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名前がレフィって!ww
レフィと言われると皆さん男性か女性かどちらを想像しますか?
最初に明記しておくとこの作品の主人公の性別は「男」です。
自分は読み飛ばし癖があって、タグの「男主人公」やプロローグの「〜男爵家の五男の〜」の所等色々見逃していて、10話くらいまで主人公が女だと思ってて見てましたw
3話の一人称が僕というのも所謂「ボクっ娘」なのかと思って見てましたね。いや〜先入観って怖いね!何が言いたいかと言うと
紛らわしいわ!
冗談です面白かったです。以上。
レフィと言われると皆さん男性か女性かどちらを想像しますか?
最初に明記しておくとこの作品の主人公の性別は「男」です。
自分は読み飛ばし癖があって、タグの「男主人公」やプロローグの「〜男爵家の五男の〜」の所等色々見逃していて、10話くらいまで主人公が女だと思ってて見てましたw
3話の一人称が僕というのも所謂「ボクっ娘」なのかと思って見てましたね。いや〜先入観って怖いね!何が言いたいかと言うと
紛らわしいわ!
冗談です面白かったです。以上。
無双系小説のなかでも抜群のテンポ
- 投稿者: 秋雨ルウ(レビューしてた人) [2019年 05月 27日 12時 46分]
かなり序盤からポーション無双が炸裂する作品。ポーションが不遇とされるなかで、本作はかなり初期から主人公の能力が評価される他、放逐された後も運命的なプラス要素の嵐なので、主人公の苦難にストレスを感じさせない。相棒の神狼も、口調が不安定なのは気になるものの、主人公を精神的に支えてくれる安心感がある。その他登場人物も個性的で出会いが楽しく、新たなポーションも次々登場するため、サクサクと読み進めることができる。更新頻度が高いのも◎。
ただ、気になる点も多い。魔法が一般的なポーション以上に活躍する(魔法の活躍)場面がほぼなく、そもそも一般にどの程度の種類と効果が流通しているのかも不明なので、薬が不遇に追いやられた背景が見えない。薬で発動させた落雷を魔法(仕込み)と疑わない点も謎だ。
とはいえ、明るい雰囲気と楽観の中進む本作、変に掘り下げるのも野暮かもしれない。小説は楽しんで読めてこそである。
ただ、気になる点も多い。魔法が一般的なポーション以上に活躍する(魔法の活躍)場面がほぼなく、そもそも一般にどの程度の種類と効果が流通しているのかも不明なので、薬が不遇に追いやられた背景が見えない。薬で発動させた落雷を魔法(仕込み)と疑わない点も謎だ。
とはいえ、明るい雰囲気と楽観の中進む本作、変に掘り下げるのも野暮かもしれない。小説は楽しんで読めてこそである。
ポーション無双系として面白く拝見しています。若干主人公が無知で鈍感過ぎる感じはありますが、全体的にはバランスが良いと面白く思います。
ただ途中ルルカが旅に同行したのは無理やり設定過ぎましたね。今後はあくまでもポーションの効果という主題を逸脱しない範囲でのストーリーを期待します。「魔法が使えない代わりのポーション無双なのにポーション効果で魔法が使えるようになる何でもあり設定で破綻しないでください」
ただ途中ルルカが旅に同行したのは無理やり設定過ぎましたね。今後はあくまでもポーションの効果という主題を逸脱しない範囲でのストーリーを期待します。「魔法が使えない代わりのポーション無双なのにポーション効果で魔法が使えるようになる何でもあり設定で破綻しないでください」
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