イチオシレビュー一覧

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ええっ!? あの悩みが解消されるかもしれないんですかっ!?

  • 投稿者: 伊賀海栗   [2020年 06月 04日 12時 43分]
一話ガチャも長文タイトルももう飽き飽きだ!!
そんなあなたに朗報ですっ! なんと、一話ガチャや長文タイトルを減らすことができるかもしれないのです!!

一話ガチャや長文タイトルは、作品を読んでもらいたくて構築されたある種の文化と言えます。
文化って普通、環境やその場の仕組みによって形成されるんです。
そう、もうおわかりですね? 仕組みを変えて、文化を変えちゃいましょう!!

世の中の仕組みが変わるきっかけは、王様の鶴の一声や大衆の切なる声、それに少しずつ浸透した新しい意識やマナーなど、たくさんありますよね!
ではこの「小説家になろう」や「小説を読もう」の仕組みを変えるにはどうしたらいいのかって?

本作に目を通してみてください!!
最初の一歩について触れられています。そしてその小さな一歩で、仕組みを、文化を変えてみませんかっ??

マーケティングって知ってる?

  • 投稿者: 暮伊豆   [2020年 06月 01日 23時 16分]
嫌な世の中になったもので猫も杓子もマーケティングなんですわ。
マーケティングを制するものは世界を制すると言わんばかりなんですよ。

じゃあマーケティングって何って話になりますよね?
アイサスとかアイドマとかありますけど。
4P分析とかSWOT分析とかありますけど。
セグメンテーションやらターゲティングやらポジショニングやら、色々あるんですよ。

そんな中でこのエッセイで言いたいことは『共感』

お、おれみたいな奴でも感想書いていいのか?
わ、わたしみたいなのでも感想欄の波に乗っていいの?

そう。
誰も感想を書いてない作品には書きにくい。
感想欄が盛り上がっているなら書きやすい。
ついでに一話ガチャってモヤッとする。
モヤッとするならこいつを読んでスカッとしましょうぜ!

長文タイトルダセェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッ!!!!!

  • 投稿者: 海村   [2020年 06月 01日 01時 09分]
って、思った事は無いか。
いっぺんくらいあるでしょ?

自分はツイッターで宣伝打ってるのを見て
この作品に飛んできた。
ついでにいえば読んでる最中に良く知る友人に
これ読んでみてよって言われて俄然最後まで読む気になった。

作者が"お願い"してることは何も難しい事じゃない。
レビューが敷居高いなら
最小単位、感想にプラス1行するだけ!

これで良いんだ。
しかも悩む必要も考える必要もない。

ついったで見た。
レビューから来た。
新着から、友人の紹介で、たまたま目にして。

事実をただ一行、いつもの感想に付け加えるだけで良い。

作者なら己の魂の名を。
読者なら大切な宝物のラベルを。

システムに"決められてしまう"現状、変えたくはないか?
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