イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く自分のレビューを見返してたら意味わかんなかったので書き直し!
でも困りました。
自分以外にもたくさんの人がレビューしていて面白い部分が語り尽くされているっ
気付かない系無骨主人公は好きでしかないし、主人公の強さに気付いていない町の方々とのやりとりは微笑ましいし、十分強いのにどうしても咬ませ犬ポジになってしまうギル…ランバート君はついつい応援したくなってしまう。
…そんなことは周知の事実ですよね。
国を支える重鎮はみんなカッコいいし、女の子も可愛いし、敵になる人たちもめっちゃスケールがでかくて戦闘シーンがワクワクする。
…いや、それは言わなくてもわかることだ。
書籍化されていてグレードアップした内容を読めるし、コミカライズも始まっている。神原作に神キャラデザからの神漫画家コンボで満足しかない。
…もう買ってるって?ですよねぇ
うーん…どうレビューしたもんかなぁ
でも困りました。
自分以外にもたくさんの人がレビューしていて面白い部分が語り尽くされているっ
気付かない系無骨主人公は好きでしかないし、主人公の強さに気付いていない町の方々とのやりとりは微笑ましいし、十分強いのにどうしても咬ませ犬ポジになってしまうギル…ランバート君はついつい応援したくなってしまう。
…そんなことは周知の事実ですよね。
国を支える重鎮はみんなカッコいいし、女の子も可愛いし、敵になる人たちもめっちゃスケールがでかくて戦闘シーンがワクワクする。
…いや、それは言わなくてもわかることだ。
書籍化されていてグレードアップした内容を読めるし、コミカライズも始まっている。神原作に神キャラデザからの神漫画家コンボで満足しかない。
…もう買ってるって?ですよねぇ
うーん…どうレビューしたもんかなぁ
すごく面白いです。たたの俺つえーな話ではなく、よく練られた話の構成と結末に、
噛み合ってないようで合理性のある展開がワクワクします。ノールとリーンのこれからの冒険の日々に期待が高まって、今度ははどんな敵が現れて、どんな風に乗り越えていくのか?今後のお話も楽しみにしてます。読みやすく、情景が浮かびやすいのも作者様の力量が大変高いからだと思います。
噛み合ってないようで合理性のある展開がワクワクします。ノールとリーンのこれからの冒険の日々に期待が高まって、今度ははどんな敵が現れて、どんな風に乗り越えていくのか?今後のお話も楽しみにしてます。読みやすく、情景が浮かびやすいのも作者様の力量が大変高いからだと思います。
´Д`)ヤット‥更新されてスゴく嬉しいです!
出来ればもう少し短めに更新して頂けると
有難いですよろしくお願いしますm(*_ _)m
これからの展開が楽しみでなりません**(ू•ω•ू❁)**
毎回主人公の勘違いが他の人達を感動させて
強さを認めていくのが面白いですԅ( Ơ∀ Ơԅ✿)
いつ本人に自覚が芽生えるのかも楽しみです!
出来ればもう少し短めに更新して頂けると
有難いですよろしくお願いしますm(*_ _)m
これからの展開が楽しみでなりません**(ू•ω•ू❁)**
毎回主人公の勘違いが他の人達を感動させて
強さを認めていくのが面白いですԅ( Ơ∀ Ơԅ✿)
いつ本人に自覚が芽生えるのかも楽しみです!
無双してる自覚のない主人公が無双しまくる系の極限まで振り切った感じが素晴らしい今作。
ジャンプマンガ等にありがちな「強さのインフレーション」課題を本質的に孕んでるストーリー設計なわけですが、これをどう克服していくのか。作者さんのお手並拝見です。
今のところはまだネタ枯渇しておらず大丈夫そうですが、神とか宇宙とか出始めたらどうするんだろう…?
ジャンプマンガ等にありがちな「強さのインフレーション」課題を本質的に孕んでるストーリー設計なわけですが、これをどう克服していくのか。作者さんのお手並拝見です。
今のところはまだネタ枯渇しておらず大丈夫そうですが、神とか宇宙とか出始めたらどうするんだろう…?
無自覚なまま数々の偉業をなしていく主人公。
その姿をある者は英雄と称え、ある者は師匠と呼び、ある者は震えが止まらぬ恐怖を感じる。
異なる立場の人間全てが彼の事を一目置く。
しかし
彼は基礎技能しか使えないのだ。
これは基礎のみしか扱えず、されとて全ての職の基礎を極めた男の物語。
勘違いを勘違いしたままドラゴンや軍勢を(本人は一生懸命)パリィで無力化してしまう。
果たして彼はいつその偉業に気がつく事が出来るのか……。
その姿をある者は英雄と称え、ある者は師匠と呼び、ある者は震えが止まらぬ恐怖を感じる。
異なる立場の人間全てが彼の事を一目置く。
しかし
彼は基礎技能しか使えないのだ。
これは基礎のみしか扱えず、されとて全ての職の基礎を極めた男の物語。
勘違いを勘違いしたままドラゴンや軍勢を(本人は一生懸命)パリィで無力化してしまう。
果たして彼はいつその偉業に気がつく事が出来るのか……。
バスの中で読んだ私が悪いのですが・・・
- 投稿者: kokopelmana [2020年 01月 15日 23時 31分]
泣かされた。バスの中で うっすら笑いながらうっすら涙流してる 見た目ものすごく危険な人が私です。同じバスだった人たちへ ごめんなさい 小説読んで感動してました。
友人にも とにかく面白いから読んでみてって 何故か胸張ってすすめたら ブックマークしないは不可能だねって言ってた。
んふふふ ドヤ
文字数稼ぎ
泣かされた。バスの中で うっすら笑いながらうっすら涙流してる 見た目ものすごく危険な人が私です。同じバスだった人たちへ ごめんなさい 小説読んで感動してました。
友人にも とにかく面白いから読んでみてって 何故か胸張ってすすめたら ブックマークしないは不可能だねって言ってた。
んふふふ ドヤ ドヤッ!!
