イチオシレビュー一覧
▽レビューを書くこのお話、大好きです!
めちゃめちゃ好きです!
何回も読んで「大好き!」とニコニコしています!
悔しいのは、これ以上は好きだと表明できないこと!
すでに「いいね」も押したし、☆も5つ付けてしまった。
もっと推すために何かできないかと考えた結果、こうしてレビューを書かせて頂いております(^∇^)
お話のなかではサラリと書いてありますけれど、睡眠時間を削っておヒナさんをお育てするのは、並大抵の苦労じゃないはずっ!
小さな命を救ってくださって、ありがとうございます!
でも「いいね」と☆5つとレビューじゃ足りないくらい、このお話が大好きです!(^∇^)
めちゃめちゃ好きです!
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悔しいのは、これ以上は好きだと表明できないこと!
すでに「いいね」も押したし、☆も5つ付けてしまった。
もっと推すために何かできないかと考えた結果、こうしてレビューを書かせて頂いております(^∇^)
お話のなかではサラリと書いてありますけれど、睡眠時間を削っておヒナさんをお育てするのは、並大抵の苦労じゃないはずっ!
小さな命を救ってくださって、ありがとうございます!
でも「いいね」と☆5つとレビューじゃ足りないくらい、このお話が大好きです!(^∇^)
心温まるツバメの雛の育成体験記。感動です!
- 投稿者: 柴野いずみ@『公爵閣下』一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞! [2022年 11月 18日 12時 25分]
ある日、筆者様が外出なさろうとしていた時、玄関前に落ちていた濃いグレーのふかふかしたもの。
それはなんと、ツバメの雛でした。軒下から落ちていらっしゃったのです。
放っておいては最悪死んでしまいます。筆者様はどうにかそのツバメの雛を巣に戻すことができたのですが、その数日後にはなぜかまた落ちているという。
県の専門機関に相談したりしながら、結局、筆者様自ら育て上げることに……!
筆者様とツバメのちゅん太による心温まるエッセイ。読めば感動すること間違いなしです。動物・野鳥が好きな方はぜひご一読ください!
それはなんと、ツバメの雛でした。軒下から落ちていらっしゃったのです。
放っておいては最悪死んでしまいます。筆者様はどうにかそのツバメの雛を巣に戻すことができたのですが、その数日後にはなぜかまた落ちているという。
県の専門機関に相談したりしながら、結局、筆者様自ら育て上げることに……!
筆者様とツバメのちゅん太による心温まるエッセイ。読めば感動すること間違いなしです。動物・野鳥が好きな方はぜひご一読ください!
ある日、筆者の家の前に小さな雛鳥が落ちてきた。頭にアホ毛はえてるツバメの子だ。
保護して巣に返し、事無きを得たが……
また落ちてた。
…… そして、また。
「こいつ大丈夫か?」
心配になった筆者は、雛を 『ちゅん太』 と名付け、自らの手で育てあげることを決意する ――――
ちゅん太を拾ってから巣立ちまでの約2週間が、優しい丁寧な語り口で、ユーモアを交えて描かれた珠玉のエッセイ。
ほのぼのします。くすりと笑えます。感動します。
そして、ちゅん太かわいすぎます。
お昼休みのお供に、ぜひご覧ください。
そして、癒されまくってください。
保護して巣に返し、事無きを得たが……
また落ちてた。
…… そして、また。
「こいつ大丈夫か?」
心配になった筆者は、雛を 『ちゅん太』 と名付け、自らの手で育てあげることを決意する ――――
ちゅん太を拾ってから巣立ちまでの約2週間が、優しい丁寧な語り口で、ユーモアを交えて描かれた珠玉のエッセイ。
ほのぼのします。くすりと笑えます。感動します。
そして、ちゅん太かわいすぎます。
お昼休みのお供に、ぜひご覧ください。
そして、癒されまくってください。
心がホカホカしました。筆者さんサイコーです!
