イチオシレビュー一覧

久しぶりによくわからない小説でモヤモヤしました。自動機能で無意識なのに自分でトドメさしてるし。矛盾とゆーかツッコミ多すぎて途中で断念しました。発想は面白くなる気がするけど残念な作品でした。
自動で戦闘してくれるスキルとかでなくダメスキルで強くなっていく戦闘の工夫とかを期待したのですが勿体ないと思いました。

自動？無機質なフワフワイメージがあるが、
実際はかなり地についてる作品だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
期待以上な展開へ化ける要素がたくさんあるが、
実際は期待通りな展開で読みやすかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
何故神は彼を選んだのだろうか。
自動とは一体なんなのか。。
物語りが進むとともに何かが伝わってくる。
そんな作品でした。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
更新も自動にならないかな。
色々期待したい。

更新ストップ作品で残念。そうとはしらずにうっかり一気に読み進めてしまって楽しくよんでました。でも自動戦闘が必ず勝てると主人公がなぜ自信持って思っているのかがいまいち理解できなかったけど。勝てない敵だと時間ぎ出ないとかエラーとかになるわけでもないし…3時間で自分が負けるのかもとかなぜ思わないのか…その根拠がもう少し分かるように書かれてからバトルして欲しかったかな。続き読みたい(இдஇ; )

まさかの失踪作品だった。書籍の方も二巻目でてない感じなのかな？
他の奴の更新はされているようなのでもう二度とこの作品が上がることはないんじゃないかなって思います。別のところで上がってるのは確認しないから知らね。
面白いのにもったいないってのが評価ですね。
ぶっちゃけこのレビューは消されるかもですけど、作品だけ見たら★5、この作品が更新される希望など含めると含めると★1ですかね( ˘ω˘)スヤァ
まぁ、所詮なろう(自由な場所)ですから失踪しようが完結しようが書籍化されようが好感度が変わるだけで何の問題もありませんがね

本当に凄い
他の作家で同じようなことができるのは「三木なずな」くらいしか知らない

何が凄いって、「小説情報」から「アクセス解析」を見てみると一目瞭然
普通の作家さんでは、既存の読者は最新話しか読まないので話数が進むごとに閲覧者が増えていく
でもこの作品では最新話数話はもちろん多いものの、安定して各話似たような閲覧者数になっている
これが何を意味するかというと、更新が止まった２月８日以降も「新規読者を獲得し、その新規読者が最新話まで一気読みしてる」ということ
そしてもっと凄いのは、更新が止まった２月８日以降も「安定して新規読者を獲得してるということ」
ほんとに凄いですね

この作者の作品は50〜100話ほどはかなり盛り上がるのだが、だんだんと擬音だらけの構成になり、そして話がだんだん進まなくなる。無神経なくらいにダラダラダラダラとなり、逆撫でるかのように足踏みする。何作品か読んだが掴みは上手いのにあとが残念な話が多い。本当にもったいない。途中までほんとにすごくいいのに。。。

毎日楽しみにしてただけに残念
これしか言うことがホントにない
内容は面白い
150文字書かなきゃレビュー出来ないらしいからがんばって文字埋めしてるとちゅうですねこれは
これいまなんもじ？？？？
150までまだ？？？？
作者更新がんばって
ほんとにたのしみだから
ほんでまだ150文字なってないんかい
何回えらーになりゃいいのよ

着眼点もよく、設定としては非常に面白い。

ただ戦闘〜戦闘後〜からのギルドまではワンパターンでスピード感にかける。
(そもそも戦闘シーンは難しく、そりゃ自動という設定な詳しい描写をら書く必要も無いわけですが…)

また、話が進むにつれ作者の後書きが長くなっていくという典型的ななろうパターンも相まって、人によってはストレスが貯まる。
後書きをダラダラ書くぐらいなら、本編の表現などを精査し1文字でも絞りだしてほしい。

おふざけパート44話で、挫折しました。
ラブコメ要素多め、擬音多めなので、漫画的表現が大好きな人はハマると思います。

最近はスキルを持った主人公モノが目に付く中で「ん？」と少し気になった本作品のタイトル。
タイトルの自動機能とは？と読み進めていくうちに、主人公と共にその内容を理解し、主人公が成長するとどんな展開が待ってるのかと楽しみになる。
R 15や残酷な描写ありとあるが、物語自体は今の所主人公の性格もあり楽しく読めるモノ。
ただ文章中に出てくる獲得アイテムに関する文章は余分。獲得の文がズラリ、換金した内容がズラリ、でもそれだけ大量に書いた割に使った内容は・・・と言うことが度々あるので、文章量を稼ぐためにやってるのか？と感じてしまう事も。
　
スキルではまだ解放されていない部分があるので、今度主人公がどう変わっていくのか楽しみな部分が多かったんですが・・・残念ながら他作品の更新に夢中で、もうこちらの更新は無くなったんですかね？
あと数話でタイトル回収と記されてましたが回収は無理かな？

主人公は経験や記憶、いわゆる人生を消費して僅かな報酬を得て生活している。自動機能という設定は面白いと思ったけれど、所々抜け落ちる記憶に主人公は思うところは無いのだろうか。現状では一生のうち何割かを自動機能に頼ったとしてその分の記憶の欠落は精神的に何の進歩もせず、ただ結果があるだけ。今後記憶を補完出来るような設定に誘導しないと間に挟む日常やギャグ要素が逆に哀れ、滑稽にみえます。

また、50話辺りのメリムとのやり取りは筆が乗ったのか分かりませんが同様の会話の繰り返しで話が進まずなんだかなあ、と思いました。
否定的な意見を書きましたが他であまり見ない設定てすので期待はしています。