イチオシレビュー一覧
厨二で有りそうで厨二では無い。
とある格闘漫画地上最強のガキに似た熱量。
これは!とても!面白い!
俺得小説ですな!大好物ですハイ
勝てない?だから?みたいなノリ良いですねぇ
勝てないからやらないでは無く、挑むからこそ勝てない相手が良い。
だからこそ自身の糧となる。
現実にも通じますねぇ
一見無謀と思える挑戦こそ自分の殻を破る為に必要なファクターである。
出来る事をやったってそれは出来て当たり前。
出来ないからこそ挑戦。挑戦とは、挑み戦う事である。
を地で行くスタイルだからこそ、何がなんでもやらせて貰う。
と言う我武者羅感があって良いね!!!
作者の理想なのか、作者の生き方かは分からないけど、恐らく常に頭にあるからこそ生々しさが出て人間味が有るね!
理想と現実。背反性と不協和音こそ生きる意味ですな!
間違い無く主人公は生きてる!
ここまで一気読みしたからレビューするわ!
とある格闘漫画地上最強のガキに似た熱量。
これは!とても!面白い!
俺得小説ですな!大好物ですハイ
勝てない?だから?みたいなノリ良いですねぇ
勝てないからやらないでは無く、挑むからこそ勝てない相手が良い。
だからこそ自身の糧となる。
現実にも通じますねぇ
一見無謀と思える挑戦こそ自分の殻を破る為に必要なファクターである。
出来る事をやったってそれは出来て当たり前。
出来ないからこそ挑戦。挑戦とは、挑み戦う事である。
を地で行くスタイルだからこそ、何がなんでもやらせて貰う。
と言う我武者羅感があって良いね!!!
作者の理想なのか、作者の生き方かは分からないけど、恐らく常に頭にあるからこそ生々しさが出て人間味が有るね!
理想と現実。背反性と不協和音こそ生きる意味ですな!
間違い無く主人公は生きてる!
ここまで一気読みしたからレビューするわ!
ガチバトル系小説。決して、よくある俺Tueeeじゃない。
- 投稿者: 嘘つきムアイク〜センエース元ガチ勢〜 [2020年 07月 02日 18時 29分]
星斬りに憧れた少年の、少しイカれていて
それでいて真っ直ぐに星斬りを目指す姿勢、
理由が無ければ行動を起こさないという、
自分自身を縛るポリシーなどなど、なかなか
個性的な主人公なのが凄く良いです。また、
単純に主人公が記憶のおかげで無双するとか、
ありがちな路線に走っていないのもgood。
もう少し、積み重ねの描写があってもいいとは
思いますが、十分面白い作品です。主人公の他にも
ライバル的なキャラがいて、強大な敵がいて、
それに泥臭く傷つきながらも星斬りを夢見て
立ち向かっていく主人公がいる。かなり魅力的な
作品です。かなり当たりの作品と言えるでしょう。
それでいて真っ直ぐに星斬りを目指す姿勢、
理由が無ければ行動を起こさないという、
自分自身を縛るポリシーなどなど、なかなか
個性的な主人公なのが凄く良いです。また、
単純に主人公が記憶のおかげで無双するとか、
ありがちな路線に走っていないのもgood。
もう少し、積み重ねの描写があってもいいとは
思いますが、十分面白い作品です。主人公の他にも
ライバル的なキャラがいて、強大な敵がいて、
それに泥臭く傷つきながらも星斬りを夢見て
立ち向かっていく主人公がいる。かなり魅力的な
作品です。かなり当たりの作品と言えるでしょう。
25話まで読了して真っ先に感じたことはタイトルにも書いている言葉だった。何が違うと言われるとまず真っ先に思うのは心情描写が他のなろうものとはちがいしっかりとしていることだ。さらに、他のなろうものとは違い、常に自分のことを何段階も下に見ている。ここに他の作品と違う部分を感じた。量産型なろうファンタジーには最初から最強、少しで最強など、簡単に最強になれやすい。しかしこの作品は違う。夢に出てくる星切りの剣士が主人公と次元の違う強さを持っている。だから主人公はどうゆう過程で夢の中にでてくる剣士を超え、星切りを達成するか.....そこがこの作品の醍醐味だと思う。
星を斬るって凄く絶妙なラインを突いたなってまず思った
其処に当たり前に存在はしているけど世界に普遍的に溶け込んでて誰も感心を持たなそうな膨大な星という存在を斬るなんていう作品は今まで読んだことなかったから凄く興味を引いたし実際読了してみて正解だった
この作品は戦闘描写に力を入れてるという旨を作者様も明言してるけど個人的には主人公の感情描写の方に魅力を大変感じた
星を斬るというただ一点の執念に駆られているが故の常人からはかけ離れた思考、狂気じみた感情の発露を美しく自然に描写していると思う。現時点だと特に5話と13話は必読。とても綺麗なので
惜しむらくは副題に「最強」と銘打ってるところぐらい。ここで躊躇する読者少なからずいるんじゃないかな
自分もそうだったけれどそこから一歩踏み出して読んで良かったと今では思う。読みさえすればあとは文章が惹き込んでくれるから損はしないと思う
是非ご一読あれ
其処に当たり前に存在はしているけど世界に普遍的に溶け込んでて誰も感心を持たなそうな膨大な星という存在を斬るなんていう作品は今まで読んだことなかったから凄く興味を引いたし実際読了してみて正解だった
この作品は戦闘描写に力を入れてるという旨を作者様も明言してるけど個人的には主人公の感情描写の方に魅力を大変感じた
星を斬るというただ一点の執念に駆られているが故の常人からはかけ離れた思考、狂気じみた感情の発露を美しく自然に描写していると思う。現時点だと特に5話と13話は必読。とても綺麗なので
惜しむらくは副題に「最強」と銘打ってるところぐらい。ここで躊躇する読者少なからずいるんじゃないかな
自分もそうだったけれどそこから一歩踏み出して読んで良かったと今では思う。読みさえすればあとは文章が惹き込んでくれるから損はしないと思う
是非ご一読あれ
やばい!主人公めっちゃカッコいい!