友人にも とにかく面白いから読んでみてって 何故か胸張ってすすめたら ブックマークしないは不可能だねって言ってた。
んふふふ ドヤ
文字数稼ぎ
泣かされた。バスの中で うっすら笑いながらうっすら涙流してる 見た目ものすごく危険な人が私です。同じバスだった人たちへ ごめんなさい 小説読んで感動してました。
友人にも とにかく面白いから読んでみてって 何故か胸張ってすすめたら ブックマークしないは不可能だねって言ってた。
んふふふ ドヤ ドヤッ!!
最近なろう系の新人作家さんは見てなかったんですが怒濤の新人?爆誕で驚きました。
このまま進んでもいいんじゃないかと思いますが素人のさらに個人の感想ですのであてにはなりません。
空白改行含まない150文字以上ってこうるせーこと言ってんじゃねーよ!
文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数
このまま進んでもいいんじゃないかと思いますが素人のさらに個人の感想ですのであてにはなりません。
空白改行含まない150文字以上ってこうるせーこと言ってんじゃねーよ!
文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数文字数
勘違い主人公と周りの(読んでいる人ふくめ)との違いを読めるので、おなじシーンでも全然ちがう物を読んでいるような感じが新鮮だし、一つで2度美味しい。
主人公の無双っぷりで感動するし、じつは巻き込まれで余裕すらなくていたとか。。
他にもこういう手法があったけど、スキルがバリィくらいしかめだって使ってないとかがやはり面白い。
主人公が最高の冒険者(英雄)になるため、もっともっと続けてください!
主人公の無双っぷりで感動するし、じつは巻き込まれで余裕すらなくていたとか。。
他にもこういう手法があったけど、スキルがバリィくらいしかめだって使ってないとかがやはり面白い。
主人公が最高の冒険者(英雄)になるため、もっともっと続けてください!
たとえばとてつもない訓練の果てにとてつもない仰々しいスキルを数、身につけば嬉々として喜んでしまうのはたしかだが、地味なスキルをほんの少し身につけたらどうだろうか?
これはそんな話を非常に完成度高く仕上げてきた物語といえる。
仰々しいスキルはとっておきにされ、多数のスキル持ちからすれば宝飾品のように人生をかざってくれるだろう、だが、地味なスキルは違う、そしてその数が限られていたら人生そのものになる、
これはパリイというものに真摯に取り組み続けた男の物語だ、そしてパリイし続ける、その運命だ。
これはそんな話を非常に完成度高く仕上げてきた物語といえる。
仰々しいスキルはとっておきにされ、多数のスキル持ちからすれば宝飾品のように人生をかざってくれるだろう、だが、地味なスキルは違う、そしてその数が限られていたら人生そのものになる、
これはパリイというものに真摯に取り組み続けた男の物語だ、そしてパリイし続ける、その運命だ。
誰でも一つや二つスキルという形で才能が現れる、言ってみれば才能に関してはとても優しい世界。
それにもかかわらず有益なスキルが得られない主人公。
どれほど望んでもどれほど鍛錬しても自らを助けるスキルを発現できない。それならばとただ一つパリイだけを磨き上げる。
あるか無いかわからないスキルを求めてひたすらにパリイを磨く。
そもそもパリイは防御の技であり、次に繋げる為の技だ。
大事な「次」の技を主人公は持たない。
それでもパリイを磨く。
ここに、穏やかではあるが狂気を感じる。
ただ強いだけじゃ無い。
狂気が、それも善良な狂気があるからこの物語は魅力的なんだ。
それにもかかわらず有益なスキルが得られない主人公。
どれほど望んでもどれほど鍛錬しても自らを助けるスキルを発現できない。それならばとただ一つパリイだけを磨き上げる。
あるか無いかわからないスキルを求めてひたすらにパリイを磨く。
そもそもパリイは防御の技であり、次に繋げる為の技だ。
大事な「次」の技を主人公は持たない。
それでもパリイを磨く。
ここに、穏やかではあるが狂気を感じる。
ただ強いだけじゃ無い。
狂気が、それも善良な狂気があるからこの物語は魅力的なんだ。
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