イチオシレビュー一覧

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前回、第18話 ロセルの性格、を読んで

  • 投稿者: 千載納言   [2023年 12月 20日 04時 42分]
 自分の性格、自己肯定感覚を、期待しながら、罠を、、、
どんな罠を? ??? と、期待しながら読み始めた。

 すごい! なにか? 自分のアイデアや、罠についての、
記憶を掘っていく、、、のが、面白かった。

そして、落とし穴。 確かに初めて、、、、作った。
 いや、もっと言うなら、初めて使った人間はすごく頭のいい
人だった。 そして、そのレベルなら、現代人であれば凄く
頭のいい人間であるなぁ、、、とか、いつの間にか自己肯定感覚、満腹なのに、感じ入った。

 実を言うと、私も小説を書きたいものだと常々思っていた。
 いや、思っているのだが、レビューの150字を書くのも生半可のことではなかったのだが、書いているうちに書けるようになった。
 そして、自分のことのように小説の中の成長を楽しんでいて、自己肯定感がアップするならこんなに素晴らしい小説はそんなにない。 楽しい小説を読めることに感謝!

今後の展開に期待

  • 投稿者: daisuke   [2023年 12月 06日 18時 45分]
鑑定スキルで成り上がるサブタイトルに惹かれて閲覧
いわゆる異世界チートで俺TUEEEしない作品
主人公は鑑定スキルを使うのみで他に見どころはない
アニメでは小説で描かれないあれやこれが描かれるのか
それとも淡々と小説をなぞっていくだけなのか気になるところ
コメディほどポップでもないし
シリアスかと言われるとそうでもない
成り上がる手段として戦争を利用したような印象
淡々と戦功をあげて昇進していく
戦の際の戦略や戦術といったものは聞きかじった程度の知識で
適当に描かれているように感じられる
史実を参考に簡略化したのかもしれないが
あまりリアリティを感じない
他にも本当に階級制の世界なのかと疑うほど
主人公と関わる平民の態度がピーキーで不思議
他作と異なる魔法の発動方法など
オリジナリティのある世界観が魅力のひとつである
面白いとこを見れば楽しめる

楽しかったです!

  • 投稿者: やぎ   [2022年 03月 03日 02時 57分]
コミカライズ等もふくめてたいへんだとおもいます。
小説あっての人気ではあるとおもいますので以前と同じペースでの投稿だと当初からのファンとしては嬉しいです!

ここ最近の小説ではまちがいなくトップ3にはいる面白さです。中身もありますが信長の野望や太閤立志伝ファンにはたまらない設定なのもとてもいいですね!

主人公のステータス最後になるかもしれませんがいつかみれるのを楽しみにみてます!

戦争シミュレーションゲームを文字にするとこんな感じ

鑑定で人材を得て領地経営をしていく物語かと思ったら、戦乱の世の中で優秀な兵(戦術政治ふくめ)を集めて、成り上がるお話でした。タイトルの最強領地ってそういう意味か、という感じ。
そこが許容範囲なら、戦国シミュレーションものとしては、面白い内容だと思います。
各国との関係性や、兵の数、兵の質、兵糧や魔法水などの補給物資も加味した詳細な戦の様子が丁寧に書かれていて、この窮地をどうするのかな、という状況を戦略を考えて打破する様子は感心の一言です。
味方だけでなく、敵にも優秀な計略ができる者がいて、一筋縄でいかないところも素晴らしい。
それぞれの家臣も、得意不得意や個性などがつくりこまれていて覚えやすく、よくぞここまで細かいところに執筆の労力を割いたなと思わせるものがあります。
過去レビューにもあるとおり、欠点をあげればキリなくありますが、作品の大きな魅力を壊すほどではないかなと思います。

世界観と今後の展開

  • 投稿者: まーくん   [2021年 10月 13日 19時 43分]
鑑定の力を使って家臣に引き入れていく際の主要キャラのそれぞれストーリーと成長でハマりました!!

リーツ、シャーロット、ロセルなどなど!

父の言葉(総督になるのか?)
リーツの妹探し?
リシアとの結婚後
シャドーの過去
クランと対立はあるのか?
飛行船の開発
クラマント傭兵団は仲間になる?
鑑定能力の進化

まだまだありますが、今後どお展開していくのか楽しみな要素がありすぎて、更新が待ち遠しい!!

