イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く作者名を書いてください、とあるから書かなきゃいけないのかな。
初めて投稿したときにそう勘違いし、以後、何が正しいのかを教えてもらえないまま投稿し続け、そして今、真実を知りました。
あー、そういうことだったのかー。
まあ途中でなんとなく気づいたけど、めんどくさくてほったらかしだったよー。
でも、ここまで熱く語っているエッセイを読んだら、行動に移さなきゃダメだよね。
てことで、自作品の作者名を クリア しました。
うん? なぜかって?
それはこのエッセイを読んでみてください。
初めて投稿したときにそう勘違いし、以後、何が正しいのかを教えてもらえないまま投稿し続け、そして今、真実を知りました。
あー、そういうことだったのかー。
まあ途中でなんとなく気づいたけど、めんどくさくてほったらかしだったよー。
でも、ここまで熱く語っているエッセイを読んだら、行動に移さなきゃダメだよね。
てことで、自作品の作者名を クリア しました。
うん? なぜかって?
それはこのエッセイを読んでみてください。
運命なんて信じていない
気休めなんかじゃ笑えない
それでもあなたの作品に出会えたんだ
それはきっと偶然だけれど
はじめましてをいくつも重ねて
あなたの言葉のひと節を
いとしいとおもえたんだ
それはとてもうれしかったんだ
黒く閉ざされたあなたの名前を
ただ指でたどるとき
わたしはその先の夢を見れないのだと
ひどく傷つけられた気持ちになった
わたしの心が叫んでいる
あなたのもとへ行きたいと
拒まれた黒い文字にただ
今はうつむく他になくて
わたしの心が叫んでいる
あなたのもとへ行ける日を願い
きっといつかつながれた希望が
あなたの名を青く彩るだろうと
気休めなんかじゃ笑えない
それでもあなたの作品に出会えたんだ
それはきっと偶然だけれど
はじめましてをいくつも重ねて
あなたの言葉のひと節を
いとしいとおもえたんだ
それはとてもうれしかったんだ
黒く閉ざされたあなたの名前を
ただ指でたどるとき
わたしはその先の夢を見れないのだと
ひどく傷つけられた気持ちになった
わたしの心が叫んでいる
あなたのもとへ行きたいと
拒まれた黒い文字にただ
今はうつむく他になくて
わたしの心が叫んでいる
あなたのもとへ行ける日を願い
きっといつかつながれた希望が
あなたの名を青く彩るだろうと
なろうを廻って、「私も書いてみたいな」と思ったあなた。
小説の書き方とかも読んで、コツコツ書いてみたあなた。
ドキドキしながら、投稿ボタンを押したあなた。
「活動報告も書くと、読まれやすくなる」と聞いて、きちんと、更新するたびに書いているあなた。
それでも、なかなかアクセスされなくて、しょんぼりしているあなた……。
一つ、見落とししていることがあるかもしれませんよ?
確かめる方法はひとつ!
自分の小説の作者名を見るのです!
黒文字になってませんか?
色がわからない、という人は、作者名をクリックしてみてください。
ほら、お気に入りの小説の作者名なら、作者さんのマイページに行けたはずなのですから、あなたのマイページが表示されるはずなのですよ。
……あれ?
ってなった人は、
必ずこのエッセイを読みましょう(ФωФ)
小説の書き方とかも読んで、コツコツ書いてみたあなた。
ドキドキしながら、投稿ボタンを押したあなた。
「活動報告も書くと、読まれやすくなる」と聞いて、きちんと、更新するたびに書いているあなた。
それでも、なかなかアクセスされなくて、しょんぼりしているあなた……。
一つ、見落とししていることがあるかもしれませんよ?
確かめる方法はひとつ!
自分の小説の作者名を見るのです!
黒文字になってませんか?
色がわからない、という人は、作者名をクリックしてみてください。
ほら、お気に入りの小説の作者名なら、作者さんのマイページに行けたはずなのですから、あなたのマイページが表示されるはずなのですよ。
……あれ?
ってなった人は、
必ずこのエッセイを読みましょう(ФωФ)
あなたの作品を読み終えた
とある読者
、
なんて面白い作品なんだ!と
まなざしは熱を帯び
こうふん冷めやらぬまま
どれ、この作家はどんな人かな?と
りりん、と高鳴る胸をおさえつつ
るんるん気分で作品名下の作者名(黒字)を
もふっ、とクリック
よきしているんです、うぶな読者は
むすうでなくとも、いくつかの作品が並ぶ作者マイページに行けるんだと
のほほんと疑いもせずに
だというのに――画面は変わらず。
しょんぼりですよ!
マイページへのリンク法が他にあるって、知らない人もたまにいるんです!
この悲劇、投稿設定時にあなたがした余計なことが原因です。
意図してならいいんです。
しかしそうでない、何が余計だったか分からなくて知りたい方、きっと、いますよね?
そんな方には、このエッセイです!
今読むと、黒字作者名発見者へのお役立ちツール【忠告用テンプレ文章】付いてます!
読み専さんも是非!
