イチオシレビュー一覧

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「小説家になろう」は原石を持っている

  • 投稿者: 六葉九日   [2020年 05月 22日 00時 29分]
はい。聞き違いではありません。膨大な作品数で誇りを持つのが「小説家になろう」です。そして、当然ながら磨けば輝く宝石(作品)もたくさんあります。しかしそれらが埋もれて、日を浴びることなく消えてしまうことも少なくないでしょう。

本作は、それらを評価し、感想やレビューを書きます。
ですが、ただのスコップ活動ではありません。評価されようと感想を書かれようと、結局作者の「行動力」も必要です。

少々変わったルールがありますが、主催者さま(この作品の作者さま)が持っている抜群の洞察力で、作者だろうと読者だろうときっとあなたを感動させます。そして書かれる改善点も適切です。

あなたが作者なら、自分の実力を知りたくありませんか?
あなたが読者なら、色んな素敵な作品に出会いたくありませんか?
書き手にも読み手にも、ぜひ一度覗いてみてほしいです。オススメです。

孤独の海の中に見つけた休息所

  • 投稿者: 忍原富臣   [2020年 05月 12日 01時 59分]
 自分の作品が日の目を浴びることなく沈みゆくウェブ小説の海の中、たまたま辿り着いた海岸でした。
 他の方の感想やレビューから伝わるように、人面さんの「作者を立ててくださる人柄」「しっかりと物語を読み込んでくれる優しさ」がここには詰め込まれています。
 作者の苦しみを知っている人だからこそ成せる技であり、自分の時間をかけて送られてきた一つの物語をしっかりと伝えてくれる人面さん。
 書きこむことを、誰かに頼ることを恐れないで。
 此処は疲弊した作者の休息所であり、始まりの場所。
 貴方の良さを人面さんはきっと見つけてくれますよ。

一人で書き続けた人にこそ……

  • 投稿者: プチ   [2020年 05月 03日 20時 32分]
こちらの作品は、持ち込まれた作品を、深くまで読み、持ち込んだ作者の気持ちを汲んだ上でやって下さいます。ですので安心感があります。また、作品を批評されるのは怖い、と思う方は多くいらっしゃると思いますが、その点に関しても、二つのコースがあるので、自由に選べるかと思います。そして厳しい方のコースー愛の鞭コースーを選んだとしても、批評されていて、理不尽な指摘だなと感じることは、既に紹介されています、作品達を観ればわかる通り、なかったかと思います。

 とてもよい作品紹介の場だと、個人的には感じました。
 何年も一人で書き続けた作者さんにこそ、特にお勧めしたいです。

 最後に。この作品は、作品紹介でありながら、作者さんの視点での語りがあるからでしょう、読んでいても純粋に楽しめます。他者の作品紹介を観るのは、実はとても面白いことです。それは二人分の作品が見られるからです。
 …お勧めします。

あれです。皆さん!

  • 投稿者: fusion   [2020年 04月 30日 20時 27分]
皆さんは、思ったことがあるでしょうか?

『ランキング乗りたいなぁ』

私はもちろんあります!実現しないだけですが!
とにかく、、、

自分の文章に、自信がない。
自分の文章に、アドバイスしてもらいたい。

と思っている方、必見の作品です!

他にも、感想が来ないなぁ。
評価がつかないなぁ。

という方にも、必見です!

それぞれの作品を、推理のように読み解き、細かくアドバイスをくださいます。お陰さまで、自分の作品を見直すことができました!

コースも2つあり、
あまかったり、辛かったり。
私は、辛いのを選びましたが、甘いお言葉をいただきました。



人面様ブーストの世界へようこそ

  • 投稿者: ひるね   [2020年 04月 30日 19時 14分]
 書いても書いても、毎日『投稿する』ボタン押していても。
 訪問者数が伸びない。
 感想欄も『感想が書かれていません』のまま。

 タイトルを変えても、あらすじを手直ししても、伸びないPV数。 
 何が悪いんだろう?
 って、悩んだ事がある方。
 自分が書いた文章を読んで下さった方は、どんな風に感じるんだろう?
 って思った方。

 500円禿になる前に、思い切って人面様ブーストの世界に飛び込んでみませんか?

 すべての悩みが突然解決される訳ではありません。
 いきなりランキングの階段を駆け上れるなんで魔法は存在しません。

 でも、きっとあなたの世界が広がります。

 私は、すごく広がりました。


 
 

注目度を上げたい作家の方に、朗報です!

  • 投稿者: 夢間欧   [2020年 04月 27日 13時 19分 ()]
 この作品は企画物です。その意図するところを一言で書くと、

「あなたの作品に、感想とレビューをつけますよ!」

 というものだ。

 まだ自分の作品が注目されていないなら、感想とレビューはぜひほしい。とくにレビューが入ると思うとワクワクするし、人気作でもついてないことがあるので貴重だ。これは誰にとっても悪い話であろうはずがない。

 この企画を立ち上げて、たった1人で実行しようという作者からは、アドレナリンの匂いさえ漂ってくるようである。この情熱と、ネット小説だからこそ可能な実験性(不人気作が人気作になるかもしれない)に、ぜひとも拍手を送りたい。

 あなたもこの企画に、参加してはいかが?

*後日談(追加編集です)

 この作品、レビュー後に盛り上がりを見せていて、現在人面ムーブメントが発生中です。

 覗いてみる価値は絶対にありますよ!
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