イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く始めてレビューを書かせていただきます。
最初この作品面白そうだなーという思いで読んでみて、これ三角関係のやつやんと思って読むのをやめようとしてました。(ギスギスした系嫌い)
でも、読んでいくうちにだんだんこの作品に惹かれてって【これ面白い!】という思いになり、最後まで読んで「なんか悲しいなー」という思いになりました笑 これからも面白い作品を作ってください! 長文失礼しました。
最初この作品面白そうだなーという思いで読んでみて、これ三角関係のやつやんと思って読むのをやめようとしてました。(ギスギスした系嫌い)
でも、読んでいくうちにだんだんこの作品に惹かれてって【これ面白い!】という思いになり、最後まで読んで「なんか悲しいなー」という思いになりました笑 これからも面白い作品を作ってください! 長文失礼しました。
完結お疲れ様です。最後まで楽しく読ませていただきました、負けヒロインになっていく過程がとても気になって早く更新されないかと心待ちにしていました!!
タイトル通り負けヒロインが主人公にフラれもう一人の幼なじみに惹かれていくのを読んでもし現実にこんなことがあったらこうなるのも無理ないのかなと思ってしまいました。気になる方は一度読んで見るとあぁ…となる展開もあるので読んで見てください!!
お話は完結しましたがif天華√の話も書いて貰えるのであれば狂喜乱舞するほど私は喜びます(笑)
タイトル通り負けヒロインが主人公にフラれもう一人の幼なじみに惹かれていくのを読んでもし現実にこんなことがあったらこうなるのも無理ないのかなと思ってしまいました。気になる方は一度読んで見るとあぁ…となる展開もあるので読んで見てください!!
お話は完結しましたがif天華√の話も書いて貰えるのであれば狂喜乱舞するほど私は喜びます(笑)
タグにはヤンデレとありますが、ヤンデレ系が苦手な自分でも読めた作品ですので、そこまで酷くはありません。なんでヤンデレが苦手な人でも読めると思います
こういう三角関係の作品は非常に匙加減が難しいんですが、上手く登場人物たちの心情表現を描いていて、違和感なく読めます。何より主人公自身の考えや想い、登場人物の背景をきちんと書いていたので、展開に無理がなく、読むことが出来ました。ヤンデレになる過程もさりげなく行動による伏線を入れてアピールしてた事で納得がいき、非常に楽しませてもらいました
タグを見て嫌煙する人もいるかもしれませんが、落ちも酷くなく、むしろ、よく考えて書いてあるので、楽しんで読めると思います。
雪斗が報われる琴音との第3部期待してます、頑張ってください、応援してます
こういう三角関係の作品は非常に匙加減が難しいんですが、上手く登場人物たちの心情表現を描いていて、違和感なく読めます。何より主人公自身の考えや想い、登場人物の背景をきちんと書いていたので、展開に無理がなく、読むことが出来ました。ヤンデレになる過程もさりげなく行動による伏線を入れてアピールしてた事で納得がいき、非常に楽しませてもらいました
タグを見て嫌煙する人もいるかもしれませんが、落ちも酷くなく、むしろ、よく考えて書いてあるので、楽しんで読めると思います。
雪斗が報われる琴音との第3部期待してます、頑張ってください、応援してます
まずは完結おめでとうございます。
こんなにも負けヒロインを見たことがない!それがはじめて読んだ時の感想でした。
ですが、読み進めていくとそんな素直になれない負けヒロインがどうにもこうにも愛おしくなってきます。
本作は、愉悦に浸るもよし、負けヒロインの行く末を見守るもよし。色々な楽しみ方ができると思います。
もちろん、負けヒロインが可哀想!という感想を抱く方やあまりの負けっぷりに嫌悪感を抱く方もいるかもしれません。完結はしてしまったものの、IFエンド等番外編が公開されるといいな。と期待しています。
