イチオシレビュー一覧

頂けると、とっても嬉しい「レビュー」　贈ったことがありますか？

たった150～400文字の文章の中に　
凄くステキ！　応援したい！　大好き！という気持ちが溢れていて
受け取ると舞い上がってしまいます

でもどう書いていいか分からなかったり　文字数の壁にぶつかったり
難しさを感じている人も少なくないのでは？

そんな時はこの詩をおすすめします
きっとアナタの背中を押してくれるはず！

レビューを歌に例えているのが、この詩だ。
実に言い得て妙である。
作者に贈る歌であると同時に、読者へと向けられた歌でもあるのだ。
私は下手でも構わないと考えている。歌っているうちに、上達していくからだ。
文字数は簡単そうで難しいと思っている方が少なからず居られるようである。
難しく考える必要はない。
思ったことを伝えたいことを書けばよいのだ。
ほら、あっという間に一五〇文字を超えてしまって今度はどこを削ろうか悩むことになるはずだ。
さぁ歌い始めよう。
あなたの歌声をみんなが待っている。

でも書いてみるとぜんぜん400文字に収まらない……。

それも『レビュー』の一面。

この作品は『レビュー』という存在に神性すら見出した作者が綴るレビューへの直球ストレートの思いである。

レビューの味は格別であり、レビューを貰って喜ばない作者はたった一人も存在しないだろう。

そしてレビューが届くということは、必ずどこかで誰かが思い・悩み・苦労してレビューを書いているということでもある。

１５０文字以上４００文字以内という富士山より高いハードルを越えた先にあるレビュー投稿の甘味はぜひ多くの人に味わってみて欲しいものである。

レビューを書きたいのに書けない。
よくある悩みですね。
しかし、レビューに大事なのは内容ではありません。
いかにかっこよく洗練された文を書くか……そんなことは大事ではありません。

心です。

大事なのは心なのです。
面白い話を読んだ。だから他の人にも読んで欲しい。
その思いがあれば十分なのです。

修辞法を駆使した名文よりも、稚拙でもいいから勢いでレビューを書く勇気。
一歩踏み出す勇気があれば……後は自然と続いていくことでしょう。

心踊る小説。
ワクワクしつつ読み、感動に胸を震わせる。
登場人物のカッコ良さ可愛さに悶え、不安や情けなさに共感し、ファンになる。

そして、読後の充足感。
ポイント捧げるだけじゃ足りないぞ！
感想書くだけでも足りないぞ！
皆この作品を読んでくれ～っ！

心からの叫びと共に、レビュー欄をぽちりと開き……
…………………………………………。

書けねぇ！こんなに愛してるのに、うまく伝えられねぇっ！

と、なったことのある方！
朗報ですっ！

感想欄にこの歌へのリンクを貼るだけで、あなたの想いは伝わることでしょうっ！

さぁ、まずはサクッとあなたの胸に！
この歌を響かせてみてくださいませ～♪