とある読者
、
なんて面白い作品なんだ!と
まなざしは熱を帯び
こうふん冷めやらぬまま
どれ、この作家はどんな人かな?と
りりん、と高鳴る胸をおさえつつ
るんるん気分で作品名下の作者名(黒字)を
もふっ、とクリック
よきしているんです、うぶな読者は
むすうでなくとも、いくつかの作品が並ぶ作者マイページに行けるんだと
のほほんと疑いもせずに
だというのに――画面は変わらず。
しょんぼりですよ!
マイページへのリンク法が他にあるって、知らない人もたまにいるんです!
この悲劇、投稿設定時にあなたがした余計なことが原因です。
意図してならいいんです。
しかしそうでない、何が余計だったか分からなくて知りたい方、きっと、いますよね?
そんな方には、このエッセイです!
今読むと、黒字作者名発見者へのお役立ちツール【忠告用テンプレ文章】付いてます!
読み専さんも是非!
おにゃまえがくろもじのあにゃた、ちょいとこちらへくるにゃ※断じて悪質レビューではございません
ブクマの届かない荒れ果てた地下世界。
そして、地下世界のとある場所には男と幼女がいた。
「運営軍は我々を嵌めていた…畜生」
「待つにゃ隊長、運営軍には何か意図があるのかもしれにゃい。判断は慎重にしにゃければにゃらない」
数秒か、数十秒間の心臓ドキドキ♡心乱れちゃう☆沈黙が終わる。
「「………………思い当たらねえ!」」
「なんだっていうんだよぉ ネコミミ幼女!」
「くそっ 我々が『ペンネーム?やだわカッコいい付けちゃおう』と思う誘導をしやがって。青文字名前にする方法を全員に教えろよ!」
ネコ幼女の台詞に、隊長はときめいて全ての思考が停止。
「どうしたにゃ……隊長?」
ギャップでズキュゥゥゥンと体に擬音が響く隊長は、自分のすべき事を見失う。
「ネコ幼女…俺……ペンネームを『隊長』から『恋するたいちょー』に変える」
「絶対にやめろ」
二人はこのエッセイのコピペ文を見つけた事により救われたとさ。
そして、地下世界のとある場所には男と幼女がいた。
「運営軍は我々を嵌めていた…畜生」
「待つにゃ隊長、運営軍には何か意図があるのかもしれにゃい。判断は慎重にしにゃければにゃらない」
数秒か、数十秒間の心臓ドキドキ♡心乱れちゃう☆沈黙が終わる。
「「………………思い当たらねえ!」」
「なんだっていうんだよぉ ネコミミ幼女!」
「くそっ 我々が『ペンネーム?やだわカッコいい付けちゃおう』と思う誘導をしやがって。青文字名前にする方法を全員に教えろよ!」
ネコ幼女の台詞に、隊長はときめいて全ての思考が停止。
「どうしたにゃ……隊長?」
ギャップでズキュゥゥゥンと体に擬音が響く隊長は、自分のすべき事を見失う。
「ネコ幼女…俺……ペンネームを『隊長』から『恋するたいちょー』に変える」
「絶対にやめろ」
二人はこのエッセイのコピペ文を見つけた事により救われたとさ。
作者名は『Gyo¥0-』っていうのか。
珍しいペンネームだな。
ちょっとマイページ覗いてみるか。
作者名をポチッとな。
――おおっ!?
随分割烹が賑わってるな!?
そんなに人気者なのかこいつ!?
えーと、で、他にどんな作品書いてんだ?
――えっ!?
この『行きつけのインド人がやってるカレー屋でたまたま七福神の話題になったとき、七福神の中にインド人が3人いるよと教えたら、インド人のテンション⬆⬆になった話』ってエッセイ、短編なのに総合評価2,467ptもいってる!?
んんん!?!?
しかもこっちの『なまこ×どりる』って連載は、レビュー25件も書かれてるやんけッ!!
そんなに面白いのか……?
……ちょっと読んでみるかな。
とまあこのように、作者名を『青字』にしておけば宣伝効果抜群なのです。
ではどうすれば『青字』に出来るのか?
それは本エッセイをお読みいただければおわかりになるかと――
珍しいペンネームだな。
ちょっとマイページ覗いてみるか。
作者名をポチッとな。
――おおっ!?
随分割烹が賑わってるな!?
そんなに人気者なのかこいつ!?
えーと、で、他にどんな作品書いてんだ?
――えっ!?
この『行きつけのインド人がやってるカレー屋でたまたま七福神の話題になったとき、七福神の中にインド人が3人いるよと教えたら、インド人のテンション⬆⬆になった話』ってエッセイ、短編なのに総合評価2,467ptもいってる!?
んんん!?!?
しかもこっちの『なまこ×どりる』って連載は、レビュー25件も書かれてるやんけッ!!
そんなに面白いのか……?
……ちょっと読んでみるかな。
とまあこのように、作者名を『青字』にしておけば宣伝効果抜群なのです。
ではどうすれば『青字』に出来るのか?