こんなにも負けヒロインを見たことがない!それがはじめて読んだ時の感想でした。
ですが、読み進めていくとそんな素直になれない負けヒロインがどうにもこうにも愛おしくなってきます。
本作は、愉悦に浸るもよし、負けヒロインの行く末を見守るもよし。色々な楽しみ方ができると思います。
もちろん、負けヒロインが可哀想!という感想を抱く方やあまりの負けっぷりに嫌悪感を抱く方もいるかもしれません。完結はしてしまったものの、IFエンド等番外編が公開されるといいな。と期待しています。
まず小説家になろうでここまで愉悦に徹した小説ってないと思います。皆幸せになろうよ、主人公は肝心なところでは絶対に外さない。
そんな概念はこの小説にはありません。
ただひたすらにドラマが形成され、悩み苦しみ未来を選択していく葛藤と人間臭さが非常に良いです。
これが短いながらも丁寧に描写され、ドラマに対してのきちんとした前振り(土台)もしっかりしており非常に楽しめます。
登場人物は極わずか、完結も決められている。
しかしながらその道筋の豊富さは読みながらも予想しにくく、様々な可能性を掻き立てられます。
けど読み終わった後で気づくのですこの作品の本質とは…。
そんな概念はこの小説にはありません。
ただひたすらにドラマが形成され、悩み苦しみ未来を選択していく葛藤と人間臭さが非常に良いです。
これが短いながらも丁寧に描写され、ドラマに対してのきちんとした前振り(土台)もしっかりしており非常に楽しめます。
登場人物は極わずか、完結も決められている。
しかしながらその道筋の豊富さは読みながらも予想しにくく、様々な可能性を掻き立てられます。
けど読み終わった後で気づくのですこの作品の本質とは…。
ランキングでヤンデレタグを付けている作品はにわか。
私は今までそう考えていました。
しかし、この作品は何処までも本気でした。そう……本気のヤンデレ。ヤンデレをギャグとして扱う作品が多い中ここまで病んでいくヒロイン(但し負ける)の心情を描いた作品は恐らく無いと思います。
はっきり言います。やべーです。衝撃です。
読んだらきっと愉悦フェイスになってしまうような、そんな力の籠もった一作。
正直これはお勧め。
皆んな騙されたと思って一回読んでみて欲しい。きっと驚く。
私は今までそう考えていました。
しかし、この作品は何処までも本気でした。そう……本気のヤンデレ。ヤンデレをギャグとして扱う作品が多い中ここまで病んでいくヒロイン(但し負ける)の心情を描いた作品は恐らく無いと思います。
はっきり言います。やべーです。衝撃です。
読んだらきっと愉悦フェイスになってしまうような、そんな力の籠もった一作。
正直これはお勧め。
皆んな騙されたと思って一回読んでみて欲しい。きっと驚く。
このままじゃ天華が可哀想なので天華√が見たいです。
天華が素直になったらどうなっていくか気になるし、本編の後日談の天華がどうなるかも見たいです。
後、感想はスゴく面白かったです。自分の中では天華と上手く行くんじゃないかと思い見てましたら、タイトルの通りになって最後の天華が可哀想と思い読ませてもらいました。
天華が素直になったらどうなっていくか気になるし、本編の後日談の天華がどうなるかも見たいです。
後、感想はスゴく面白かったです。自分の中では天華と上手く行くんじゃないかと思い見てましたら、タイトルの通りになって最後の天華が可哀想と思い読ませてもらいました。
幼馴染の事が好きなのに、素直になれず嘘をついて戻れないところまで来てしまった少女の物語です。
絶望し、葛藤し、それでも乗り越えようとする主人公
嘘をつき、大事な人を傷つけ、やがて後悔し、絶望する勝ちヒロインになれた筈の負けヒロイン
そして1度は諦め、2人を応援するつもりだったのに、失恋して主人公をみて、もう一度恋の炎を燃え上がらせた2人目の幼馴染の少女
3人を軸に、物語は進んでいきます。
