イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く都合よく解釈すれば面白い
- 投稿者: わさびは辛くてうまい [2024年 01月 08日 03時 56分 (改)]
主人公イケメン(性格)だし、キャラは皆魅力的。
1話ごとの文字数は少ないがテンポもいいのであまりストレスにはならない。
家族、恋人、友人など内容にスポットを当てる頻度が上手くて、あいつ出てこねぇなぁが少ない。
必要な人を必要なだけ出してて楽しめる。
だが所々設定が甘い所がある。
バツイチ子持ちというのはものすごく斬新で面白いが、年齢設定が明確にされていないから、所々都合よく解釈した方が楽しめる。
ヒロイン妹の息子が主人公と歳近いとか、結婚してる女性陣が皆苗字が変わってなかったり。
へ?全員婿入り?ヒロイン何歳??ってなっちゃうけど、まぁそういうこともあるよね!皆若く結婚して子供産んだんだね!!とか思って脳内でご都合解釈して楽しんでます笑
1話ごとの文字数は少ないがテンポもいいのであまりストレスにはならない。
家族、恋人、友人など内容にスポットを当てる頻度が上手くて、あいつ出てこねぇなぁが少ない。
必要な人を必要なだけ出してて楽しめる。
だが所々設定が甘い所がある。
バツイチ子持ちというのはものすごく斬新で面白いが、年齢設定が明確にされていないから、所々都合よく解釈した方が楽しめる。
ヒロイン妹の息子が主人公と歳近いとか、結婚してる女性陣が皆苗字が変わってなかったり。
へ?全員婿入り?ヒロイン何歳??ってなっちゃうけど、まぁそういうこともあるよね!皆若く結婚して子供産んだんだね!!とか思って脳内でご都合解釈して楽しんでます笑
主人公がイケメンすぎるのと、遥香さんと千鶴ちゃんが可愛いのはもちろんとして、魅力的なキャラが多すぎる。
600話以上も読んできたのに以前見たことのある展開とか、つまらない話とかが無い。
この先の展開が気になるっていうシーンばっかり。
日常回ですらどこか刺激的で新鮮なものに感じる。
ノンストップでも読んでも苦痛じゃないし、いつの間にか最新話に追いついてしまって別の意味で辛い笑
個人的には雅人がお気に入りで、水瀬さんとのイチャイチャに口角上がりっぱなしです。
600話以上も読んできたのに以前見たことのある展開とか、つまらない話とかが無い。
この先の展開が気になるっていうシーンばっかり。
日常回ですらどこか刺激的で新鮮なものに感じる。
ノンストップでも読んでも苦痛じゃないし、いつの間にか最新話に追いついてしまって別の意味で辛い笑
個人的には雅人がお気に入りで、水瀬さんとのイチャイチャに口角上がりっぱなしです。
とにかく面倒見がよく家事は万能。また身内に対しての愛情は度を越していた。
そんな彼を形成した過去があった。
高校の進路調査票にずっと『主夫希望』と書き続けてきた主人公「巽 健斗」。
そんな進路相談を受けた男勝りな美人教師「黒羽 遥香」は子持ちでバツ一。
彼女もまた後ろめたい過去に囚われていた。
かわいい一人娘の「千鶴」ちゃんは暗く、何かに怯えていた。
そんな3人。
最初は歪だったかもしれない、そんな母娘の心をゆっくりと主人公の大きな愛情で包んでいく。
気が付けば結婚前から「幸せな家族」が形成されていた。
初レビューです。作者様の投稿と同じで一歩一歩着実に進んでいくこの作品が好きです。
そんな彼を形成した過去があった。
高校の進路調査票にずっと『主夫希望』と書き続けてきた主人公「巽 健斗」。
そんな進路相談を受けた男勝りな美人教師「黒羽 遥香」は子持ちでバツ一。
彼女もまた後ろめたい過去に囚われていた。
かわいい一人娘の「千鶴」ちゃんは暗く、何かに怯えていた。
そんな3人。
最初は歪だったかもしれない、そんな母娘の心をゆっくりと主人公の大きな愛情で包んでいく。
気が付けば結婚前から「幸せな家族」が形成されていた。
初レビューです。作者様の投稿と同じで一歩一歩着実に進んでいくこの作品が好きです。
進みが遅い、字数が少ないのを良くない点として評価することがほとんどだと思うが、この作品に限っては違う。
設定の新しさや、作品自体の尊さで全てをカバーしてると言っても過言ではない。
正直この様な設定の作品を欲しがっていた人は少なくないのでは?
たとえ欲しがっていなくても、この作品を読む事によって秘めた欲求が刺激されるだろう。
今までになかった発想で書かれたこの作品を真似する者も今後現れるかも知れない。
しかしその者達がn番煎じだと言うことを忘れてはいけない。
この作品もレビューを書いてる時点ではまだまだ序盤。
これからどんな展開があるのか、どれだけ関係が進展していくのかを楽しみにしていきたいと思う。
設定の新しさや、作品自体の尊さで全てをカバーしてると言っても過言ではない。
正直この様な設定の作品を欲しがっていた人は少なくないのでは?
たとえ欲しがっていなくても、この作品を読む事によって秘めた欲求が刺激されるだろう。
今までになかった発想で書かれたこの作品を真似する者も今後現れるかも知れない。
しかしその者達がn番煎じだと言うことを忘れてはいけない。
この作品もレビューを書いてる時点ではまだまだ序盤。
これからどんな展開があるのか、どれだけ関係が進展していくのかを楽しみにしていきたいと思う。
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