっと最悪な笑えるざまぁ楽しみにしています。更新楽しみに待ってますね！他の作品駄菓子はまだ読んでいないので読んで待ってます(*´ー｀*)

大好きです!!!!!!

シーモアで購入して読んでましたが、続きが気になり検索したところ小説に出会いました。
そっからいっき読みで、今続きが気になって仕方ありません!!!!

お忙しいかとは思うのですが、是非続きを読ませてください!!!!

これを伝えたくて登録しました(笑)
何卒、何卒、私に楽しみをくださいませ!!

よくある異世界のお話かなっと読んでみるとチートというよりむしろ本当に体力がないけど一生懸命な可愛らしい専業主婦さんの話です。

元？夫すごっい悪いのにあのやろーっとか言わないし、前向きで頑張ろうとしていて誰もが好きになっちゃう、そんな主人公です!

恋愛系よりほのぼの系、ほのぼの系よりごはん系です!

大事なことなのでもう一度、飯テロ系です!匂いがこちらまで漂って、思わずヨダレを垂らすほどです!
（もはやなんのレビューかわからないほどに）

あと出てくる子達がとっっても可愛らしいです!　

ほんとっっにおすすめ!


ご飯が進むよ!←だからなんのレビュー?

この作品に別視点のサブタイトルをつけるなら、どれ？

「モラハラ夫に絶縁状を叩きつけようと思ったら、異世界で人生最大のモテ期が到来しました」

「子供じゃないもん三十路だもん！でも重婚回避のため子供のフリします」

「無自覚人たらしな主婦が、家事スキルで体力をつけていくとこうなった」

「体力のないポーション＆モンスター調理研究家の、ちょっと危ない(？)日常生活」

「無自覚脳筋食いしん坊に迫られて困ってます」

「主婦スキルは食材発見スキル！」

「けも耳少女になつかれエルフにプロポーズされ、Ｓ級冒険者の光源氏計画の餌食にになりかけ公爵家に養子縁組を迫られる話」

「楽しい家族の料理教室」

「気が付くと棄ててきたモラハラ夫にざまぁが降りかかってた件」

「世界最弱の冒険者（予定）」

正解は……読めばわかる(笑)

主人公はアラサーの人妻である。

専業主婦、子なし、モラハラ旦那あり、旦那に愛人あり、愛人の子どもの子育てあり。

そんな主人公が離婚届を突き付けられた。

離婚前にまず仕事を見つけよう！そうハロワへ向かった。一人で生きていくために。
でもなぜか異世界へ転移してて……？！

はい、異世界で主婦だった知識を元に料理チートです。読んでてお腹すきます。

当たり前の幸せや、当たり前の感謝を貰うことで、心が回復していく主人公がなごむ。

ざまぁ好きな人には、主人公が異世界へ飛んでからの旦那の日常描写を読んで溜飲を下げれるかも。

ヤバいッスよ。旦那まだアラサーなのに、価値観が団塊の世代ノリですから。
女が家事はできて当たり前。旦那の希望で奥さんを家庭に閉じ込めて仕事をさせなかったのに、無能扱い。
おかげで主人公の自己評価が低い低い。

でもこんなお母さんが欲しい。おすすめします。

まずポーションにハズレがある事。
そしてそのハズレポーションが醤油という素敵な発想から始まる異世界胃袋鷲掴み物語。
チート能力は持って無いが、完璧な主婦スキルはある。
そんな主人公が元の世界との違いに困惑しながらも周りと助け合いながら少しずつたくましくなっていくお話しです。

じっくりじんわりほのぼの読める、主婦が織りなすハートフルファンタジー

こんな奥さん欲しいな……と思わせてくれる作品です。

旦那に虐げられて生きて来た主婦が、異世界でほんわかと生きていく物語です。
いくつかの小さな夢を叶えていきます。
大きな夢も叶えるのかな・・・？大きな夢も持ってるのかな・・・？

主婦スキルがもたらすある効果が、主人公と周りの人たちをちょっとずつ（結構？）幸せにしていきます。

主人公の主婦スキルにおける幅の広さは瞠目に値します。
しかしその知識の発生源は作者さんなわけで、作者さんの研究熱心さに驚かされます。

題材が他に類をあまり見ないものであるだけに、次の展開が全く読めない作品であります。

刮目せよ。

男尊女卑が強く、思い込みが激しく、完璧主義な夫のために、控えめに、謙虚に、無自覚に、なんでもできちゃうパーフェクト専業主婦になっている、三十路の主人公。
長年存在否定のような扱いをされていた割には、とても前向きでほんわかしていて愛情深い主人公ユーリには好感が持てます。
料理がメインですが、料理以外もちりばめられた主人公の主婦スキルの高さに驚きます。日本にはこんな主婦、たくさんいる。でも、こんな主婦がたくさんいるってすごい、なんて思わせてくれる、ちょっとした「すごい」の連続です。日本では認められなかった主婦業だけれど、異世界ではどれほど認められていくのでしょうか。
一方、閑話での夫のダメダメさも、くすっと笑わせてくれます。自分がどれほど妻に甘えていたのか、彼が気付く日は来るのでしょうか。
がっつり感動！とかスッキリ！とかそういうお話ではないけれど、思わず笑みが零れる、そんな素敵なお話です。

作者のあらすじだけでほぼわかるお話です。
あえて加えるならば、妻を家事の道具としか思っていない夫の意見が全てだった女性が異世界転移で少しずつ呪縛を解いていき最後にはざまあする（予定）といったところでしょうか？
閑話・そのころの日本で一人暮らしになった夫が家事に苦しみ、「専業主婦なめんな！」も見どころです。