イチオシレビュー一覧

ありがとうございます！
ヒロインめちゃ可愛いです。（学園アイドル）
めげない！挫けない！キャラで年下、尊いです。
男子ライト陰キャで、何気に秘孔つく犬シロウ（漢字忘れたｗ）みたいな強い男の子（でも主張：弱）良い！
学園物なのに、みんな金持ち・・・夢の話ですよね。
ストーリーですが・・・
普通？最後にどんでん返しあるあるが、が！
途中で思い切りひっくり返してくれた男子！え？完全に自己中陽キャになってないですか？都合良い解釈によるデレ解禁！
感動です。出来なかったことが出来た達成感（モチベアゲアゲ）
ヒロインも乗っかる＾2
周りも押せ押せ（公認ってやつですか）でも、やっぱ女性が
強い・・・でも、出番少なめなのが心残り
学園物の定番「祭」もいろいろありましたね。
最後に「陰湿敵モブ：いません」安心してラブ小説読めます
でも、これだけLOVE一杯だと逆に心配になるのは
なんでですかーwww

ラブ「コメ」⇦ここ重要
全体的にコメディー要素が強いですので、何も考えずに気楽に見れます。
テンポが良い為、文字数をあまり感じさせず、読むのが全く苦にならないのは秀逸だと感じます。
それと、イラストが素晴らしい。
作者様が描いてるらしいですが、こっちが本職だろと思わざるおえないクオリティーですので、作品をより楽しめます。

賛否は別れるかもしれませんが、面白いので是非ご一読を。

最初は、なに企んでるの！？お金持ってません！って感じでヒロインをだいぶ疑ってましたが、本当にゆっくり、じわじわと主人公との距離が近づいていくところが、とても良いです。
いつも ガンガン攻めてるヒロインが防御の方はすごく弱かったりするところとか、 たまーに、本当にたまーに出る主人公のヒロインに対する、本音で褒めるシーンもこの作品の魅力だと思います。
とても惹き込まれる作品なのでぜひ読んでみて欲しいです！

この物語はある可愛い女の子が、鈍感？の男の子に想いを伝えていく物語である。

ということで、はい。現在では、そこまで甘くはないです。まぁ、私ほどともなればこの程度の糖度はニヤニヤして悶え死にそうになるくらいの致命傷ですみます。
この物語の面白いポイントは、主人公とヒロインとの駆け引きでございます。といいますか、なんでですかー！を見に来てます。ヒロインのなんでですかー！が可愛いです。もっと増やしてください。

読めばわかる！なんでですかー！

自分の好きな人が初めから自分のことを好きになってくれたり
そんな風に都合よく告白して付き合い
始めることって実はとても少ないんじゃないかなと思います。

本作のヒロイン・天音二菜も、主人公である
藤代一雪に告白してはフラれを繰り返して
何度も現実の壁に跳ね返されます。

そのような状況にも関わらず、何故あきらめないのか。

人を好きになることは信頼の残高を地道にコツコツと
積み上げることでしか成しえないことを彼女は無意識にでも
理解しているからかも知れません。

大好きな人に自分を好きになってもらいたいなら
自分が相手にとって大切な人になればいい。
そのためには相手のことを知らなければいけない。
どうすれば相手の内側に入って、その背中を守れるかを。
ゆえに彼女は問い続けるのです。「何でですかー！」と。

このお話は、人を好きになることの本質を、そっと教えてくれる物語です。

主人公がヒロインポジのラブコメで、まだ絆されていないと自分に言い聞かせている一雪君とニ菜さんのラブコメを「もう結婚しろよ！！」と言いながら2828して読むお話です。
しかも主人公が鈍感難聴系主人公ではなく、ツンデレヒロインなのが最高です。ツンデレは最強。
絵についても割烹で投稿されていて、尊すぎて課題に手がつかないほど尊いです。ぜひ読んでください！！
また、レビューを書くと作者様がニ菜ちゃんの絵を描くらしいのでみんなでレビューを書いて投稿して、ニ菜ちゃんの絵をもっともっと眺めるのだ！！

最後に一つだけ言いたかったことがあるので言わせてもらいます。一雪君が絆されないの「なんでですかー！」

※このレビューはフィクションです。素敵なレビューは先人方をご参照ください。

身長があと5センチ高ければ世界を変える力を得ていたとまで言われる美少女 天音二菜
その天音二菜から衝撃の告白をされたことにより発現した超絶スキル「絆されざるモノ」を駆使する鉄壁の精神(と思われる)を持つモブ男 藤代一雪
この二人が織りなすとんでもなくハートフルなラブコメ作品。

二菜が繰り出す奥義「通い妻」を持ってしても一雪の精神防御魔法「イルカの絵」や「高価な壺」により致命傷を与えられない。
そして一雪の超絶スキルが生み出すリフレクション防御陣「せっかくのお誘いにも関わらず心苦しい限りではございますが、今回はお気持ちだけ頂戴いたします」が発動し膝を折りそうになる二菜。
だが彼女は諦めない。

そして唱える


「なんでですかー！」


戦いは終わらない…

※イラストは活動報告からどうぞ

ひたっっっすら主人公とヒロインがイチャついてるラブコメ。
糖分補給しようとしたら濃すぎて殺される。
「絆されない」と題名に書いてある通り、主人公がヒロインを「油断したところで高い壺を買わせるんだ」だの「油断したところでイルカの絵を(ry」だのと考え、ただ一途なだけのヒロインのほぼ毎回の告白を断りまくります。
傍から見たら(かなり進んだ)カップルなのに…というのも面白い所です。
ヒロインが可愛いです。
決め台詞(?)の「なんでですかー！」が可愛いです。(語彙力)
胸焼けするのでご注意を。

学年主席で、他人からモテモテの美少女の後輩（以下、ヒロイン）。なんの取り柄もない主人公は、ヒロインから「一目惚れ」され、告白される。
煩わしいのが嫌でからかわれているとの思いから、主人公は常にヒロインには塩対応。
ヒロインはめげずに、主人公の家に来て食事を作ったり家事をしたりと通い妻となる。主人公も満更ではない様子。どう見ても付き合ってるよね？状態。
ヒロインの想いは主人公に届くのか（届いてるはずなんだけど）。成就するのか（いつしてもおかしくないんだが）。
「先輩、彼女にしてください！」
「丁重にお断りさせていただきます」
「なんでですかー！」
彼女はエンディングまでに、何回この台詞を言うのかも見どころです。

この物語は平凡な男子高校生である藤代一雪のことが好き好きでたまらないくらい好きな天音二菜との
軽妙なやりとりを楽しむ作品である。
しかし、二菜の押せ押せの力は強く、一雪も避けようとするがいつしか……。そんな2人のイチャイチャな距離感がいじらしく、楽しい。

もう付き合っちゃえよと作中の友人達も、読者も思うくらい二菜のラブラブ攻撃は素晴らしいが、
付き合うまでの男女の距離感は付き合ってしまえば見ることができなくなる。じれじれに見えることもあるだろう。早くくっつけと思うだろう。
しかし、絶妙な距離感があるからこそ、この作品は素晴らしい。
ほんの少しずつ、ほんの少しずつ進展し、最後の最後にきっと大きな爆発が期待できるのだ。
叶うことなら永久に二菜のラブコールを見てみたい！

是非とも１話から読み進めて、作中の二菜と一緒にこの言葉を叫ぼう！

【なんでですかー！】