それは本エッセイをお読みいただければおわかりになるかと――
あなたの作者名を『青字』にして欲しいと訴えます!
理由はもちろんお分かりですね?※1
あなたが作者名を『黒字』にし、皆にページ最下部までスクロールさせたからです!
修正の準備をしておいて下さい。
ちかいうちに訴えます。
感想にもコピペします。※2
小説情報も問答無用で直してもらいます。
活動報告の準備もしておいて下さい!
割烹は情報発信の場です!
他の作品もブクマにぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!
いいですね!
※1理由や修正方法については当該エッセイをお読みくださいませ
※2同じ悩みをお持ちの方には、修正依頼用のテンプレもありますのでご覧ください
理由はもちろんお分かりですね?※1
あなたが作者名を『黒字』にし、皆にページ最下部までスクロールさせたからです!
修正の準備をしておいて下さい。
ちかいうちに訴えます。
感想にもコピペします。※2
小説情報も問答無用で直してもらいます。
活動報告の準備もしておいて下さい!
割烹は情報発信の場です!
他の作品もブクマにぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!
いいですね!
※1理由や修正方法については当該エッセイをお読みくださいませ
※2同じ悩みをお持ちの方には、修正依頼用のテンプレもありますのでご覧ください
この作品は流行るべきだと思うのです(小並感)
- 投稿者: 山田の中の山田を自称する山本(偽名) [2019年 06月 16日 21時 31分 (改)]
わたくし、レビューを書き始めた系読み専なんですが、そこそこな割合でお気に入りユーザー登録したい作品の作者名が黒いことがあるのです。
自分はなろう初心者なのでユーザー検索とかわからないので名前からマイページにとべないとすごくしょんぼりします。結構凹む。
なので、小説を書いてる人はとりあえずこの作品を読んでみてください。
あえてやってる人には余計かもしれませんが、知らなかった方は『アーッ』となるかも知れません。
黒文字が減ると、読み専である私や色々な人がお気に入りユーザーしやすくなります。そうすれば貴方のお気に入りが増えるかもしれません。
最後に、どうぞこの筆者様の作品である、なまこ×どりるを読んでみてください。←!?
よろしくお願いします。
自分はなろう初心者なのでユーザー検索とかわからないので名前からマイページにとべないとすごくしょんぼりします。結構凹む。
なので、小説を書いてる人はとりあえずこの作品を読んでみてください。
あえてやってる人には余計かもしれませんが、知らなかった方は『アーッ』となるかも知れません。
黒文字が減ると、読み専である私や色々な人がお気に入りユーザーしやすくなります。そうすれば貴方のお気に入りが増えるかもしれません。
最後に、どうぞこの筆者様の作品である、なまこ×どりるを読んでみてください。←!?
よろしくお願いします。
なろうユーザーの皆さん。面白い作品を見つけたら、まず何をしますか?私なら、作者名をクリックして、マイページに飛びます。だって、好みの作品の作者さんなら、他の作品も見てみたいじゃないですか。
しかし、それをさせて下さらない作者さんもいます。作者名がクリックできない作者さんです。彼らの巧妙な手口をご紹介しましょう。
作品を投稿するときに、「作者名」欄に入力するのです。たったこれだけで読者は、マイページにたどり着けなく手間が増え、埋もれてしまった良作を発掘出来なくなるのです!
自分の隠れた良作を、埋もれたままにしておきたい方は、是非作者名を入力しましょう。そうでない方は、今すぐ小説情報編集を開いて作者欄を空欄にして下さい! あなたが入力した「作者名」欄は、まさしく運営の罠なのです。
きっと誰かが貴方の作品に気づいてくれますよ!
しかし、それをさせて下さらない作者さんもいます。作者名がクリックできない作者さんです。彼らの巧妙な手口をご紹介しましょう。
作品を投稿するときに、「作者名」欄に入力するのです。たったこれだけで読者は、マイページにたどり着けなく手間が増え、埋もれてしまった良作を発掘出来なくなるのです!
自分の隠れた良作を、埋もれたままにしておきたい方は、是非作者名を入力しましょう。そうでない方は、今すぐ小説情報編集を開いて作者欄を空欄にして下さい! あなたが入力した「作者名」欄は、まさしく運営の罠なのです。
きっと誰かが貴方の作品に気づいてくれますよ!
――ハッΣ(゜Д゜)
となった作者諸君。
とりあえず、このエッセイを読んでみましょう。
あえて作者名を変えて投稿している方は、そのままでオッケーですが、投稿作者名となろう登録者名が一緒のお方! そう、そこのアナタ!
もしかして、投稿時の「作者名」欄にお名前を入れてませんか!?
もしかして、投稿後の作品のページを見ると、作者名が黒字(リンク無し)になってませんか!?
それは大損なのです……アナタの作品を見に来て、アナタの作風を気に入って、アナタの他作品や活動報告などに興味を示す読者さんを取りこぼすリスクを孕んでいるのです!
「え、なんで?」
と思った方は是非、このエッセイを開いてみましょう!
――そこに答えがあります。
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