イチオシレビュー一覧

▽レビューを書く
1 2 3 Next >> 

ここ10年で一番の作品

  • 投稿者: カイ   [2025年 07月 11日 18時 31分]
最初はコミカライズからのスタートでしたが読めば読むほどしば犬ワールドにどっぷりハマりました。
全作品読んでみてここまでアツくなれる作品は他にないと思います。
書籍化も全巻購入しましたが印象が相当変わりました。
色々と応援できる方法考えて初めてレビュー書いてみましたが完結まで毎日更新追いかける所存です。

非常にオススメ出来る作品です!

更新のたびに最高を更新しています

  • 投稿者: 旬野 幸   [2023年 11月 12日 22時 00分]
いまが最高に旬、クライマックスの作品です。
スロースターターに感じるかもしれませんが、ぜひ読み進めてください。
作者の別作品と内容がリンクしています。ハイ、オタクが好きなアレです。世界観が一緒ってヤツ。好きだよね、みんな。
私も大好き。
最高な作品なので書籍化もされています。
そちらには最高なイラストも入っていますし、私が読んだ感じなろう版とは……が違うような気がします。わかりましたか?これもオタクが好きな例のアレです。
よくわかんないな、って人も読んでみてください。
では、最後にお仕事を頑張りながらこんな最高な作品を生み出し続けるしば犬部隊先生に宝くじが当たりますように。

最高、それ以外に言葉が見つからない

  • 投稿者: 生ハム   [2023年 10月 08日 16時 54分 ()]
初レビューです
この作品の主人公は英雄でも超人でもなんでもない只の人である。しかしそんな凡人でも仲間の力を借りながら戦う姿が最高!!!

なお、この凡人は自分のためなら世界すら滅ぼすものとする

色んなキャラに詰まった魅力や引き込まれる世界観などの全てが良いけれど、なんといってもこの作品の一番の魅力は主人公のイカれっぷりだと思う!
主人公は凡人、だが普通の人では決してない。バカだからこそ思いつく最高で最低な作戦()を存分に駆使して戦う姿が読んでいてめちゃくちゃワクワクする!!
この作品を書いていただいた作者様に感謝

trueエンドのその先へ

正真正銘何度も読みたくなる作品。中毒性MAX!!気が狂いそうになるほど、カタルシスを感じられる一品。
緻密な戦い?そんな物はない。POWERPOWERPOWER力こそ全て。インテリ頭脳戦?そんなの計画通りに進むわけがない。その場のテンションと偶然(お墓から刹那的な閃き)とIQ3000で頭脳戦(物理)になる。
前置きは耳に喰わせといて、考察厨や設定厨とかのキチガイな人ほど刺さる。初っぱなから伏線は転がってるので何度も読み返して見ましょう。1週目は?でも2週目は?!になって3週目であぁ^~たまらねぇぜってなるので。凡人ソロも読むとより気持ちよくなれるので是非とも読んで欲しい。読め(豹変)(アレタ)
また、この凡人探索は普通に人が死にます。
だってしょうがないじゃん、只の人なんだし。全ては
『救えなかった』
それでも怒り、嘆いて、変わらず前へ進む只人だから『失くさず、大事な物を拾えた』のだ

夜中にこの作品を”読むな!”

  • 投稿者: IPPANJIN   [2023年 01月 11日 01時 18分]
この作品は面白い。
それは21件ものレビューと2500以上もある感想の数々
13000を優に超すブックマーク件数が物語っている
だからこの場では本作の魅力は語らない
いちいち他人に語られずとも分かる面白さがあるからだ

代わりにこの場でお伝えしたいのが、タイトル通り、

    「夜中に徹夜して本作を読むな!」

ということだ

第一章を読み終えたあなたはその勢いのまま、徹夜し、最新話まで読み切るだろう
私もそうだった

だがしかし、
疲れ切った脳、酷使しすぎてガンギマった目で本作を読んではいけない

他の作品よりも比較的多い余白部分と小難しい単語、意味深なワードが踊り狂い、本作をパーフェクトに楽しめなくなってしまう

本作は、
時間がある完全オフの休日に、
余計な事が浮かばず、肉体の疲労が取れ切った朝に、
読むべきだ。

あなたも良き、しば犬ライフを

これ中編だけど普通に読めるんすよ

  • 投稿者: 子游 兎   [2021年 11月 11日 17時 32分]
 全部読んだ後に作者の別作品探したら余裕で全編と後編があるのね。気付かんかった。てか中編で普通に話が完結してるんよ。どゆこと。最高かよ。

