イチオシレビュー一覧

主人公、あんたはヤクザだ！極悪なファミリーのボスだよ。
とにかく、熱い展開が多い。面白いし、間延びしない。テンポ良く進むストーリーは、時間を忘れてしまう。

主人公が主人公なのに、今までの主人公とは違う。個性が凄い。これってヤクザ小説だっけ？って思う。っていうか誰よりもヤクザで笑う。

とにかくおすすめの小説でハマる事間違いない。
ちなみに転生とかチート要素無いからね。

中心人物が魅力的であることは面白い物語の条件と言っても過言ではありませんが、なんと言ってもこの作品はその中毒性がすごい。
特にノエルは作中の人物だけでなく読む人間全てを巻き込んで、「いったい彼には何手先まで見えているのだろう」「次は何を見せてくれるのだろう」と常に翻弄し、心踊らさせ、たった一つの強烈な願望の実現へ至る為の道を示してくれます。簡単に言えばひたすらかっこいいんです。
まさに英雄の冒険譚を特等席で味わえる喜びは、何もノエルだけが与えてくれるものではなく、物語全体として備える魅力。
非常に質の高い作品です。彼らの覇道の行く末を楽しみにしています！

やはり主人公が、強いけどそれが単純な強さではないというのがすごい引き込まれる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

更新も途切れず定期的にあり、めちゃくちゃ面白いし最高！更新が待ち遠しい！

一話あたりの文字数もかなり多く、とても満足できる作品です。作者さんにはぜひ、体を壊さず、更新してほしいですねw

それぞれのキャラにしっかり性格などが設定されており、小説でよくある「あれ、こいつ誰だっけ？」がほとんど無いです。テンプレをなぞっているのではないので、結果がなかなかわからないので、読み手も自分で考えたりする必要があるので、読んでてとても楽しい作品です。

主人公は口が回れば頭も回る、ともなると、
読者の何倍ものペースでフル回転にした頭で
いともたやすく決定や話の流れを仕立ててしまう、
組み上げられた夢の大きさと、
それと同時に来る突きつけられる現実、
お話しは上手くいくだけじゃ面白くない、
そんな基本に立ち返って、さらに応用を深めたように、入念に組まれた世界観設定は、話の中で開示される度に新しく、どんどんと前のめりにヒートアップしていく、それこそ饒舌な話術士のように！

さあ読んで頂きたい！

面白い。
この一言に尽きると思う。最強で最凶なのに最強ではなく無双できない。その為ひたすら策を弄して闘っていく。
一話あたりの文字数はしっかりあるが、この主人公は次はどんなことをやらかしてくれるのだろうとひたすら飽きることなく読むことができる。

タイトルにも書いたが、累計トップも夢ではない作品。

絶対エタるな！！(懇願)

月並みな言葉で申し訳ないが、いやこれ一言で言うと面白い。
ファンタジー一辺倒じゃなくて、ロジックの部分も読んでておもしろい。
最近なんか曖昧なおれつえーばっかりで辟易していたが、これは本当に面白い。
無駄に正義感を振りかざすでなく、自分のスタンスにとってどちらが有用かの視点は感情移入しやすいし、すっと自分の中に入ってくる。
今更新を心待ちにしてるのが3本あるが、4本目になった。
正月休みをつぎ込んで読む価値あり笑

最近では、日間トップになっている他の作品は同じようなものばかりで、読んでいて次何が起こるか考えなくても予想できてしまうものばかりでした。ですが、この本は主人公の利発な頭脳に基いた行動と、その行動力に毎回驚かされます。また、かなりの外道であるところも一味違っていて自分にとって更新を待ちきれない作品です。
いつも楽しみに待ってます。執筆頑張ってください。

めっちゃおもしろい
俺TUEEEE系じゃなく、神にチートスキル貰ったとかいう安い設定じゃなく、頭を使って敵を倒していくのが痛快だし、見ていて面白い
「こんなん無理だろ」とか設定を使った強引な策を使わないからから現実味があっていい
でも主人公のスキルが立ってるし、何より主人公も努力しているのもいい
何より男臭く、熱い展開もあるのがまじでいい
めっちゃいい
登場人物の背景や性格がいちいち好ましい
まじすき

まだ作品は未完でレビューするか悩みましたが、既にレビューする価値がある読み応えのある物になっていると考え投稿します。ネタバレ無し。

今最もお勧めしたい作品です。
私は面白い作品には、主要な各キャラクターに必ず信念があると思っています。それが吹き込めている作品は数少ないですが、「話術士」はその一つです。

その上で「話術士」の面白い所は、主人公がその各々の信念を見抜き、誑かし利用し、それでいて読者にとってもスッキリとした爽快なオチに持っていく所です。

また主人公としては王道では無いかもしれませんが、作者が作品としての王道をよく理解しています。盛り上がりの波が緩急あるのに無駄な文章が無い。凄い。

これを見つけられない出版社は何やってるんだか…早く書籍が出てほしいですね。

1月1日　追記
実は書籍化もコミカライズも決まってたんだって
出版社の皆様、生意気言って大変申し訳ありませんでした。