私が勤めている会社の玄関にツバメちゃんが巣を作っています。6匹くらい?居ます。まだ生後2日しか立っていない子が落ちてお星さまになっていました。すごく悲しい思いをしました。また別の日、生後10日でしょうか・・・また落ちてお星さまになっていました。(涙)
そろそろ巣立ちの時期かなと思っていたところ、一匹だけ巣の淵にいました。何か弱々しいなと見ていました。
仕事が終わり帰ろうとしていたところ、巣からぶら下がっている雛を発見。なんで???冷や汗が出ました。
でもバタバタ動いている。一刻も早く救出しなければ・・
うちの会社には脚立がないので、近くの会社に借りて雛を無事救出しました。羽に釣りの糸や枝が複雑に絡まっていて、これによりぶら下がっていました。痛かったよね(涙)
その後、獣医さんへ。朝まで病院で預かり。朝親もとへ返しました。今現在様子見です。
私が勤めている会社の玄関にツバメちゃんが巣を作っています。6匹くらい?居ます。まだ生後2日しか立っていない子が落ちてお星さまになっていました。すごく悲しい思いをしました。また別の日、生後10日でしょうか・・・また落ちてお星さまになっていました。(涙)
そろそろ巣立ちの時期かなと思っていたところ、一匹だけ巣の淵にいました。何か弱々しいなと見ていました。
仕事が終わり帰ろうとしていたところ、巣からぶら下がっている雛を発見。なんで???冷や汗が出ました。
でもバタバタ動いている。一刻も早く救出しなければ・・
うちの会社には脚立がないので、近くの会社に借りて雛を無事救出しました。羽に釣りの糸や枝が複雑に絡まっていて、これによりぶら下がっていました。痛かったよね(涙)
その後、獣医さんへ。朝まで病院で預かり。朝親もとへ返しました。今現在様子見です。
一言で言うと、なんかほっこりする。
そんな感じのエッセイです。
筆者さんの日常に突如現れた珍客である「ツバメの雛さま」をめぐる、
どこかユーモラスでありつつも大変な日々。
そして痛感する自然の過酷さと、某検索サイト様の偉大さ。
そして何よりも、読後には何となく空を見上げたくなるような、本作の愛らしい「ツバメの雛さま」の描かれ方が個人的にはツボでした。
ぜひ皆様にも読んでいただいて、梅雨の6月、雨空のひと時に、
晴れ間を待ち望むような気持ちになっていただければと思います。
そんな感じのエッセイです。
筆者さんの日常に突如現れた珍客である「ツバメの雛さま」をめぐる、
どこかユーモラスでありつつも大変な日々。
そして痛感する自然の過酷さと、某検索サイト様の偉大さ。
そして何よりも、読後には何となく空を見上げたくなるような、本作の愛らしい「ツバメの雛さま」の描かれ方が個人的にはツボでした。
ぜひ皆様にも読んでいただいて、梅雨の6月、雨空のひと時に、
晴れ間を待ち望むような気持ちになっていただければと思います。
感動した。
感動の嵐だった。
二回立て続けに読んでも感動だった。
読めば読むほどに、胸がじんわりしてくる。
鳥好きのわたしは、声を大にして言いたい。『あなたが神かっ!?』
なろうエッセーを読みながら、まなじりに泪がにじむ日がくるとは、思いもしなかった。事実は小説より奇なりだ。
空からおちてくるのは美少女だけではなかった。落ちてきたのは、アホ毛のある雛くんだった。
その雛くんと、作者との心あたたまる数十日が、時にコミカルに、時に真摯に描かれている。
すべての鳥好きに。もふもふ好きにお薦めしたいです。
なんなら日本野鳥の会にも、お薦めしたいくらい素敵なエッセーです。
感動の嵐だった。
二回立て続けに読んでも感動だった。
読めば読むほどに、胸がじんわりしてくる。
鳥好きのわたしは、声を大にして言いたい。『あなたが神かっ!?』
なろうエッセーを読みながら、まなじりに泪がにじむ日がくるとは、思いもしなかった。事実は小説より奇なりだ。
空からおちてくるのは美少女だけではなかった。落ちてきたのは、アホ毛のある雛くんだった。
その雛くんと、作者との心あたたまる数十日が、時にコミカルに、時に真摯に描かれている。
すべての鳥好きに。もふもふ好きにお薦めしたいです。
なんなら日本野鳥の会にも、お薦めしたいくらい素敵なエッセーです。
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