イチオシレビュー一覧

この物語は、人口拡大によって領地経営に成功していく英雄譚。

異世界、前世の記憶は追加設定、主人公無敵、チート能力、ハーレム、拡大し続ける領地、ご都合主義、ざまあ展開、戦争、魔物討伐、と、なろう異世界物作り系のテンプレ要素を踏襲しており、この系統の物語を気に入って探している人には、たぶんおすすめと思います。

人間関係や領土の位置関係などに関してはある程度丁寧に描写されており、あまり迷子にならずに、ストーリーに入っていける点が良い。ドタバタが軽めなのは救いです。

タイトルのスローライフに関しては、あえていうと一章まではそうなりそうでしたが、主人公の性格もストーリー展開も真逆ですし、内容関係無く作者の願望がタイトルに出てるのかも？

追加設定の前世の記憶から、主人公は現代日本の様な国を作る事を目指しているようですが、レビュー時点で300話超で、まだまだ完結しておらず、これからが楽しみです。

村って何だ？

長閑な風景、ポツリポツリと建つ家々、細くて畝っている畦道。数人の野盗に襲われたら、村人総出で鋤や鍬を手に何とか撃退。質素ながらも朴訥な男、色気など無くとも、それを補って余りある温かい心の女。

はい、そんなのが村だと思っていた時期が私にもありました。

家無いなぁ。作っちゃえ。
食べ物無いなぁ。作っちゃえ。
武器無いなぁ。作っちゃえ。
アレも無いなぁ。作っちゃえ。

イヤイヤイヤ、どっからツッコむべき⁉︎

平和主義で天然な追放貴族がやらかす物語。
周りを平和に？幸せにしていく主人公の活躍が、これからも楽しみです。

あるなろう作品の話をさせてください
まだレビゥアーも少なく 書籍化が頻繁ではなかった頃の作品です 町を作る能力を授かった召喚者の男の話です お金ありきの能力ですが 仲間を増やし 交易で稼ぎ 未来都市にまで発展可能な能力です
しかし 仲間の裏切りや 戦争で 発展が止まったり 様々な障害に悩まされました
いろいろな苦難を乗り越え 幸せな未来を掴みました
さて今回の作品ですが 少しずつ能力が向上するため
先が読みにくく 今後の展開が 非常に 楽しみです
どんな能力をてにするのか？ 最終的な目的は？
拙いレビューですが 皆さん読んで下さり ありがとうございました

朝起きて、昨日ブックマークしたし読んでみるかなと思って読み始めて、2時間弱くらいして、次へのボタンがなくなった事に気づき、あれ？っと思ったら67話一気読みしていた…そのくらいハマっていたくらい面白い、正直言うと最初は他の作家さんが書いた話で、同じ様に村を作っていく話があり、そちらが面白かったのですが、そちらが今は完全にストップしていたので「暇つぶしに読んでみるかな…」程度だったのですが、あっという間に引き込まれていき、続きを欲していました。
イベントが起こる前にそのイベントに適した能力が発言するところはちょっと都合良すぎでは？といったところですが、そこは異世界のお話ということで割り切れる部分ですし、むしろイベントで仲間が蹂躙されてしまう様な物語だと変にストレスもかかるので、自分的にはこういった展開は好みでした。

問題なくどんどん発展していく様がストレスなく読めて面白いです。
ありがとうございます。
武器の創作がまだまだレベルアップしていって、もの凄く強い武器や、村の発展に役立つ便利道具等ができていってほしいです！！
どんどんどんどん村から町、町から街、街から都市へと楽しく問題なく発展していってください。
応援しています。