アイデアは嫌いじゃない

  • 投稿者: のら   [2020年 08月 23日 12時 03分]
コミカライズから来て全文読んだ上でのレビューです
良し悪しどちらも書きますので御了承を。

最近のなろうに良くある傾向ですが一話は短かく流し見した場合1分持ちません

勿体ないと思うのが設定に対しての意外性が無い点
今後計画されているのかもですが、鑑定結果に不備が無く
野心0でも見えない忠義で裏切りとか、野心100だけど~といったイレギュラーが無い為
凄いやつ見つける→大活躍→あっさり問題解決→主人公の評価UP
この流れが続きます、それだけならまだいいのですが描写が全体的にあっさりしているのでイベントが呆気ない事もしばしば。

とはいえ、有能な人材を探して回りに活躍してもらう手法は個人的に好きな展開です。
話が進めばお気に入りのキャラが生まれていくことで主人公一辺倒にならず読者が楽しみやすい作品とも言えます
今後の展開に期待しています

次はどんな人がでるか、毎回楽しみ

  • 投稿者: momo   [2020年 04月 14日 14時 36分 ()]
難しく考えないで読んでます。次の登場人物はどんな展開で、どの人の鑑定か?はたまた、いままで出てきた人の更に秘めた才能が出てくるのも楽しみです。中でも一癖ありそうなミレーユが好きで、どんな作戦をだしてくるのか?
他の部下の成長も楽しみです。先の展開も凄く楽しみにしています。只一人の人の鑑定が長くなると1話で沢山の鑑定は、無理ですかね?

もったいない…と感じる作品でした

  • 投稿者: 天滓   [2020年 04月 12日 01時 59分]
題材はいいのに色々と勿体なく感じました…
行間等も読みやすさを考えているのかなと思わせてくれるのですが

主人公の年齢設定無視な言葉使い。もちろん転生前の年齢もあるのでしょうが身分を高くみせる為なのか、見ていてセリフが浮いているように感じ頭に入りづらいなと思いました

淡々と見せ場もなく進むストーリー、見せたいのは家臣の能力データだけなのでは?と思わせられます
背景や状況等想像しにくくもう少し丁寧に説明しても良いのかな、と思いました。

また能力値の割りに知識不足だったり。身分や立場の割りに言葉使いが…とか世界観や設定を大事にしていないと感じられたので「う~ん」という疑問符と共に読むことが多い作品だと感じました。

もう少し人が読んだらどのように感じるのかな?とかせっかくの設定を生かせると面白くなるのになぁと思いました

応援しておりますので、大変でしょうが執筆頑張って下さい。

色々と違和感を感じて、モヤモヤしてきた

  • 投稿者: NOVELOVER   [2020年 02月 25日 11時 22分]
主人公は自分の上司に能力がばれても、その上司は主人公の事を自分の地位を脅かす存在として考えなかったばかりか、都合よく他の人たちも同じ考えだった。 

主人公は上司に対して、この人は能力が凄かったので、自分の部下にしたいので、取っちゃいけないと言ったのに、その上司はそれに従って、文句を言わないし、不満を感じないし、彼の部下も、誰もが突っ込まなかった。

これじゃ誰が上司なのか、誰が部下なのか、分けの代わらないの事になってしまった。 身分の厳しい封建社会でなくても、現代社会でも会社でそんなこと言ったら上司はどう思っているんだろうね。

主人公は余りにも人材が欲しいので腰が低くなりすぎ、交渉の時は自分よりも身分が低くしかもお金が欲しい相手が調子に乗ってもお構いなく採用するし、こいつは信頼できるかと全然思っていなかった。

何ていうか、能力さえ凄ければ他の事はどうでも良いって感じ。    

世界感が非常にしっかりしていて読み応えあります。

  • 投稿者: kazuokun   [2020年 01月 26日 09時 29分]
一気に公開されている所まで読ませていただきました。
世界観がしっかりしておりその中でキャラが生き生きして動き回っており非常に楽しめました。
今後の展開も非常にワクワクします。一癖も二癖もあるキャラクターがどう動いていくか、キャラクター鑑定能力が信長の野望の一作目と同じ様でとても懐かしいです。
野心という非常に曖昧な鑑定数値が今後どのように扱われるか野心=カリスマと言うだけで無い色んな要素を含みどんな展開になっていくか楽しみです。
期待しています。
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