 迷宮要素は薄いかも。終始なんか変なのと戦っている。でも現代ダンジョンだし、違ってていいような気さえするんだ。肉弾戦というか、近接で戦っているのがかなり好き。魔法要素は薄め。どちらかというと超能力とか神代の奇跡の再現の方が多いかも。

 なろう小説に浸かって、ある程度の文章を読めることと、ぱっと見だと意味分からん文章をざっくり理解出来る人なら全然おすすめ。つまりこのレビューを読めるか読めないかが選考基準だ。めちゃ読みにくい雑文だし。作品が読みにくいかでいうと全然読めるけどね。

 ああああうんちうんちうんち! 小学生だから下ネタしか言えない。別にめちゃくちゃ笑えるとかでもないけど、なんかいいよねこの作品。ある日唐突に普通に死んで欲しい主人公。

なろう黄金期を思い出す稀有な作品

  • 投稿者: masa   [2021年 08月 24日 12時 35分]
無職やリゼロ等を思い出す、今のなろうらしくない作品。
ハード寄りな世界観、癖のあるキャラクター達。緩急のあるストーリー。
困難に立ち向かい最後は笑う主人公達。
このような作品を久しぶりに読めて心から嬉しい。

いかんせん今のランキングだと普通のタイトルだと埋もれるのが理由かライトなタイトルだが、中身は紛うことなきヘビー級である。

結構ななろう作品を読んで来たが、間違いなく上位を狙える作品、少し昔のなろうメタが好きだった人たちにはぜひご覧いただきたい。

なんで書籍化してないの?

  • 投稿者: 退会済み   [2021年 07月 28日 21時 28分]
管理
と世の編集者らの首根っこを掴んでブンブンしたくなる良作です。

 あまり説明的文章やらセリフがないので序盤はたくさんの?を抱えつつ読んでいくのですが徐々に引き込まれ、惹きつけられ、次へ。を延々とクリックさせられ、最終話までぐいぐい引っ張られるこの筆力、伏線の貼り方、回収、キャラの立った魅力的な登場人物など、この作品の良いところは数多くあります。
 序盤、中盤だけ面白くて終盤が尻切れトンボというか捻りも力もなく終わる作品、俺Tueeeに飽きた人には是非読んでほしいと思います。

 わたしの推しはジャワさんと桃娘さんとガス男さんです。
ジャワさんの一番常識類猿人ぽいところが好きです。
超絶美女な桃娘さんのおでんな可愛いちっぽけな願いが好きです。
 この主人公は凡人凡人と凡人さを強調されてますが、精神力と意地っ張りさ加減は群を抜いていたと思います。

あなたも、しば犬ワールドの虜にならないかい?

  • 投稿者: スマイル   [2021年 06月 25日 14時 33分 ()]
いやぁ、凄い…
一体どれだけ先を見据えて、一体いくつの物語を創造してこの作品を書いているんだろう

伏線に次ぐ伏線、謎、設定
最初は意味のわからないことも多い

けれど、バトル、ラブコメ、シリアス、ときにカタルシスを感じながら息も継かせぬ展開が続き、瞬く間に物語の幕は下りる

全てが明らかになるわけではない
知りたければ他著作に手を伸ばすことで、その一端に触れることができるだろう


これは、数多の「英雄」、数多の「人」の物語

男がいた
運命も宿命も使命もその男には微笑まない
しかし、ただ己から溢れ出す"感情"によって、この世の全ての理不尽に抗った

何にも選ばれず、何にも救われず、しかし全てを求めた愚かで、恐るべき只の人間

凡人探索者"味山只人"が最前にして最後の、人生をかけて行う探索
その結果、その報酬は…


是非あなたの目で確かめて欲しい

足りない語彙でレビュー書くのが申し訳ないくらい面白い

  • 投稿者: ターナヒ   [2021年 06月 23日 17時 05分]
これほど読んでいて鳥肌の立つ作品に出会えたことは自分の人生の中でもトップクラスに運が良かったと思える程の作品です。

まずこの作品を勧めるうえで注目してほしい点はセリフです!魂が震えるといった感覚を私はこの作品で何度も感じました。そこらに転がっている凡庸というかつまらないというかそういった作品にはセリフなどに違和感が必ずつきまとうのです。それがこの作品には無い。ストレスがゼロで読むのが楽しすぎます。

また日常シーン、バトルシーン、物語において欠かせないこの2つの要素の完成度が高すぎる。日常シーンではギャグありラブコメありでクスッと笑える主人公と愉快な仲間達、色んな意味でドキドキハラハラする主人公の女性関係!当たり前と言ったら当たり前ですが一人一人のキャラクターの個性があってなおかつ味方から敵、果てには一般市民まで皆超魅力的で主人公以外の話も物凄く面白い。必ず推しができます。読んで損は無い
1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