登場人物の心理描写も上手く、毎回色々な出来事が起きていい所で終わるので、続きが気になって仕方なくなる作品です。
特に修羅場の演出が巧みで、読んでるこっちもヒヤヒヤさせられます。
一度読み始めれば、次!次!ってなって、読み終わるまで読者も後戻り出来ないと思います笑
個人的には書籍化してもいいんじゃないかな?ってレベル笑
お金払いたいくらいです
絶望し、葛藤し、それでも乗り越えようとする主人公
嘘をつき、大事な人を傷つけ、やがて後悔し、絶望する勝ちヒロインになれた筈の負けヒロイン
そして1度は諦め、2人を応援するつもりだったのに、失恋して主人公をみて、もう一度恋の炎を燃え上がらせた2人目の幼馴染の少女
3人を軸に、物語は進んでいきます。
登場人物の心理描写も上手く、毎回色々な出来事が起きていい所で終わるので、続きが気になって仕方なくなる作品です。
特に修羅場の演出が巧みで、読んでるこっちもヒヤヒヤさせられます。
一度読み始めれば、次!次!ってなって、読み終わるまで読者も後戻り出来ないと思います笑
個人的には書籍化してもいいんじゃないかな?ってレベル笑
お金払いたいくらいです
私は常々ツンデレヒロインというものに疑問を持っていました。
いや、照れ隠しはいいんです。かわいいから。
……ちと脱線しました。
現実なら毎日面倒なツンデレより一緒にいて癒される大人しいタイプを選ぶだろと思っています。
この話でのツンデレヒロインは主人公のことをとにかく馬鹿にします。手も出します。けど、嫉妬もします。
結果、勇気を出して告白してきた主人公に信じられないような嘘をついてしまいます。
そして始まる地獄への道。
嘘を信じてしまった主人公と涙を流して主人公を諦めかけたもう1人の幼馴染の反撃が始まるんです!
レビューを書いてる時点ではツンデレヒロインは破滅の足音が聞こえる程度。まだまだ修羅場はこれからだぞ、ツンデレちゃん!!
いや、照れ隠しはいいんです。かわいいから。
……ちと脱線しました。
現実なら毎日面倒なツンデレより一緒にいて癒される大人しいタイプを選ぶだろと思っています。
この話でのツンデレヒロインは主人公のことをとにかく馬鹿にします。手も出します。けど、嫉妬もします。
結果、勇気を出して告白してきた主人公に信じられないような嘘をついてしまいます。
そして始まる地獄への道。
嘘を信じてしまった主人公と涙を流して主人公を諦めかけたもう1人の幼馴染の反撃が始まるんです!
レビューを書いてる時点ではツンデレヒロインは破滅の足音が聞こえる程度。まだまだ修羅場はこれからだぞ、ツンデレちゃん!!
先が気になりすぎて待てない
- 投稿者: westheight [2020年 02月 04日 23時 31分]
最新話における作者曰く、「山場のち修羅場」。…?いやいや、山場続きすぎて息ができない。続きが気になって更新が待てない。やめられない止まらない。
三者三様の心の移り変わりをすごく丁寧に、臨場感たっぷりに書かれているが故に、まさに「手に汗握る」展開となっている。俺が汗かきなだけか。
自分はこれまで、ツンデレというものに常に違和感があった。
「なんでこの主人公ボロカスに言われてるのに腹立たないの?」「こんなすぐに叩いたり蹴ってくるようなやつ、俺やったら即切るのによーやるわ」
そんな違和感に対しての正解がこの作品だと思う。※あくまで個人の感想です。
三者三様の心の移り変わりをすごく丁寧に、臨場感たっぷりに書かれているが故に、まさに「手に汗握る」展開となっている。俺が汗かきなだけか。
自分はこれまで、ツンデレというものに常に違和感があった。
「なんでこの主人公ボロカスに言われてるのに腹立たないの?」「こんなすぐに叩いたり蹴ってくるようなやつ、俺やったら即切るのによーやるわ」
そんな違和感に対しての正解がこの作品だと思う。※あくまで個人の感想です。
イチオシレビューを書く場合はログインしてください。