イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く異世界と言う設定無しでも成立してしまう物語。
チートスキルのような特別な物は無いし、2つの世界の格差もそれほど無い、ふつうの洋食店の経営再建を通して愛を育むお話ですが。前提としてこのカップルは年齢差があり、師弟愛から始まり、それがいつしか男女の仲にという流れが本筋かと思います。そのあたりの心境の変化と言うかラブストーリーが、あまり詳細に描かれていないと言う珍しい作品です。
近年の異世界物ラブストーリーはこれでもかという、過剰な愛情表現に溢れており、メロメロな展開というのが多い訳ですが、そう言うのを読むのに疲れてきたという読者層は一定数存在すると思います.そこに癒やしを与える作品なのかも知れないです。
チートスキルのような特別な物は無いし、2つの世界の格差もそれほど無い、ふつうの洋食店の経営再建を通して愛を育むお話ですが。前提としてこのカップルは年齢差があり、師弟愛から始まり、それがいつしか男女の仲にという流れが本筋かと思います。そのあたりの心境の変化と言うかラブストーリーが、あまり詳細に描かれていないと言う珍しい作品です。
近年の異世界物ラブストーリーはこれでもかという、過剰な愛情表現に溢れており、メロメロな展開というのが多い訳ですが、そう言うのを読むのに疲れてきたという読者層は一定数存在すると思います.そこに癒やしを与える作品なのかも知れないです。
温かい話で楽しく読ませて頂きました。
ただ、最初の方は、ハウツー本に近いような内容で、物語感が少なかったと思います。
また、話の展開も先が見えてしまって、もうちよっと驚きが欲しかったかなと思います。
でも、私は温かいあなたの書く話が好きです。
レビュー150文字以上となっていて文字数が足りないので継ぎ足しです。
ただ、最初の方は、ハウツー本に近いような内容で、物語感が少なかったと思います。
また、話の展開も先が見えてしまって、もうちよっと驚きが欲しかったかなと思います。
でも、私は温かいあなたの書く話が好きです。
レビュー150文字以上となっていて文字数が足りないので継ぎ足しです。
おっさんからファンになり、片っ端から作品を読破しているのですが、とても面白かったです!
自分自身料理を良くするのですが、タメになるような知識も多く、今すぐにでもハンバーグを作りたくなりましたw
文章の進みもテンポ良く、なおかつ展開も綺麗に構成されており、最後まで飽きずに読み切れました♪
惜しむらくはトオルの一人称が俺だったり、言葉遣いに違和感を感じたことと、全体的に誤字脱字が目立ってしまったのがただ残念です。
これからも面白い作品を楽しみにしてますので、応援してます♪
自分自身料理を良くするのですが、タメになるような知識も多く、今すぐにでもハンバーグを作りたくなりましたw
文章の進みもテンポ良く、なおかつ展開も綺麗に構成されており、最後まで飽きずに読み切れました♪
惜しむらくはトオルの一人称が俺だったり、言葉遣いに違和感を感じたことと、全体的に誤字脱字が目立ってしまったのがただ残念です。
これからも面白い作品を楽しみにしてますので、応援してます♪
以前も、料理の物を拝読しましたが本格的に色々薀蓄を語られていて
職人技を目の当たりにする様な描写に、ウットリしました。
そのお話より短編ですが
ハンバーグの描写がコレまた巧みで食べたくなります。
客商売に付きもののぼやきも
「あ~、そうだよね。現場は腐っちゃうよね。」
ってうんうん頷いてしまうもんです。
一度挫折を経験すると立ち上がるのに苦労するものですが
一人では行き詰まっても
横で一緒に歩いてくれる人がいると一歩踏み出せるものです。
その辺りの主人公の気持ちの変化が、人を助ける事によって良い方向へと変化して行きます。
キツネ君良かったね!
職人技を目の当たりにする様な描写に、ウットリしました。
そのお話より短編ですが
ハンバーグの描写がコレまた巧みで食べたくなります。
客商売に付きもののぼやきも
「あ~、そうだよね。現場は腐っちゃうよね。」
ってうんうん頷いてしまうもんです。
一度挫折を経験すると立ち上がるのに苦労するものですが
一人では行き詰まっても
横で一緒に歩いてくれる人がいると一歩踏み出せるものです。
その辺りの主人公の気持ちの変化が、人を助ける事によって良い方向へと変化して行きます。
キツネ君良かったね!
読む気がなくなりました。
料理人が"客"と言ったらおしまいだと思います。
声に出すならお客様
心の声ならお客かお客さん
最低限の事だと思います。
そういった方の小説やコラムや記事は見るに値しないと思ってしまいます。
自己満足というか、味の押し付けというか、自分の知識や技術を見せびらかしているのかと思ってしまいます。
全て読ませて頂きました。
ピンチからの逆転
ピンチからの逆転と
スムーズに読めました。
ただ気になったのが
シェフを料理人の意味合いで使っていますが、料理人はコックでシェフは料理長です。
やはり小説なので、そういった間違いは気になります。
後はトオルの口調が所々で男口調になっていて、トオルの魅力が薄れているように感じました。
料理人が"客"と言ったらおしまいだと思います。
声に出すならお客様
心の声ならお客かお客さん
最低限の事だと思います。
そういった方の小説やコラムや記事は見るに値しないと思ってしまいます。
自己満足というか、味の押し付けというか、自分の知識や技術を見せびらかしているのかと思ってしまいます。
全て読ませて頂きました。
ピンチからの逆転
ピンチからの逆転と
スムーズに読めました。
ただ気になったのが
シェフを料理人の意味合いで使っていますが、料理人はコックでシェフは料理長です。
やはり小説なので、そういった間違いは気になります。
後はトオルの口調が所々で男口調になっていて、トオルの魅力が薄れているように感じました。
うーまーいーぞー
- 投稿者: 退会済み [2018年 05月 20日 17時 26分]
管理
一応調理師免許持ちなんで、月夜先生が付け焼き刃の知識でこの連載始めたならブクマ解除するか文句の一つも感想欄で書き込もうと思ってたんだけど。
なにこれ、おいしそうじゃね?
ハンバーグとか、食べてみたいんですけど!?
私自身、実家が食堂でチェーン店との競合で店じまいした経緯を持ちますので、今回の作品はちょっと他人事とは思えない部分があります。
ぜひ頑張って完結させてください。
でも「魔王様の街づくり!」の続きも早く見たいんですよね……ううむ。(コミカライズ始まってるので、そっちがあるうちは待ちますけど)
なにこれ、おいしそうじゃね?
ハンバーグとか、食べてみたいんですけど!?
私自身、実家が食堂でチェーン店との競合で店じまいした経緯を持ちますので、今回の作品はちょっと他人事とは思えない部分があります。
ぜひ頑張って完結させてください。
でも「魔王様の街づくり!」の続きも早く見たいんですよね……ううむ。(コミカライズ始まってるので、そっちがあるうちは待ちますけど)
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