イチオシレビュー一覧
▽レビューを書くやはり、成長し、覚醒する主人公は良い……そう思える作品です。
- 投稿者: 退会済み [2019年 05月 05日 21時 14分]
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文章力があるので、臨場感がありますね。
1話1話の密度も高く、ヒキがいいので、読み応えがあります。
心理描写が長けてらっしゃるので、成長までの起伏は感慨深いものがありますね。
キャラクターの役割もしっかりしていたと思います。
悩んでらっしゃったようですが、戦闘描写も良かったと思います。情景をイメージしやすかったですね。
1話1話の密度も高く、ヒキがいいので、読み応えがあります。
心理描写が長けてらっしゃるので、成長までの起伏は感慨深いものがありますね。
キャラクターの役割もしっかりしていたと思います。
悩んでらっしゃったようですが、戦闘描写も良かったと思います。情景をイメージしやすかったですね。
最弱から伸し上がる成長物語。
- 投稿者: 退会済み [2019年 04月 13日 10時 54分]
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最弱から伸し上がる成長物語ーー
学園最弱の烙印を押された主人公。
努力が無駄だと気付いてしまった主人公。
過去の努力が全て水の泡になってしまったが故に、努力嫌いになったという、成長物では珍しい設定。
このままではダメだ。
強くなりたい主人公は禁断の魔術に手を染める。
ーー悪魔召喚。
悪魔との繋がり、仲間との繋がり、キャラクターそれぞれが織り成す魅力的な物語。
書き方、描写一つ取っても丁寧。
是非一度読んで、この世界観に浸ってほしい!
学園最弱の烙印を押された主人公。
努力が無駄だと気付いてしまった主人公。
過去の努力が全て水の泡になってしまったが故に、努力嫌いになったという、成長物では珍しい設定。
このままではダメだ。
強くなりたい主人公は禁断の魔術に手を染める。
ーー悪魔召喚。
悪魔との繋がり、仲間との繋がり、キャラクターそれぞれが織り成す魅力的な物語。
書き方、描写一つ取っても丁寧。
是非一度読んで、この世界観に浸ってほしい!
成長物語というタグは伊達じゃない!!
- 投稿者: 退会済み [2019年 04月 11日 14時 33分]
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主人公が成長していくストーリーが自分は大好きです。
最初は弱っちい主人公が、仲間たちとふれあい、高めあい、ときにぶつかり合って成長していくタイプの物語ってとても共感と好感がもててワクワクしてしまいます。
悪魔に願いをもそんな自分が大好きな作品の一つでした。
最初は悪魔を召喚して難関を乗り切ろうとするなんてずる賢いやつだなとか、努力は嫌いだとか言ってたので脱力系主人公かなと思いきや、現在連載中の後半に行くにつれとても熱い展開が待ってます。
ヒロインも二人(三人?)ほど出てきますが、どの娘も可愛らしい内面を秘めています。
熱い主人公×成長物語×魅力的なヒロイン=最高におもしろい。
そんな方程式の成り立つ今作を皆さんどうぞよろしくおねがいします!!
最初は弱っちい主人公が、仲間たちとふれあい、高めあい、ときにぶつかり合って成長していくタイプの物語ってとても共感と好感がもててワクワクしてしまいます。
悪魔に願いをもそんな自分が大好きな作品の一つでした。
最初は悪魔を召喚して難関を乗り切ろうとするなんてずる賢いやつだなとか、努力は嫌いだとか言ってたので脱力系主人公かなと思いきや、現在連載中の後半に行くにつれとても熱い展開が待ってます。
ヒロインも二人(三人?)ほど出てきますが、どの娘も可愛らしい内面を秘めています。
熱い主人公×成長物語×魅力的なヒロイン=最高におもしろい。
そんな方程式の成り立つ今作を皆さんどうぞよろしくおねがいします!!
とりあえず一言「親しみやすい」。
まあとにかく親しみやすい。登場人物のキャラクター性、各話の持っていき方、描写。
所々に日本要素が出て来てくれるのも親しみを強めているのかなと思います。
私は悲しいかな、ファンタジー初心者を豪語しています。
なぜならその世界観に入り込むまで、理解するまでかなりの時間を要するから。
作品ごとの設定を理解するまでの間に疲れて、なかなか読み進めることができないから。
故に頑張って読むわけです。
ではその私がなぜこの作品はするする入り込めたのか?
脳内での映像化が容易なんです。
会話文に作品の専門用語が出て来ても、地の文なりで補完してくれるんです。そうすると脳が勝手に映像化してくれる。
これの恩寵は大きい、本当に大きい。
読み手が置いてけぼりを食らわない。
とりあえず、ファンタジー好きな方も苦手な方も、1話読んでみませんか?
絶対ぐいぐい読めるから。
まあとにかく親しみやすい。登場人物のキャラクター性、各話の持っていき方、描写。
所々に日本要素が出て来てくれるのも親しみを強めているのかなと思います。
私は悲しいかな、ファンタジー初心者を豪語しています。
なぜならその世界観に入り込むまで、理解するまでかなりの時間を要するから。
作品ごとの設定を理解するまでの間に疲れて、なかなか読み進めることができないから。
故に頑張って読むわけです。
ではその私がなぜこの作品はするする入り込めたのか?
脳内での映像化が容易なんです。
会話文に作品の専門用語が出て来ても、地の文なりで補完してくれるんです。そうすると脳が勝手に映像化してくれる。
これの恩寵は大きい、本当に大きい。
読み手が置いてけぼりを食らわない。
とりあえず、ファンタジー好きな方も苦手な方も、1話読んでみませんか?
絶対ぐいぐい読めるから。
最弱からの逆転劇が、今、始まる!
そう言えば最近あまり見なくなった気がするこの展開。
主人公であるアレン君は学園最弱の異名の通り、負けから話は始まります。
そんな中、努力を忌み嫌うようになったアレン君と出会ったのは悪魔の少女・バルバトス……
この作品の良いところは物語の展開も勿論なのですが、アレンとバルバトスの絶妙な掛け合いです。
テンポも良く、まるで夫婦漫才を見ているようで……
変な癖のない文章で読みやすいのも良いですね。エッジが効いていない分、万人が入り込みやすい作品です。
アレン君とバルバトスの行く末を、一緒に見守りましょう!
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