イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く何処か抜けてる主人公なんて言うのは居るけどこの主人公は抜けてるとこしかない主人公です
まず異世界転移のとき何の準備もせずにいきなりモンスターと遭遇してやられかけたところを女の子に助けられますが、普通の思考力を持ってる大人なら異世界に行く前に色々と準備すると思うんですよね
自分が他の人と比べても最弱なんてのを分かってるならある程度武器防具なり持っていったり、現地人と会っても自分のことの言い訳くらい考えて行くと思うんですよ
それがこの主人公には一切なくその後も色々やらかしまくってますけど、ちょっと考えたら当然そうなるだろってレベルのやらかしばっかり
例えばこれが交通事故とかで死んでしまって神様にあって異世界に飛ばされてしまったなら最初の助けてもらえるとこまでは納得出来るんですが、異世界に行くのって任意なんです
他にも色々ありますが文字数足りないんでここまで
まず異世界転移のとき何の準備もせずにいきなりモンスターと遭遇してやられかけたところを女の子に助けられますが、普通の思考力を持ってる大人なら異世界に行く前に色々と準備すると思うんですよね
自分が他の人と比べても最弱なんてのを分かってるならある程度武器防具なり持っていったり、現地人と会っても自分のことの言い訳くらい考えて行くと思うんですよ
それがこの主人公には一切なくその後も色々やらかしまくってますけど、ちょっと考えたら当然そうなるだろってレベルのやらかしばっかり
例えばこれが交通事故とかで死んでしまって神様にあって異世界に飛ばされてしまったなら最初の助けてもらえるとこまでは納得出来るんですが、異世界に行くのって任意なんです
他にも色々ありますが文字数足りないんでここまで
N市秋篠在住です、平城や押熊、親近感がめっちゃあります。
他人の感想なんて見てないんで、どんな事をレビューしているかは知りませんが
、なろうで連載を再開してくれて喜んでます。お久しぶりだったので一話から読み直しているところです、このままなろうで完結をむかえるまで楽しみに読んで行きたいので宜しくおねがいします。
他人の感想なんて見てないんで、どんな事をレビューしているかは知りませんが
、なろうで連載を再開してくれて喜んでます。お久しぶりだったので一話から読み直しているところです、このままなろうで完結をむかえるまで楽しみに読んで行きたいので宜しくおねがいします。
ダンジョンができた世界で荷物持ちやってる大学生の話です
世界は能力で格差が生まれ主人公は最底辺のランク
周りからは蔑まれゴミのように扱われますがある日転機が訪れます
そこからは一気に話が進みますが
この作品の真骨頂は時間にも追われていることです
世界は滅びるかどうかの瀬戸際で主人公は毎日奔走することになります
キャッキャうふふな生活をしてる暇なんてありません(それでも結構楽しんでますが(^o^))
またこの作品はラスボスの姿が見えないのもいいです
すでに410話超えですが得体のしれない不気味さだけが続きます
不死身で姿が見えない、王道の怪物の基本を忠実に守っていて好感が持てます
結果的に壮大な作品に大化けしました
書籍化希望の力作です
世界は能力で格差が生まれ主人公は最底辺のランク
周りからは蔑まれゴミのように扱われますがある日転機が訪れます
そこからは一気に話が進みますが
この作品の真骨頂は時間にも追われていることです
世界は滅びるかどうかの瀬戸際で主人公は毎日奔走することになります
キャッキャうふふな生活をしてる暇なんてありません(それでも結構楽しんでますが(^o^))
またこの作品はラスボスの姿が見えないのもいいです
すでに410話超えですが得体のしれない不気味さだけが続きます
不死身で姿が見えない、王道の怪物の基本を忠実に守っていて好感が持てます
結果的に壮大な作品に大化けしました
書籍化希望の力作です
読み始めてすぐに「あ、これ絶対に面白いヤツだ」と思いました。
しかもローファンタジーです。
主人公は能力による差別を受けていますが、流星雨以前の心を、流星雨後の苦しい時でも変節させたり忘れたりせずにまっすぐ進みます。
持たざる者が持った後も、虐げてきた人のようにはならず、しなやかに現代と異世界を往来しては世のため人のため自分のために片づけていきます。時に隠密に、時には派手に、そんな主人公の姿に冒険してるなぁと思いつつ、頁を手繰る手が止まりませんでした。
本作は、いずれたくさんの方の目に触れる作品になると思いますが、そのスピードがちょっとでも速くなれば良いなと、そんな気持ちです。
多分に主観ですが断言しておきます。
「面白いですよ」
お勧めします。
しかもローファンタジーです。
主人公は能力による差別を受けていますが、流星雨以前の心を、流星雨後の苦しい時でも変節させたり忘れたりせずにまっすぐ進みます。
持たざる者が持った後も、虐げてきた人のようにはならず、しなやかに現代と異世界を往来しては世のため人のため自分のために片づけていきます。時に隠密に、時には派手に、そんな主人公の姿に冒険してるなぁと思いつつ、頁を手繰る手が止まりませんでした。
本作は、いずれたくさんの方の目に触れる作品になると思いますが、そのスピードがちょっとでも速くなれば良いなと、そんな気持ちです。
多分に主観ですが断言しておきます。
「面白いですよ」
お勧めします。
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