あと幼なじみが、最初から妙にべったりしてないのもいい!
夢を目指す理由づけも違和感ないし、
夢で見た感じの夢の真実がどこで明かされるかも気になる、
これから王都に行って、どんなイベントが起こるのかが楽しみです!
だらだら理由書いたけど、直感でわかる!
俺これ好き!だからみんなにも読んで欲しいナ!
あと幼なじみが、最初から妙にべったりしてないのもいい!
夢を目指す理由づけも違和感ないし、
夢で見た感じの夢の真実がどこで明かされるかも気になる、
これから王都に行って、どんなイベントが起こるのかが楽しみです!
だらだら理由書いたけど、直感でわかる!
俺これ好き!だからみんなにも読んで欲しいナ!
泥臭く熱く脳髄痺れるような戦闘描写! なろう長文タイトルへのアンチテーゼ!
- 投稿者: Kei.ThaWest [2020年 06月 05日 18時 28分]
なろう小説らしからぬ熱量を感じる一作である。
特に戦闘描写。これだけ重厚なバトルシーンを魅せつつ、ここまでランキングを駆け上がるのは快挙と言わざるを得ない。
戦闘描写は詳細に書けば書くほど何やってるのか分かりにくくなるものだ。
しかも戦闘描写に自信アリと述べる作者の中には、戦闘シーンの解像度や可読性を無視してひたすら難解な文字列を書き連ねる輩が多い。
だから読まれない。大衆性が無いから。
本作は、戦闘シーンはちゃんと読者に配慮して書けばこれだけ読まれるという証左となり得るエポックメイキングな作品だ。
作者様の気概はシンプルなタイトルにも如実に表れている。
中身で勝負、熱いバトルで勝負。誠に太い心意気を持つ作品が登場したものである。
是非とも、テンプレが横溢するなろうという巨星を斬り伏せて頂きたい。
戦闘描写好きの方には、とにかく推せ!と言いたい傑作。さぁ、光の速さで読みに行こう!
特に戦闘描写。これだけ重厚なバトルシーンを魅せつつ、ここまでランキングを駆け上がるのは快挙と言わざるを得ない。
戦闘描写は詳細に書けば書くほど何やってるのか分かりにくくなるものだ。
しかも戦闘描写に自信アリと述べる作者の中には、戦闘シーンの解像度や可読性を無視してひたすら難解な文字列を書き連ねる輩が多い。
だから読まれない。大衆性が無いから。
本作は、戦闘シーンはちゃんと読者に配慮して書けばこれだけ読まれるという証左となり得るエポックメイキングな作品だ。
作者様の気概はシンプルなタイトルにも如実に表れている。
中身で勝負、熱いバトルで勝負。誠に太い心意気を持つ作品が登場したものである。
是非とも、テンプレが横溢するなろうという巨星を斬り伏せて頂きたい。
戦闘描写好きの方には、とにかく推せ!と言いたい傑作。さぁ、光の速さで読みに行こう!
もうタイトルからして面白そうって思ったよね。今までの小説では星斬りとかなかったけど造語かな?かっこいいよね!あと、主人公のストイックなところが良いですよね。それにまだまだ初まったばっかりなのに追憶の記憶の中にいろいろ秘密がかくされてそうでワクワクする。あと、技の名前も<流れ星>なのもいいよね。他の技の名前も星関連にするのかな。そこらへんこだわったら面白そうだよね。これからも応援しているので投稿頑張ってください。
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